募集終了

超人気‼子どもの遊び場巨大恐竜が住む森ライブ配信‼「親超優遇!ふく育県」のリアルライフ

公開:2024/05/17 ~ 終了:2024/06/07

最新情報

プロジェクトの募集が終了しました。

2024/06/07

今回のテーマは、「「親超優遇!ふく育県」のリアルライフ」!

ゲストは福井県移住サポーターであり、子育てママのお二人が参加します。 福井の生活について実際に移住したゲストのリアルな声が聞けますよ♪

■こんな方にオススメ! 「子育て環境を大事にしたい方」 「恐竜が好きな方」 「福井に来たことがない方」 「地方生活のリアルを知りたい方」

≪イベントの詳細はコチラ!≫ 【日 時】令和6年6月8日(土) 14:00~15:30 【会 場】・ふるさと回帰支援センター セミナールームD      (東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館8階)      ・オンライン(Zoom利用) 【参加費】無料 【内 容】13:45~  受付開始      14:00~  県担当者より福井県の紹介・福井県における支援の紹介      14:10~ かつやまディノパークからオンラインツアー       14:40~  ゲストトーク(福井県のリアルライフについて)          15:20~  質疑応答      15:30   終了

≪少しでも興味を持ったら説明会へ!申し込みはコチラ!≫ https://forms.office.com/r/Cyj5VrYa4p

子育て環境を大事にしたい方に福井について知ってもらいたい

福井県は、子育て中の親にうれしく、子どもに楽しく、家計にやさしい日本一幸福な子育て県=「ふく育県」。

■ここがすごい!ふく育県 ・子育て世帯等に割引・優待パスポート&クーポンを発行! ・すべての中学校3年生までの子ども医療費が無料! ・2人目以降の子どもの保育料や、一時預かり等が無料! ・子どもの遊び場が充実!

福井県は各市町と協力して、社会全体で子育てを応援するまちづくりに取り組んでいます! ■かゆいところにも手が届く子育てサポート 一時預かりサービスや保育所等への送り迎え、生活支援(食事作りや買い物、洗濯等)における利用料支援を行っています。

■小さな子連れお父さんのお出かけ 男性が子ども連れで外出しやすいよう公園等の男性トイレにおむつ交換台などを整備しています。

■ 企業も妊娠・出産・子育てを応援 男性の育休取得、長期間の短時間勤務、不妊治療休暇に積極的に取り組む企業を支援しています。

現地参加者へは福井県のノベルティプレゼント
現地参加者へは福井県のノベルティプレゼント

福井の生活について実際に移住したゲストのリアルな声が聞けます♪

川端 裕子さん(勝山市在住、大阪府出身) ■大阪府より勝山市へ2018年にIターン。高校生、小学生、保育園児の母。福井に住む県外女子チームZUKの代表や、福井県の子育て環境をPRする「ふく育サポーター」として活動。以前より舞台女優をしていたこともあり、勝山市のミュージカル劇団所属。雪が多い地域は初めてで、近所で助け合いながら雪の暮らしを楽しんでいる。

安井 梨菜さん(大野市在住、大野市出身) ■高校卒業後、京都の大学へ進学→東京で就職・結婚・出産を経て、2018年、第二子の妊娠を機に一家で大野にUターン。現在はフリーランスの広報として、仕事と子育てのバランスの取れた生活を満喫中。運営しているインスタグラム「おおのそだち」では、大野の色んな情報や、再発見した大野の魅力を全力で紹介している。

川端 裕子さん
川端 裕子さん
安井 梨菜さん
安井 梨菜さん

福井県庁交流文化部定住交流課

このプロジェクトの地域

福井県

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人口 73.79万人

福井県

渡辺淳基が紹介する福井県ってこんなところ!

”幸福度ランキング4回連続日本一 福井県!” 福井県は町中から30分程度で海にも山にも行くことができる地域が多く、四季を通して自然を感じながら生活できます。持ち家比率が高く、通勤・通学の時間は都会に比べて短いため、ゆったり、のんびりとした生活ができます。 また、子育て支援も充実しており、共働き率は全国1位。子供学力・体力も全国トップクラスを維持しており、教育環境も充実しています。

”ふるさと納税提唱県ふくい” ふるさと納税は、生まれ育ったふるさとなどを応援する、ふるさとに恩返しをする気持ちを寄付という形で行うものです。皆さまからいただいたふるさと納税は、本来であれば皆さまのお住まいの自治体に納めるべき税金です。大切なお金ですので、できるだけ寄付者の方の想いえお実現するために大切に使っていたきたいと思っています。

このプロジェクトの作成者

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こんにちは! 福井生まれ福井育ちの根っからの”ふくい人”です。 移住者の目線では見れないかもしれませんが、地元民の一人として移住希望者の伴走者として頑張っていきたいです。