
『高島だヨ!全員集合!~高島の魅力を地元高校生と深める会~』を開催します!!
開催日程:
12024/10/11 ~
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2024/10/07「興味ある」が押されました!
2024/10/05高島市では、「コレカラサロン」と題し、移住を希望される方と移住・定住された方をつなぐための取り組みを行っています。 今回は地元高校生が企画したコレカラサロン!! 『高島だヨ!全員集合!~高島の魅力を地元高校生と深める会~』を開催します。 高島市の魅力を地元の高校生が作成したスライドを使ってご紹介します。 また、高島市にまつわることについて、高校生が作成した神経衰弱で楽しみながら交流していただきます。 高島市への移住を検討されている方はもちろん、 「高島市の魅力ってどんなところだろう?」という方や、 「先輩移住者の話を聞いてみたい!」とお考えの方、 「地元の高校生が企画した交流会に参加してみたい!」とお考えの方など、 ぜひ、交流会にご参加ください☆彡
『高島だヨ!全員集合!~高島の魅力を地元高校生と深める会~』でどんな体験ができるの?
『高島だヨ!全員集合!~高島の魅力を地元高校生と深める会~』では、「高島市の魅力を知ろう」・「高島市にまつわる神経衰弱」の二本立てで企画しています。 「高島市の魅力を知ろう」 高島市の魅力を地元高校生が作成したスライドを使って紹介します。 先輩移住者の方とお聞きいただき、「こんなところ、あるある~!」と共感していただいたり、「そんなこともあるんだ!!」と、高島の魅力を発見してもらう時間です。
「高島市にまつわる神経衰弱」 高島市にまつわることについて高校生が作成した神経衰弱で楽しみながら交流をします。 神経衰弱を楽しむことが第一ですが、出てきたカードを話題にして、先輩移住者の方とお話ししてみてください。お話しが弾むこと間違いなしです。
予定しているプログラム以外にも、当日は、以下のようなことを先輩移住者に聞いていただけます◎ ・移住を決断した理由 ・移住前からここは良いと思っていたこと ・移住して初めて知った高島のよいところ ・移住前から大変だと思っていたこと ・移住して初めて知ったこんなはずじゃなかったところ ・高島市の「ここいいな!何度も来たいな!と思ったところ」(観光スポット・店など)
<注意事項> ・定員は15名です。申込者多数の場合は先着順とします。 ・荒天等により、当日中止となった場合は、お申込みされた方に10月9日(水)にお知らせします。 ・お車の場合は、高島市観光物産プラザの駐車場(滋賀県高島市新旭町旭1丁目10-1)に駐車してください。 ・公共交通機関をご利用の場合は、JR新旭駅西出口から徒歩1分です。 駅西口から見える水色の建物が目印です。

『高島だヨ!全員集合!~高島の魅力を地元高校生と深める会~』の申込方法は?
【申込方法】 申込方法:SMOUTのメッセージ 申込内容:・参加者氏名※ ・年齢※ ・居住地※ ・電話番号 ・当日の交通手段(公共交通or自動車) ※印は、マイページに記載があれば不要です。 当日連絡のつく電話番号と交通手段をお知らせください。 ●同行者がいる場合はその方の分も一緒に申し込んでください。
詳しくは「たかしまで暮らそう。」ホームページをご覧ください。 ご覧になる前に、ぜひ「興味ある」ボタンを押してください☆彡
<「たかしまで暮らそう。」ホームページはこちらから> https://move-takashima.jp/11458
募集要項
2024/10/11 〜
10時から12時半まで※荒天中止
なし
高島市観光物産プラザ2階視聴覚室(滋賀県高島市新旭町旭1丁目10-1)
・定員:15名 ・解散場所:高島市観光物産プラザ2階視聴覚室(滋賀県高島市新旭町旭1丁目10-1) ・スケジュール: 【タイムテーブル】※変更になる場合があります
10:00 集合・開会 10:05「高島市の魅力を知ろう」 11:00 「高島市にまつわる神経衰弱」 12:30 閉会・解散
高島市 市民生活部 市民協働課 定住推進室
このプロジェクトの地域

高島市
人口 4.46万人

市民協働課 定住推進室が紹介する高島市ってこんなところ!
琵琶湖の北西部に位置する高島市は、平成17年に、5町1村が合併し、滋賀県一の広いまちとして誕生しました。京都・奈良の都と各地をつなぐ交通の要所として栄え、北陸で取れたサバを都へ運んだ『鯖街道』があります。 また、ふなずしやお酒などの発酵文化が色濃く残っている地域です。 観光地としては、琵琶湖に浮かぶ鳥居が幻想的な白鬚神社、四季折々に違った表情を見せるメタセコイア並木などが有名です。
このプロジェクトの作成者
高島市は滋賀県の北西部に位置し、京阪神へのアクセスも便利でありながら、琵琶湖と山々が広がり里山に集落が点在する“ほどよい田舎”です。ほどほどの田舎暮らしを楽しむ方もいれば、先輩移住者の中には古民家を改修したり田畑を耕したり、自給的な暮らしをする方もいます。 移住相談では、高島のどこに魅力を感じたのか、どのような仕事を希望するのか、どんな暮らしを望んでいるのか、などをお聞かせください。専門の相談員である移住・定住コンシェルジュが皆さんの移住に関するご相談に丁寧に応対します。