
着物ウィークin萩でボランティアカメラマンしてみませんか?
皆さんこんにちは! 萩市ローカルエディターの上田です。 古地図片手に“まち歩き”ができる山口県萩市。 そんな歴史情緒漂う町を素敵な着物で散策できる『着物ウィークin萩』が今年も開催されます。 2024年は会期を延長し、10月1日(火)〜11月10日(日)まで開催!! 萩ファン、着物ファン、歴史ファンの皆さんをお待ちしております。 着物を着ることで、日常とはまた違った「和」の世界を楽しむことができますよ。 イベントの詳しい情報は、萩観光協会公式サイトをご覧ください。 https://www.hagishi.com/kimono/
「古の町並み+着物姿の人たちを美しく撮りたい」そんな方ぜひご参加ください!
そんな『着物ウィークin萩』ですが、このイベントでは“美しく撮り隊”というボランティアカメラマンを募集しています! イベント期間中の萩城下町周辺は、写真好きの方にとっては魅力的なシチュエーションなのではないでしょうか? 「萩行ってみたいな」「こんな萩なら撮ってみたい」と思われたら、ぜひ上記のURLをチェックしてみてくださいね。」
また、参加申込書や募集の詳細は下記のリンクに記載がありますので、ご確認の上ご応募ください。 https://x.gd/kimonoweek
萩で着物体験してみたいな! とか、ボランティアカメラマンやってみたいな、と思ったら『興味ある』ボタンをポチッとしてくださいね。
それではまた、次のプロジェクトで。


着物ウィークin萩 イベント詳細
◇開催期間:2024年10月1日(火)〜11月10日(日) ◇開催場所:萩城下町界隈の各施設、萩博物館、萩・明倫学舎ほか市内各施設 ◇特典:着物を着ている方には、お得なクーポン付きパスポートをプレゼント。他にも萩ならではの着物体験ができます! ◇SNS:https://www.instagram.com/kimonoweekinhagi/


萩市ローカルエディター
このプロジェクトの地域

萩市
人口 4.11万人

上田晃司が紹介する萩市ってこんなところ!
山口県の北部に位置する萩市は、江戸時代には毛利氏が治める長州藩の本拠地でした。 さらに江戸末期から明治期において多くの偉人を輩出したことで知られ、その歴史ある町並みの中には、国が定める重要伝統的建造物群保存地区もあり、現在でも古地図を見ながら町歩きができるほどです。 また食においては、自然豊かな地元産の海の幸・山の幸が四季を通して訪れる人々の舌を楽しませてくれます。
このプロジェクトの作成者
東京からのIターン移住者。プロカメラマン、エディター、デザイナーなどのスキルを活かし、萩市ローカルエディターになりました。現在は明倫学舎4号館にオープンした「はぎポルト-暮らしの案内所-」で活動中です。