
【看護学校の先生になりませんか?】鹿屋市看護専門学校の教員を募集しています!
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2024/09/24「興味ある」が押されました!
2024/09/17鹿屋市では、令和6年度鹿屋市教育委員会職員(看護専門学校教員)を募集しています。 鹿屋市には、看護専門学校があり、看護の道を志す生徒が、日々頑張っています。 あなたが今まで積み上げてきた看護の知識やスキルを、教員として活かしてみませんか?
病院で働く以外にも『看護』を活かしたい!
看護師の資格を持つ方の多くが、病院をはじめとする医療機関に勤務されている、もしくは過去に医療機関に勤務していた経験がある方だと思います。 でも、資格を活かせるのは医療機関だけではありません! 看護師の卵を育てる看護学校の教育者としても、看護の資格を活かせます! かつては自分も生徒として看護学校に通っていた方も多いはず。 あの頃自分が教わっていたことを今度は教える立場になってみませんか?


持っているスキルを学生に伝えたい!
【募集概要】 ■採用予定人数 2人程度
■受験資格 ・昭和45年4月2日以降に生まれた者 ・看護師免許を持ち、必要な資格を有する者 ・保健師、助産師又は看護師として5年以上勤務し、看護教員養成講習を修了(見込)した者 ・保健師、助産師又は看護師として3年以上勤務し、大学において教育に関する科目を4単位以 上履修(見込)した者 ・保健師、助産師又は看護師の業務から原則5年以上離れていない者 など
■試験日時及び場所 ・試験日 令和6年10月6日(日) 8時30分~ ・試験場所 鹿屋市役所本庁会議室
■試験方法 小論文試験、面接試験
■申込期間 令和6年8月13日(火)~9月24日(火)
■その他 受験資格や提出書類などの詳細については、市ホームページを御確認ください。 https://www.city.kanoya.lg.jp/kyoukaikaku/kyoiku/kyoiku/kyoikuinkai/shokuinsaiyou.html


鹿屋市教育総務課
このプロジェクトの地域

鹿屋市
人口 9.75万人

下原(相談員)が紹介する鹿屋市ってこんなところ!
実は、子育て支援が手厚い鹿屋市! 高校卒業まで医療費無償や、小・中学生の給食費無償、高校生に対する応援給付金(毎月)など、様々な支援制度があります。 私も3人の子供を鹿屋市で育てています。このような支援制度はもちろん、山や海、川が近いので自然の中で育てられる環境が近くにあることがとても有難いです。
そして、なんといっても「食べ物が美味しい!」 でもこれって、どこの地域でも言ってると思います・・・。 でも鹿屋市の食べ物は本当に美味しいです! 日本一にもなった鹿児島県黒牛をはじめ、黒豚、カンパチ、うなぎ、サツマイモなど、たくさんの美味しい特産品があります。そしてこれらの食材がお店で食べられるだけでなく、スーパーでもお手軽に購入出来て、鹿屋の「美味しい!」が食卓でも味わえます。 また、気候も暖かく、冬はあまり雪が降りません。雪が苦手な方にはオススメ!
このプロジェクトの作成者
鹿屋市で移住の相談員をしています下原です☺︎ 私は大学進学を機に鹿屋市に移住しました。1・2年生の頃、先輩がよくご飯に連れて行ってくれましたが、どの飲食店もとにかく美味しくて、量も多くて安い!そして、お店の方やそこに食べに来る市民の方、みんなとっても優しいんです。私が生活するうえで最も重要視している「人」と「食」は、鹿屋市は理想そのものでした。
鹿屋市は電車がありません。バスはありますが、頻繁に走っているわけではありません。ですが、もともと地元でも公共交通機関で移動することが億劫でしたし、自分で運転することが好きなので、鹿屋市でも快適に生活できています。学生の頃は原付バイクに乗って田んぼと田んぼの間を走るのが好きで、時間があれば色んな田舎道を走っていました🛵
このお仕事に就いて、移住フェアなどで東京に行く機会が増えました。 慣れない電車移動、食べてすぐ分かる食の質の違い、一人一人の時間の過ごし方や余裕の持ち方など、東京にいる期間に鹿屋市での生活都比較してしまう部分がとても多いです。特に食に関しては、日頃自分がどれだけ恵まれているかが分かるほどです。 「当たり前の環境がありがたい環境である」ということを再認識させられます。
そんな私も鹿屋歴12年。(あ、年齢バレちゃう。笑) 大学4年間で鹿屋での生活が気に入り、卒業しても鹿屋市に住み続け、今では3人の子の母となりました。 移住の相談員としては5年目になります。このお仕事に就いて、今まで知らなかった鹿屋市の魅力を再発見し、自分が感じたことや、これまで移住体験してくださった方、移住してこられた方から「鹿屋市のこういうところが良い!」というご意見を、これから相談してくださる方々に丁寧にお伝えしていきたいです。