
【7/24(水)】小豆島・豊島 移住の手引き@東京 を開催します!
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2024/07/24香川県の離島、小豆島(しょうどしま)は島内を一周するのに車でも3時間かかるほどの大きさで、一つの島の中に"土庄(とのしょう)町"と"小豆島町"という2つの自治体を有しています。人口は両町あわせて約2万4千人。年々高齢化が進む一方で、 都市部に暮らす20~40代の若年層を中心に毎年300人ほどがIターンで移住して来られる人気の島でもあります。カフェなどの飲食店も多数あり、週末にはあちらこちらでイベントが開かれるなど活気もあります。 橋が架かっていない完全離島ながら、便利で住みやすい小豆島は穏やかな島らしさと利便性どちらもほしい方にぴったりです! このたび、そんな小豆島で暮らす魅力や、「家」「仕事」の探し方などを紹介する移住セミナーを、東京・有楽町で開催します。ビビッと来た方はぜひ「人生一度は、島ぐらしも・・・アリかも?!」を確かめにきてください!
開催概要
日時:令和6年7月24日(水) 18:30~20:00(開場:18:00) 場所:東京交通会館8階セミナールームB(東京都千代田区有楽町2丁目10-1) 参加費:無料/要事前申込 申込先:https://shimagurashi.jp/notice/tokyo_240724/ ※定員(25名)に達し次第受付終了します 主催 :香川県、小豆島移住・交流推進協議会 共催 :認定NPO法人ふるさと回帰支援センター 企画 :NPO法人トティエ
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プログラム
【第一部】18:30~ ・小豆島・豊島って?(概要説明) ・島の仕事とお金のこと、先輩移住者によるお仕事体験談 ・住まいの探し方、補助金について 【第二部】19:30~ ※自由参加 ・グループ別相談会…小グループに分かれて皆さまからの「?」にお答えします Aグループ「仕事」 Bグループ「フリーランス・起業」 Cグループ「コミュニティ」 Ⅾグループ「住まい」
「島にどんな仕事がある?」「個人事業主は暮らしていける?」「近所付き合いが大事って聞くけど実際は?」「古民家のデメリットって?」 などなど、気になることは何でも聞いてくださいね!


香川県、小豆島移住・交流推進協議会
このプロジェクトの地域

香川県
人口 92.13万人

香川県地域活力推進課が紹介する香川県ってこんなところ!
「住み続けたい街」!2年連続2位にランクイン!
賃貸住宅大手の大東建託が全国の約72万人に、今住んでいる都道府県に「住み続けたいかどうか」をアンケート調査した結果、香川県が「住み続けたい街」のランキングで全国第2位になりました。(2023年12月20日公表)
そして、香川県の魅力はなんといっても、「瀬戸内海の美しさ」と「うどん県 それだけじゃない香川県 ということで、新鮮な野菜や魚が安くておいしい」こと! 県内には、約90の産直施設があり、毎日新鮮な食材をお手頃価格で手にいれることができます(^^♪
このプロジェクトの作成者
日本一小さな県ですが、コンパクトな街の中に快適に暮らせる環境が整っています。温暖で住みやすく、海や山が近い自然の豊かさと、都会的な便利さが共存する香川県。ちいさなエリアに魅力がギュッと詰まった香川県への移住を考えてみませんか。