
※締切間近・9月30日まで!「しまなみ海道・今治」に眠る無限の可能性を一緒に掘り起こしませんか? 今治市地域おこし協力隊2021・募集中!
最新情報
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2020/10/12※地区によっては競争率の高い状況が生まれています。ご検討中の方は、早めのご相談をお願いします。
四国・愛媛県今治市から本州との間を7つの橋でつなぐ「しまなみ海道」。
圧倒的なスケールの橋梁構造物と、瀬戸内の穏やかな海と他島美が織りなす風景は、まるで抽象画のキャンバス。そして、それらを一体として優しく包みこむロケーション。
世界に誇る「サイクリングの聖地 しまなみ海道」は、訪れる人を魅了してやみません。
そんな「しまなみ海道・今治」で、私たちと一緒に、いまだ眠ったままの「無限の可能性」を掘り起こしてみませんか。
*活動内容 ① 今治市が誇る地域資源の掘り起こしと啓蒙 ② 地域課題の解決を通じた地域振興・地方創生に資する活動 ③ 隊員活動終了後を見据えた経済的自立に向けての取り組み
地域とともにスキルアップ。地域とともにソリューション。 「今治スタイル」の地域おこし協力隊活動を実践しませんか?
しまなみ海道に代表される風光明媚なランドスケープと、三方を瀬戸内海に囲まれていることから、穏やかで温暖な気候にも恵まれた今治市。
しかしながら、人口減少と高齢化等の進行は著しく、時を追うごとに、様々な課題にも直面するようになってきました。
そのため、今治市では「地域おこし協力隊」の活動スキームを活用し、意欲ある地域外人材を積極的に受け入れ、多種多様な地域課題について、地域との協働・協力を基本とした解決活動を行ってもらうことで、地方創生を目指す道を選択しました。
さらには、それら実践活動の促進と、地域定着と定住に向けた経済的自立を最終目標として、自主性を重視したスキルアップが図れるよう、今治市では地域おこし協力隊員へのサポートやコンサルティング体制も強化しています。
このような「今治スタイル」が目指す地域おこし協力隊の姿は、『地域課題ソリューション・サービス・プロバイダー』。
ともに伸び、ともに学び、ともに創る「あたらしい今治」の未来を、一緒に見てみませんか?


数多くの地域資源に恵まれた「今治」。地域に埋もれた「宝」を、みずから発掘し、新たなビジネスモデルとしてプロデュースしませんか?
・大都市圏でのブランディングやマーケティング戦略に飽きた人 ・組織内での調整より組織をまたいだネゴシエーションが得意な人 ・香水よりも海の匂い、エアコンの風よりも山の息吹だという人 ・何故だか分からないけども自分のもとにたくさんの情報が集まってくるという人 ・自分が面白いと思うことはみんなに知ってもらいたいと思う人
※「今治市地域おこし協力隊2021」に関するの募集要項は、今治市営業戦略課ホームページ内にて公開中です。コメントを頂けますと、リンクページをお知らせしますので、お気軽お問い合わせください!


このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

今治市
人口 13.97万人

今治市営業戦略課定住交流推進室が紹介する今治市ってこんなところ!
今治市は、本州を瀬戸内しまなみ海道で結ぶ四国の玄関口に位置します。
陸地部と大小およそ100の島々で構成され、緑豊かな山、美しい瀬戸内海という自然環境が広がっています。
3方を海に囲まれていることから、年間を通じて、極端に暑くなりにくく、また、極端な寒さにも見舞われない穏やかな気候に恵まれているほか、少雨・晴天の日も多いことが特徴です。
一方で、瀬戸内海の海上交通の要衝として古くから海運業が発達し、造船・海運・舶用工業、タオル・縫製等の繊維産業のほか、石油化学工業や食品産業を基幹産業とた、四国最大の製造品出荷額を誇る産業都市という側面も持っています。
※人気の島しょ部地域(大島、伯方島、大三島、関前)をご検討中の方は、早めのご相談(コメント)をお願いいたします!