募集終了

棚田オーナー募集!【上仰木】「棚田遺産」の棚田で米作りをしませんか?

最新情報

プロジェクトの募集が終了しました。

2024/05/01

上仰木の棚田オーナーを募集します。米作りや農作業に関心があり、地域で取り組んでいる棚田の保全活動に理解いただける方を対象に、上仰木の棚田オーナーを募集します。 この地域は、特に地形が急峻で小さな棚田が形成されており、棚田一枚一枚で米作りを楽しむことができます。 比叡山のふもとに広がる棚田で、田植から稲刈り、収穫までおいしい米づくりを体験してみませんか。

各自のペースに合わせたコースを選択いただけます!

★場所 仰木二丁目字八王寺の棚田

★募集コース ◎充実コース/体験コース ・区画の大小に拘らず1年間の利用料は30,000円 ・収穫した玄米30kgを進呈します。 ・餅つき等の交流イベントあり

◎酒づくりオーナー ・初年度利用料25,000円 ・収穫したお米で醸したお酒一升瓶4本を進呈します。

◎稲株主オーナー ・1口5,000円で100株の稲のオーナーになっていただきます。 ・田んぼの状況の定期配信 ・収穫後約5kgの環境こだわりコシヒカリを進呈します。

★募集区画 10区画程度(1区画は100㎡程度。空き区画の募集です。) ※応募者多数の場合は厳選なる抽選により決定いたします。

★お申込み方法 仰木自然文化庭園構想 八王寺組のホームページをご確認の上、指定の方法でお申込みください。http://kamiogi.jp/ ※お申込みの際は「興味がある」を押してからお進みください。 ※応募者多数の場合は抽選にて決定いたいします。

農業に関わりたいという人はぜひお申込みください。

棚田オーナー制度《コース紹介・活動スケジュール》※2023年度スケジュール ■充実コース(米づくり)について ★特徴 米作りの全工程を体験したい、なるべく自力で米作りをしたいという方にお勧め。 ★使用農薬 原則、除草剤1回のみ使用 ★使用肥料 有機肥料を使用 ★作業日(予定) 3月  説明会 5月 こね・ 畦さき・畦ぬり・しろかき・田植え・ 電柵張り、草刈り 6月  草取り、追肥、草刈り 7月 穂肥散布、猪除けネット張り、草刈り 9月 下水あげ 稲刈り※生育状況をみて日程を決定 10月 脱穀籾摺※はさがけした稲の乾燥具合をみて日程を決定 10月 交流イベント 11月 元肥散布 、田おこし、中溝堀り他 ※上記以外にも、米作りの全工程を知って頂くためにご案内をする場合があります。 ★必要な農具等 田植長靴、平鍬 ★貸出できる農具 田刈鎌、備中鍬、手くまで、草刈機 ほか

■体験コース(米づくり)について ★特徴 田植と稲刈りを体験したい方に。時間が無い方も、できない作業はスタッフが行います。気軽に農業体験をしたいという方にお勧め。 ★使用農薬 除草剤1回のみ使用 ★使用肥料 有機肥料を使用 ★作業日について 3月  説明会 5月 田植え 9月  稲刈り※生育状況をみて日程を決定 10月 脱穀籾摺※はさがけした稲の乾燥具合をみて日程を決定 ※上記以外は任意です。 ★作業日に欠席の場合 スタッフが最低限必要な作業をします。 ★必要な農具等 田植長靴(ソックスでも可) ★貸出できる農具 備中鍬、手くまで、草刈機、田刈鎌 ほか

■酒づくりコースについて ★特徴 棚田保全を応援していただける方にお勧め。 ★作業日について 3月  説明会 ※作業はございません。

八王寺組 ※大津市はこの取組を応援しています。

このプロジェクトの地域

滋賀県

大津市

人口 34.06万人

大津市

大津市企画調整課が紹介する大津市ってこんなところ!

 大津市は、比良・比叡の山並みとびわ湖に代表される自然と、様々な歴史の舞台となった豊かな文化財を有する歴史と文化に彩られた都市です。  滋賀県の県都として、市外の方からも評価をいただき、現在も転入超過※を続けている「選ばれるまち」です。 ※転入者数が転出者数を上回っている状態

【大津市が選ばれる理由5選】

  1. 大都市への利便性の良さ(JR京都駅まで9分、JR大阪駅まで40分(JR大津駅から))
  2. びわ湖の癒しを感じられる生活
  3. 大都市に比べて物件が取得しやすい。
  4. 豊かな教育環境
  5. 通える田舎暮らし、週末田舎暮らし

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

滋賀県大津市は、転入者数が転出者数を上回る社会増を続ける“選ばれているまち”です。 都会派、田舎派どちらのくらしも叶えられるのが滋賀県大津市です。 【大津市を示すデータ】 ・2016年から社会増を続けています。 ・最も多い転入者は、子育て世帯 【大津市が選ばれる理由】 ・抜群の利便性 (JR京都駅に9分、JR大阪駅に40分) ・住宅が取得しやすい ・びわ湖と山のいやしを感じるくらし

Loading