
“あなたが主役・あなたが誇れる・あなたに愛される”そんなまちを創るために、あなたが必要です。
最新情報
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2022/03/31新居浜市の過去の栄光☆☆☆
かつて、世界一の産銅量を誇った別子銅山(元禄7年頃)
かつて、合計特殊出生率1.8(四国トップクラス)(平成20~24年度) かつて、主婦が幸せに暮らせるまち全国9位(平成26年度) かつて、若年層有配偶者率愛媛県1位(男・女)、四国1位(女)、四国1位(男)(平成30年) かつて、子育て世代が住みたい田舎四国2位(平成31年度) かつて、若者世代が住みたい田舎四国3位(平成31年度)
別子銅山の歴史と文化を背景に発展した新居浜は、結婚がしやく、子どもを産み・育てやすいまちといったところでしょうか。
余裕を持った、ゆとりのある生活を新居浜で。
気になるあれこれ、なんでもかんでもお気軽にお話ください。
今後も経過レポートなどで旬な“きてきてにぃはま”情報を随時お伝えしたいと思います。 私たちに興味・関心を持っていただいた方はぜひぜひ「興味ある」ボタンを押してください。
新居浜の未来を一緒に創りましょう!
Hello!NEW移住の窓口“きてきてにぃはま” あなたの移住相談員 小野・田中
声に出して読みたくなる新居浜市の背景
ここは、別子の山の中 元禄4年、1691年の銅山の開坑から始まるものがたり
別子銅山の発見で 別子の山にあたらしい仕事が生まれる
別子の山は、そこで働くあたらしい人々を迎え入れ あたらしいまちが形成された
江戸から明治へ時代が変わり、第二次産業革命が起こる中
外国からあたらしい技術を取り入れ 別子の山には蒸気機関車が走り 最先端の水力発電所が建設される
次々とあたらしい産業を生み出し あたらしい人々を迎え入れながら発展してきたまち 新居浜
これまでも、そして、これからも あたらしいをチカラに
これ、別子の歴史が育んだ新居浜の文化、新居浜のブランド
合言葉は、Hello!NEW
ながれゆく時間の中で、あたらしい活動は 今なお続く
Hello!NEWの合言葉のもとに、 あたらしい新居浜を、あなたと


実は住民の1/3は市外出身の転入者
別子銅山の時代から多くの人を受け入れてきた新居浜は、今も住民の1/3を市外出身の転入者が占める風通しの良いまちです。
新しい人をおおらかに受け入れる自由で開放的な気風が “出生率の高さ” “子育てのしやすさ” に繋り、 “都会から田舎へ” がただただ不安な方も、 生活環境を変える第一歩目の場所として選びやすい風土ではないでしょうか。


このプロジェクトの地域

新居浜市
人口 11.42万人

Hello!NEW移住の窓口“きてきてにぃはま”が紹介する新居浜市ってこんなところ!
退屈しない四国暮らしを新居浜で。
四国の北側、ほぼ中央に位置し、市街地から海・山への距離が近く、海暮らし、山暮らし、島暮らし、街暮らしの全てのニーズに対応できる比較的コンパクトなシティです。
東西南北に広々道路が整備されていて迷子になりにくく、自転車でスーイスイ。
そして、車があれば、
松山(道後温泉)、今治(しまなみ海道)、高松(さぬきうどん巡り)、高知(日曜市)が1時間圏内!
徳島(徳島ラーメン)までは2時間圏内!
さらに、
本土に3本の橋が架かっているので、 足を伸ばせば、広島、岡山、神戸、大阪、京都までドライブ圏内です!
九州(福岡・大分)、広島、大阪、神戸へは、愛媛からフェリーでも楽々。
東京行きは、旅行です。
新居浜を拠点に、退屈しない四国暮らしを満喫してください。
このプロジェクトの作成者
新居浜市への移住、定住に関する相談をなんでも受け付ける窓口です。移住・定住相談員をはじめ、職員が対応しております。