
【リアル・オンライン同時開催】 テレワークの新しい聖地:山口県の魅力
関東から山口県へ移住して、東京の会社に勤めながら山口でテレワークを実践する二人の移住者ゲストをお呼びして、移住前後で変化した暮らしや仕事、趣味についてのことや、山口テレワークの充実具合など実体験を元にお話いただき、山口県でのテレワークの魅力をリアルにお伝えします!
開催日時 2024年8月3日(土)13:00-14:10 開催場所 有楽町・東京交通会館 8階「セミナールームD」 ( 東京都千代田区有楽町2丁目10-1) スケジュール 13:00〜 開会 13:05〜 トークセッション 14:00〜 参加市町紹介 14:10〜 閉会 ※14:20~個別相談会を実施 参加申込 参加を希望される方は、事前申込が必要です(参加無料) 興味あるをポチっとしていただいたのちにURLをお送りします。
暮らしの充実度が信じられないほどアップしたお二人をゲストにお迎え☆
▷大竹 翔三さん 埼玉県出身。現在山口県宇部市に在住するIT関係会社員。東京での通勤生活に疲れ、2020年7月に山口へ移住。飲み歩きやドライブ、音楽演奏など多趣味で、現地の飲み仲間も多く、充実したライフスタイルを送っています。東京出張も多く、用途に応じて交通アクセスのよい山口宇部空港や新山口駅を利用。
▷町井 望さん 東京都出身。世田谷で2児を育てながら毎日自転車通勤してNPO団体で働いていたが、2020年のコロナ禍でフルリモート体制に。2021年にもっと伸び伸びと子育てしたいと考え、周防大島町に移住。自身は同団体に所属したまま、在宅でテレワーク勤務。島での子育てを楽しんでいます。


こんな人にオススメしたいセミナーです!
☑ 都会暮らしに違和感があり、地方での暮らしに関心のある人 ☑ テレワークを活用し、場所を選ばずに仕事をしたい人 ☑ 子育てのことを考え、自然に囲まれた暮らしに興味がある人 ☑ 山口県のエリアの魅力を知りたい人
リアル会場に来場された方には、周防大島高等学校の生徒さんが考案した塩飴「瀬戸内のダイヤ」をプレゼント!周防大島町の美しい海からできた塩と山口県の特産を使用した4つの味の飴です。※リアル会場の定員は30名となりますのでお早めにお申し込みください。


主催:「住んでみいね!ぶちええ」山口県民会議 事務局:やまぐち暮らし東京支援センター
このプロジェクトの地域

山口県
人口 129.28万人

やまぐち暮らし支援センターが紹介する山口県ってこんなところ!
山がある。海がある。まちがある。 そして、なによりも山口県には、 あなたの可能性を拓くドアがあります。 ずっと夢だった仕事にチャレンジする。 心地よい環境の中で子育てを楽しむ。 地域のコミュニティーとともに生きていく。 さぁ、新しいドアを開いて、 ワクワクする毎日をはじめませんか。
このプロジェクトの作成者
山口県への移住をサポートしています。有楽町にある東京交通会館や、日本橋にある山口県のアンテナショップ「おいでませ山口館」に出没します。おいでませ山口館では、山口と関わってみたい!という方と地域をつなぐ「山口つながる案内所」がスタート!