募集終了

【宿泊費補助有】離島に興味がある方必見!種子島での暮らしを体験してみませんか?

イベント・体験
公開:2024/09/02 ~ 終了:2024/12/26

最新情報

プロジェクトの募集が終了しました。

2024/12/26

「興味ある」が押されました!

2024/12/19

種子島の豊かな自然と温かい人々の中で、新たなライフスタイルを体験してみませんか? 離島での暮らしに興味がある方や、地域おこし協力隊に興味を持つ皆さんに向けて、種子島ならではの体験プログラムをご用意しました。現地の魅力を存分に味わいながら、地域に根ざした新しい生活を描いてみましょう。 少しでも興味がある方は、LINEからお問い合わせ・お申込みいただけますので、是非お気軽にご登録ください! また、合わせて「興味ある」を押していただけると嬉しいです!

【おためし地域おこし協力隊専用LINEはこちら】 https://lin.ee/usEr6xG

6 次産業、農業、地域活性化 チャレンジする分野はたくさんあります!

今回は「6 次産業」「農業」「地域活性化」を3日間で体験できる、種子島の魅力をぎゅっと詰めたプログラムを用意しました!

種子島は壮大な自然に囲まれ魅力あふれる島です。 一方で、人口の流出、高齢化による担い手不足など、様々な課題があるのが現状です。

こうしたなか、中種子町では様々な課題に対応するため、地域の新たな担い手として、都市地域から「地域おこし協力隊」を継続して受け入れており、新たな視点や発想を活かして地域振興に取り組んでいます。 そんな「地域おこし協力隊」の実際の活動や生活をより身近にイメージできるよう、「おためし地域おこし協力隊」制度が誕生しました。

【魅力的なポイント】 ・自然の中で新しい発見を 種子島の美しい自然の中で、農業体験や地域おこしの活動を実際に体験できます。都会では味わえない豊かな時間を過ごし、心身ともにリフレッシュできます。

・現地の人々との温かい交流 地元の方々との交流を通じて、地域の課題解決に貢献できるだけでなく、今後の生活や仕事に役立つ新たな知見を得られます。

・宿泊費補助あり! 初めての方でも安心して参加できるよう、宿泊費の補助を行っています。友人と一緒の参加も歓迎です!

【スケジュール】 1日目:中種子町探索と協力隊活動紹介 地元の観光スポットを巡りながら、地域おこし協力隊の活動内容を現地で体感。終了後には懇親会で地元の人々との交流を楽しみましょう。

2日目:農業と地域おこし体験 地元の農家での農業体験に加え、地域おこし協力隊の実際の活動に同行します。空き家活用や広報業務を通じて、地域振興に取り組みます!

3日目:種子島の味を堪能 コーヒー焙煎体験や地元食材を使った料理作りを通じて、種子島の文化を味わいます。最後にはSNSで体験を発信し、種子島の魅力を共有しましょう。

【定員】 各会6名

・スケジュールはあくまでも一例です。変更となる可能性があります。 詳細についてはご応募いただいた後にオンラインにて1度共有させていただきます。 ・宿泊先についてはこちらで手配いたしますのでご予約は不要です。

お問い合わせ・お申込みはこちら
お問い合わせ・お申込みはこちら
加工場にてタンカンをジュースに加工する様子
加工場にてタンカンをジュースに加工する様子

年齢性別問わず、ご友人との参加も歓迎です

【お申し込み方法】 1.まずは、おためし地域おこし協力隊専用ラインをご登録ください! https://lin.ee/usEr6xG ※LINEからお問い合わせ・お申込みも可能です

2.事務局による個別面談(オンライン)の結果、参加が決定します。 ※面談後、2週間を⽬安にメールで結果をご連絡します。

3.参加に向けて、事務局と連絡を取り合います。 スケジュールの詳細について、この期間にご連絡いたします。

4.おためし地域おこし協力隊参加

現役の地域おこし協力隊・OBOG と一緒に町を盛り上げてくれる方、大歓迎です! まずはお気軽にお問い合わせください。

満点の星空が観測できます
満点の星空が観測できます
サーファーが集う長浜海岸
サーファーが集う長浜海岸

事業委託元:中種子町役場/事業委託先:一般社団法人LOCAL-HOOD

このプロジェクトの経過レポート

このプロジェクトの地域

鹿児島県

中種子町

人口 0.68万人

中種子町

LOCAL-HOODが紹介する中種子町ってこんなところ!

亜熱帯の北限と温帯の南限が入り混じる種子島は、歴史、観光、食、自然、どの観点から見ても豊かな島です。 離島と聞くと、不便さを連想する方もいらっしゃるかもしれませんが、中種子町にはスーパー、ドラッグストア、コンビニ、ホームセンター、病院、郵便局、100均…生活に必要なお店は揃っています。また、町内に空港もあり鹿児島空港まで約30分のフライトで行けちゃいます。 地域の人は優しくて温かく、よく笑う人が多いです。私たちが引っ越ししてきたときは、ゴミ出しの方法から芋焼酎の飲み方まで何でも教えてくれました。 種子島はずっと昔から開拓団など島外からの移住者を受け入れてきた歴史があるため、移住者を迎え入れることに抵抗が無いのかもしれません。 1度訪れたら、島の虜になってしまうかも!

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

元種子島島内の地域おこし協力隊で組織しています。

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