
【9月15日開催!】迫力の音と光で魅了する「小林市すき納涼花火大会」
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2024/09/15「興味ある」が押されました!
2024/09/02※8月10日に開催予定の花火大会は南海トラフ地震の影響により中止となりましたが、 地域の方々の花火大会を開催したいという強い想いが結集し、9月15日に開催することとなりました。
須木納涼花火大会は宮崎県小林市須木地区で開催される花火大会です。 周囲を山に囲まれた河川敷から打ち上げられる花火が、頭上高く夜空を彩り、その反響音が体中に響き渡ります。 近距離で花火が打ち上げられるため、花火が降りかかってくる感覚を味わえます。
また、ステージでは例年、園児のダンスや郷土芸能の披露などの催しも開催されます。
詳細はこちら!
■日時 令和6年9月15日(日) 20時から20時30分(開場17時から) ■会場 須木中学校運動場 (宮崎県小林市須木中原1730番地)
(有)六葉煙火と(株)井上煙火 2社合同打ち上げ決定!!


ドンッとくる大迫力の花火を体で体験してください!
小林市では季節ごとに様々なイベントを開催しています。 ぜひ、小林市に遊びに来て、移住について考えて見ませんか?
興味ある方は、興味あるボタンをクリックしてください。


主催:すき納涼花火大会実行委員会 共催:小林市 後援:小林市教育委員会 協力:須木地域住民の皆様
このプロジェクトの地域

小林市
人口 4.15万人

小林市 地方創生課 戦略推進グループが紹介する小林市ってこんなところ!
小林市は南国宮崎の山間部に位置する人口42,000人の中途半端な田舎(笑)自然もあれば、買い物エリアもあり、夜はスナック街が灯る、車1台あれば不便しない移住初心者向けの地域です。 行政の活動は活発で、例えば、動画で小林市をPR。移住促進を目的に制作したPRムービー「ンダモシタン小林」では、二度見してしまう仕掛けと「小林のあるある」を詰め込んだ動画で、多くの人たちに小林市を認知していただきました。事業者同士の交流を生むため「コワーキングスペースTENOSSE(テノッセ)」も創設。 地元の人は周辺の市町への行き来も多く、周辺地域の魅力も総じて、日本の文化や自然、歴史を感じることができる場所です。 何かあるようで何もない、何もないようで魅力ある、そんな街だからこそ活気のある人もたくさんいます。
このプロジェクトの作成者
小林市は南九州の中央部に位置し、霧島連山や九州山地の山岳に囲まれ、農畜産業が盛んな人口約42,000人のまちです。 方言の西諸弁は独特ななまりがあり暖かい人柄を感じさせます。 教育機関は、幼稚園・保育園等は27園、小学校12校、中学校9校、高等学校3校あります。 基幹産業は農畜産業で特に肉牛部門では全国和牛共進会で内閣総理大臣賞を獲得するなど小林市産宮崎牛の生産・販売に力を入れています。