
【2月17日(土)】「暮らすなら、ここがいい。」玉村町移住相談in東京有楽町
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2024/03/21経過レポートが追加されました!「玉村町の魅力の一つは「フェリーチェ玉村国際小学校」!」
2024/02/10東京有楽町「ふるさと回帰支援センター」での対面相談のご案内です。 当日は、玉村町の移住担当者がふるさと回帰支援センターに来所しご相談者様と直接対面で移住相談を承ります。 玉村町がどんな街か知りたいという方や、医療、買い物、交通、教育など、一定の利便性の高い地方での暮らしを考えている方、漠然と地方の暮らしに興味がある方、みなさん大歓迎です! 是非、お気軽にご参加ください。 尚、当日は群馬県移住相談員も一緒にご相談を承ります。
○日程 令和6年1月13日(土) ①13:00~13:45 ②14:00~14:45 ③15:00~15:45 ④16:00~16:45 ○申込み(以下のURLからご確認ください) https://gunmagurashi.pref.gunma.jp/events/21852.html
※当日は、ふるさと回帰支援センター内「ぐんま暮らし支援センター」へお越しください https://gunmagurashi.pref.gunma.jp/consultation/
お申し込みの際はぜひ「興味ある」ボタンも押してください。
玉村町ってこんなところ!!
群馬県の南部に位置し、県内の主要都市と隣接していることから生活圏が広く、通勤、通学をはじめ、日常のお買い物やレジャーなど不自由なく快適な生活が送れます。 また、町内には県立女子大学や1歳から12歳までの英語バイリンガル教育を学べる民間教育機関などの魅力的な教育環境、さらには、小学区ごとにある児童館をはじめ、地域子育て支援センター、子育ての相互援助を行うファミリーサポートセンターが設置されるなど、安心して子育てができる環境が充実しています。
↓玉村町の暮らしを知るならこちら https://gunmagurashi.pref.gunma.jp/wp/wp-content/uploads/2018/11/tamamura_pamphlet.pdf


こんな相談ができます!
☑玉村町がどんな街なのか知りたい ☑仕事や住まいについて相談したい ☑移住支援制度にどんなものがあるのか知りたい ☑子育て環境や自治体のサポートについて知りたい ☑英語教育に興味がある などなど
今回はフリーテーマで相談可能です!地方での暮らしに興味を持ち始めた方から玉村町への移住をある程度検討されている方まで、どんな方でも大歓迎!
2012年に東京から移住した佃さん夫婦のインタビューです。 ↓ https://gunmagurashi.pref.gunma.jp/interview/case28


群馬県、玉村町 文責:ぐんま暮らし課
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

群馬県
人口 186.56万人

ぐんま暮らし課が紹介する群馬県ってこんなところ!
玉村町は、かつて日光例幣使道の宿場町として栄えた町で、赤城山をはじめとする群馬県内の山々を望むことができる、群馬県南部に位置する田園都市です。周辺を県内主要都市に囲まれていることに加え、近年、関越自動車道に高崎玉村スマートインターチェンジが設置され、県を東西に横断する東毛広域幹線道路が4車線で開通するなど、県内外へのアクセスが飛躍的 に向上しました。自然も豊かで、米麦の二毛作が盛んなことから、初夏は麦で町が黄金色に輝き、秋には稲穂で黄緑色に染まります。「利便性が高く、自然も豊かな町」これが玉村町の大きな特長です。
このプロジェクトの作成者
東京にほど近い場所で、自然や食を満喫したい、そんな方にとって群馬はぴったりのロケーションです。
谷川岳や尾瀬を代表とする豊かな自然を持ち、冬はウィンタースポーツも楽しめて、温泉も豊富にある、そんな群馬へ、まずは遊びに来ませんか。
【群馬県の魅力の一部をご紹介】 ・都心からのアクセスが良い(100km、新幹線や東武鉄道で1時間圏内) ・自然災害が少ない(震度4以上の地震発生件数が関東一少ない) ・全国2位の物価の安さ ・待機児童がいずれの市町村もほぼゼロ ・全国有数の農業県
▶群馬県の暮らしに関する情報、イベント情報はこちらにまとめています (群馬県移住ポータルサイト「ぐんまな日々」) https://gunmagurashi.pref.gunma.jp/