
\\腹を割って話そう!//富山県朝日町 オンライン移住相談受付中
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プロジェクトの募集が終了しました。
2021/06/11経過レポートが追加されました!「」
2020/09/28私の休日はどこに息子(1歳)と遊びに行くか考えることから始まる。
今日はお弁当を持って不動堂遺跡にピクニックに行こう。 芝生で寝ころんだら、きっと気持ちがいいぞ。山もキレイに見えているから、いい写真が撮れそうだ。 いや待てよ、ヒスイ海岸も捨てがたいな。今の時期、海がキレイだもんなぁ。 ベビーカーで海岸沿いを歩くのも悪くない。 ・・・ま、どっちもすぐ行けちゃうからまずはピクニックから行くとするか。
とか言いつつ結局、家事に追われて家のまわりの農道をベビーカーでお散歩して終わり。 田んぼのまわりに咲いたたくさんのお花と、庭で見つけたテントウムシが今日の収穫。 さて、お父さんが育てたサツマイモでもおやつで食べようかね。
移住したいけど・・・わからないことがいっぱい!
私も移住を決めた時から、「田舎で暮らすこと」について疑問や不安が山のように出てきました。いろんな地域の人のブログを読んだり、本を読んだり。 でも、やっぱり地域によって全然違うんですよね。 だからこそ、直接お話をして朝日町のアレコレをお伝えしたいんです。
「空き家に住んでみたいんだけど」 「生活していて困ることはないの?」 「子育て環境はどう?」 「雪のある暮らしって大変」 「やっぱり虫っていますか?」 「こっそり聞きたいことがあるんですけど・・・」
富山県や朝日町への移住を検討している方、移住を考え始めた方、田舎暮らしに興味のある方、どうぞお気軽にご連絡ください。腹を割ってお話ししましょう。
■お申込み方法 オンラインでのご相談は事前予約が必要です。 相談をご希望の方は「応募したい」ボタンを押してメッセージをお送りください。 お申込み方法など詳細をご連絡します。 ※オンライン以外で相談をご希望の方も、まずは「応募したい」からメッセージをお送りください。
■オンライン移住相談開催日 毎週月曜日~金曜日 10時00分~16時00分


移住への一歩を踏み出したい方、お話ししませんか?
「地方移住って、なんかハードル高そう・・・」 移住を考え始めた時、私が思ったことです。 移住をしてカフェを開いたり、ゲストハウスを運営したりと移住者って凄い人ばかりなイメージですよね。 「私には特技もないし、資格もないし・・・な~んも特徴のない私が移住して良いんだろうか?」そんなことばかり思っていました。
でも、今なら言えます。 「フツーの人、大歓迎!!!」(笑) 別に移住するからって気負う必要も背伸びする必要ないんですよ。 あなたらしい姿のままで移住してください。 個人的に移住に向く人は「前向きな人」だと思っています。 「あれもしたい、これもしたい」ってやりたいことがたくさんある人もいいと思う。
このプロジェクトを見てくれたのも何かのご縁。 朝日町にこだわらず、「移住」についてお話しませんか?


このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

朝日町
人口 0.96万人

服部彩子が紹介する朝日町ってこんなところ!
海・山・里、すべてがそろった欲張りな町。 豊かな自然に囲まれてのびのびとした生活を送ることができます。 四季の絶景に囲まれながら、あなたらしい暮らしを始めてみませんか。 町内には病院や商店も揃っていて生活はとっても便利。 東京駅から北陸新幹線で約3時間。意外と都会と近いんです!
富山県朝日町観光サイト「あさひ暮らし旅」 https://www.asahi-tabi.com/ 朝日町役場 https://www.town.asahi.toyama.jp/
このプロジェクトの作成者
静岡県静岡市出身。
突然「農業をしたい」と言い出した夫と 2016年に富山県・朝日町へ移住。 夫婦で地域おこし協力隊をしていました。 (私はイベント系・旦那さんは農業系)
移住後に生まれた男の子と女の子の育児に奮闘しつつ ・移住相談員 ・夫の農業のサポート ・富山県地域おこし協力隊ネットワーク 理事 などのお仕事をしています。