
「環境と経済が共鳴するまち」豊岡で働きませんか? 「WEB企業説明会(3/7-8)」を開催します!
最新情報
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2021/03/02経過レポートが追加されました!「」
2021/02/28豊岡市は「環境と経済が共鳴するまち」の実現を目指しています。
でも、それってどういうことなのでしょうか???
これまで、環境を良くすることと、経済を活性化させることは、相反するものと考えられてきました。 しかし、環境を良くする取組みにより、経済が活性化するのであれば、環境を良くすることがビジネスに繋がっていくのではないか?
豊岡市では、2007(平成19)年に「環境経済戦略」を策定し、市内の会社も「環境を大切にすることでビジネスにつながる。利益が生まれることで、環境と経済が互いに発展しあう」その目標に向かって日々頑張っています。
今回のWEB説明会では、そういう取組みを行っている会社に出会うことができます。
~利益を追求し環境が良くなる~「環境経済事業」に取組む企業を紹介します。
環境を軸にやりがいがあって、楽しくて、面白くて、熱い思いがあって。
環境経済認定を受けている会社をちょっとのぞいてきました!
川嶋建設さんで働く事務職のお二人は、「鉄の十倍の強度を持つ炭素繊維で耐震工事したことで、廃棄物を大幅に削減できたことを認められ、環境経済事業の認定を受けました。認定を誇りに働いています!」と本当にいい笑顔で答えてくれました。
また、キヅキ商会さんは、利用されていない土地や光の有効活用で、太陽電池の設置施工が地球温暖化防止につながるとして認定されています。 「私たちは、温暖化問題に真剣に取り組み、豊岡の未来を守っていきたい!」と若手社員さんが自信に満ち溢れた表情で話をしてくれました。
ソーラーパネルの前の女性社員のお二人は、豊岡市が開催した就活イベントで入社されているんです。


豊岡の街で働いてみたい!新たな環境でチャレンジしてみたい!そんな人を待っています!
今回、募集するのは「就職希望者」です! 移住では「起業」や「複業」が目立ちがちですが、転職・就職されて地方移住される人の方が断然多いです。 豊岡を含む、但馬エリア58社の会社と出会えるイベントです!
【たじまWEB企業説明会】 イベントページはこちらから https://tajima.work/ 開催日時:2021年 3月 7,8日(日・月)12:00-17:00 予約期間:2月11日~3月3日まで (事前予約制) 使用ツール:Zoom 参加費用:無料 参加対象:2022年大学・短大・専門学校卒業見込み者~20代
なんでも聞いてください‼ ⇒ 「よろず相談」
最初から、会社の人と直接話をするのは戸惑いがある…という人もいるかもしれません。 そこで、最初は私たち市の担当職員と「よろず相談」という形で、但馬のこと、暮らしのこと、そして仕事のことを聞いてみる。そんな風に、ちょっとさわりから話してみるのも、いいかもしれませんね。 「よろず相談」から、後日先輩移住者へと繋げてることも可能なので、移住のリアルな体験や、移住のノウハウを聞くのもいいですね。


地方で輝く若い社員もたくさんいます!!
地方で働きたい。 自分を輝かせたい! 新たなフィールドでチャレンジしてみたい! 都会では体験できない仕事がしてみたい。
知ってみて、出会ってみて、話してみて まずは、豊岡にはどんな仕事や企業があるか見てみてください。
豊岡市内のしごと・企業を紹介する「ジョブナビ豊岡」 https://job-navi.city.toyooka.lg.jp/
他:但馬内 朝来市内のしごと・企業を紹介する「ジョブサポ朝来」 https://www.city.asago.hyogo.jp/apic/jobsapoasago/


このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

豊岡市
人口 7.50万人

飛んでるローカル豊岡が紹介する豊岡市ってこんなところ!
豊岡市は兵庫県の北東部に位置し、北は日本海、東は京都府に接している、人口8万人のまちです。 小さな世界都市を目指し、まちの面白い人たちと一緒に、演劇を用いたまちづくりや、生きものを育む農法などいろんなことに取り組んでいます! 海も山も温泉もあり、空港もあり、新古の文化もあり、人と自然が共生するまちで、子どもも大人ものびのび暮らしています! 飛んでるローカル豊岡とは…https://tonderu-local.com/about
このプロジェクトの作成者
豊岡市は兵庫県の北東部に位置し、北は日本海、東は京都府に接しています。多彩な四季を感じられる大自然は、私たちにさまざまな恩恵を与え、時には心を癒してくれます。
豊岡市は 「小さな世界都市-Local & Global City-」を目指しています 。「小さな」を「Local」と訳し 、 豊岡というローカルに深く根ざしながら世界で輝く「小さくてもいい」という堂々とした態度のまちを創ろうとしています。 そのために、まちの面白い人たちと一緒に、演劇を用いたまちづくりや、生きものを育む農法など、いろんなことに取り組んでいます。
2005年9月には 国指定の特別天然記念物 コウノトリが自然放鳥され、人里で野生復帰を目指す世界的にも例がない壮大な取組が始まりました。現在では約300羽が日本の大空を悠然と舞っています。
日本一の生産量を誇る鞄産業、城崎温泉、竹野浜海水浴場、神鍋高原スキー場、出石城下町、たんとう花公園など、6つのエリアにある個性豊かな地域資源もまちの魅力のひとつです。
海も山も温泉もあり、空港もあり、新古の文化もあり、人と自然が共生するまちで、子どもも大人ものびのび暮らしています!ぜひ一度お越しください!
















