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- 岩手県一関市地域おこし協力隊募集オンライン説明会 〜 6ジャンルの募集を一挙説明 〜
現在、現役の協力隊20名が様々な分野で活躍している岩手県一関市。
今期は、有機農業、自伐型林業、若者支援、地産地消、観光・物産など
6ジャンル7名の地域おこし協力隊を募集中です!
募集にあたり、オンライン説明会を開催します。
一関市のご紹介や、各募集内容の詳細説明を行います!
20名の現役協力隊の仲間と共に、地域でチャレンジする方を募集中!
今年度一関市では6ジャンル7名の地域おこし協力隊を募集します!
ぜひ自分の興味のある分野を探してみてください!
①自伐型林業×複業で生きる
現代版百姓 2名
【内1名決定】
②有機農業の後継者を目指す
オーガニックファーマー 1名
③地域の暮らしを楽しみ、伝える。
若者キャリアコーディネーター 1名
④顔の見える経済循環を創り出す
地産地消コーディネーター 1名
⑤地域の名物を魅せる
お土産プロデューサー 1名
⑥3万人のビアフェスを企画する。
イベントプロデューサー 1名
※上記は募集の一例です。
一関市地域おこし協力隊の採用条件はこちら!
■給与
月額上限266,666円
■勤務時間
原則、週25時間を目処に活動いただきます。
■応募条件(必須)
(1)総務省地域おこし協力隊の地域要件に該当する方
(3大都市圏の都市地域、政令指定都市等(過疎、山村、離島、半島等に該当しない市町村)から転出し、任期中は一関市に居住及び住民票の異動ができること)
※該当するか不明な方は事前に気軽にお問い合わせください。
(2)普通自動車運転免許を取得している方(※着任までに取得予定の方も含む)
(3)心身ともに健康で誠実に取り組むことができる方
(4)地方公務員法第16条に規定する欠格条項に該当しない方
■任期
1年更新で最長3年間
着任日は採用決定後に相談し、決定。
■待遇
【車両】業務用の車両は活動費からリース予定。
【補助金】起業する為の経費 最大100万円
など
■選考プロセス
書類選考 ⇒ 面接 ⇒ 内定
■応募締め切り
令和6年9月30日までの期間で、7月以降毎月末日を応募締め切りとし、採用が決まり次第終了となります。
第1次締め切り令和6年7月31日
第2次締め切り令和6年8月31日
第3次締め切り令和6年9月30日
※各条件は、応募枠によって内容が異なる場合がありますので、詳細は各募集要項をご確認ください。
一関は温泉もあり、日頃からゆったりと過ごせる街です。
自然豊かな観光地もたくさんあります!
オンライン説明会の詳細
■第1回オンライン説明会
〜 6ジャンルの募集を一挙説明!〜
7月10日(水) 19:00〜20:10
オンライン(zoomウェビナー)
定員:100名
【タイムテーブル】
19:00〜 オープニング
19:10〜 一関市の紹介
19:20〜 募集内容の説明
19:50〜 クロージング
20:00〜 質疑応答
20:10 終了
終了後、希望者でオンラインでのざっくばらん相談会を行います。
お申し込みはこちら
https://forms.gle/zK6HZB5Dfyd5UGTW9
※参加したい方はこのページの「興味ある」または「応募したい」ボタンを押してください!
■第2回オンライン説明会
〜 一関の暮らしと協力隊の実際の活動 〜
8月7日(水) 19:00〜20:10
オンライン(zoomウェビナー)
定員:100名
【タイムテーブル】
19:00〜 オープニング
19:10〜 ゲストトーク①
一関市地域おこし協力隊OB 櫻井陽
テーマ:一関の暮らしと日常
19:30〜 ゲストトーク①
現役の一関市地域おこし協力隊 丸谷留奈・丸谷誠司
テーマ:協力隊の実際の活動
19:50〜 質疑応答
20:00〜 クロージング
20:10 終了
終了後、希望者でオンラインでのざっくばらん相談会を行います。
お申し込みはこちら
https://forms.gle/zK6HZB5Dfyd5UGTW9
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一関市は岩手県の最南端に位置する人口約11万人のまちです。
東京駅からも新幹線で最短2時間以内で着きます。
近年8市町村の合併があり、その面積は香川県の3分の2に及ぶ広域のまちになりました。
合併前の旧8市町村(一関、花泉、大東、千厩、東山、室根、川崎、藤沢)の地域それぞれに固有の文化が残っており、趣向を凝らした多種多様な行事が各地で行われており、1年では楽しみ尽くせません。
江戸時代は伊達藩の領地であったことから、もち文化が今も色濃く残っています。
餅の食べ方が300種以上あると言われ、全国ご当地もちフェスティバルが行われるなど、「もちのまち」でもあります。
1992年、岩手県一関市生まれの31歳。
大学卒業後、公務員になるものの、生き方を考えなおすため、2016年に地域おこし協力隊として一関市へ。農業支援・地域づくりを担当。
卒隊後の2019年より、一関市内の広告代理店業を個人事業で始め、2022年に合同会社ハルノ企画を立ち上げる。
主な事業として
・市内の行政・民間の企画・広報業務
・一関市内の協力隊のサポート
・一関市の起業講座「シゴト・ツクル・ゼミ」の企画
・シェアオフィス「ハルノバ」の運営
・U・Iターンの仕事・暮らしWEBメディア「イワイズカン」
また、自主事業として高齢により耕作を断念した金山棚田を引き継ぎ、シェア農園の取り組みも行う。
趣味は硬式テニス、猫を愛でること、焚き火、温泉。
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