
海ごみと不要品とエアプランツを組み合わせて作るインテリア!皆んなで出来ること考えませんか?
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2024/03/24三木里から発信! 持続可能な地球にやさしい世界へ 皆んなで何が出来るか考えて、 使い捨てをなくしてゴミを減らす提案をいたします。
使い捨てをなくしてゴミを減らしたい
地域おこし効力隊として尾鷲市三木里町にきてもうすぐ2年!
2年目のスタートと共に 新たにビーチクリーンプロジェクトを みきさといーぐみさんとのW主催で立ち上げた
アルドくんのビーチクリーンプロジェクト
『海ゴミ問題』をジブンゴトとしてとらえ、考え、行動する為のツール制作、仕組みづくりをしています。
三木里の暮らしと観光の新たな仕組みづくりの実現に向け取り組んでいます。


ゴミがゴミでなくなるエコな地域を持続可能にしていくワークショップ!
今回のテーマは、 『気軽に知り、気づく』です!
海ゴミ問題 不用品のリメイク
気軽に聞いて、学べる 『参加型の学び』になったらいいなぁと思います。
同じ事に興味がある仲間が集まったら もっと良い未来のお話が出来るのではないかと 期待しています。


【主催】巡リサイクル【共催】畑中木工(株)担当:尾鷲市地域おこし協力隊(尾鷲市定住移住コンシェルジュ) 黒羽真弥
このプロジェクトの地域

尾鷲市
人口 1.40万人

尾鷲市定住移住コンシェルジュが紹介する尾鷲市ってこんなところ!
東京から半日。名古屋・大阪からは3時間。 紀伊半島の東側に位置する尾鷲市は、海と山に囲まれた人口17000人未満の港町です。
古くから漁業と林業で栄え、高度経済成長期の電力供給を支えた火力発電所のお膝元として、最盛期には35000人にも達した人口は今、半分。 20年後には、さらに半分の8000人まで減ろうかという、この頃です。
ついに発電所も撤退したいま、この街では、尾鷲のひとびとが受け継いできた資産を活かした、新たなまちづくりの取り組みがはじまっています。
農山漁村のすべてがある、地方創生の課題先進地。港町のこれからを知りたい、関わりたい、つくりたい方のご来訪をお待ちしています。
このプロジェクトの作成者
「尾鷲に新しい人の流れをつくる」をミッションとして、尾鷲市内にある築90年の古民家を活用した事務所『おわせ暮らしサポートセンター』を構えて活動中。尾鷲での定住や、地方での豊かな暮らしを求めて尾鷲への移住を目指す人に向けた、空き家バンク・仕事バンク・移住体験住宅などの多彩な定住移住サポート業務を行っています。