
移住者交流会『石鳥谷さき織り体験ツアー』★移住者・移住者と交流したい方・移住希望者
開催日程:
12024/11/08 ~
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2024/11/01経過レポートが追加されました!「参加申し込みは11/1(金)まで!」
2024/10/24第3回花巻市移住者交流会『石鳥谷さき織り体験ツアー』を開催します!
花巻市外から移住してきた方、移住者と交流したい市民の方、花巻市へ移住を検討している方へ向けての交流会です! 「移住して、花巻についてもっと知りたい」 「ずっと住んでいるから、移住してきた方にも花巻のオススメをシェアしたい」 「移住を考えていて、花巻がどんなところか知りたい」 そんな方にオススメです♪
集合場所はJR花巻駅から徒歩13分ほどのまなび学園なので、車がなくてもご参加いただけます! 詳細&お申し込みは【興味ある】ボタンをクリックの上、URLからご確認お願いします。 https://www.city.hanamaki.iwate.jp/kurashi/ijyu_teijyu/event_kensyu/1021558.html
▼11月9日(土) 石鳥谷エリア編
▽花巻エリア・東和エリアは6月に実施しました! 実施レポートもぜひご覧ください。 ▽大迫エリアは、に2月に実施予定です。
みんなでお茶っこしながら、さき織りでしおりをつくってみよう!
石鳥谷エリアの農業伝承館で、花巻の伝統工芸「さき織り」でしおり作り体験のほか、”お茶っこ”しながら石鳥谷はたおり同好会の皆さんや地域おこし協力隊と交流をします。 親子でもご参加いただけます。
▼さき織りとは? 江戸時代の東北地方で生まれたリサイクル文化です。 寒冷な東北地方は、衣服の材料となる木綿の栽培に適さず、大変貴重で高価でした。そのため、人々は持っている衣服を大事に着て、それらがボロボロになると、さらにそれを細く裂いて紐状にし、緯糸(よこいと)として織り込み、布に甦らせる、再利用の技法を生み出しました。「裂いて」「織る」ので「裂き織り」、南部藩時代に盛んに行われていたので「南部裂き織り」とも呼ばれています。


移住者交流会を通じて、花巻をもっと好きになってほしい!
移住して、どこに何があるのかな?どんな人がいるのかな?うまくやっていけるかな?など、不安なことがたくさんあると思います。 受け入れる地域の皆さんも、移住者に花巻の魅力を知ってほしいな、声かけたいな、困っていることはないかな、と気にしていることでしょう。 そんな方たちが交流できる場を作りたい、そしてもっと花巻を好きになってもらいたい! 移住コーディネーターはそんなことを考えています。
また、花巻に住んでみたい方には花巻を知るきっかけとして、つながりをつくる機会としてお越しいただければ嬉しいです。
令和5年度の移住者交流会実施レポート↓ https://www.iitoko-hanamaki.jp/news/article.php?p=68&check=check 令和6年度のレポートは下記ページ『関連情報』からご覧いただけます。 https://www.city.hanamaki.iwate.jp/kurashi/ijyu_teijyu/event_kensyu/1021558.html


募集要項
2024/11/08 〜
500円(体験料、保険料、茶菓代として) ※未就学児無料
まなび学園駐車場(花巻市花城町1-47)
・定員:10名 ・解散場所:まなび学園駐車場
花巻市
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

花巻市
人口 8.77万人

菅崎 小夏が紹介する花巻市ってこんなところ!
【花巻市】岩手県のほぼ中央に位置し、花巻空港や新幹線の発着駅があり、交通の便も優れています。 岩手県の県庁所在地である盛岡へも電車や車でスムーズに移動できます。 おいしいお店が多い市街地から少し離れると、気持ちの良い自然を味わうことができます。
花巻・大迫・石鳥谷・東和の4地域で景観や雰囲気も異なりますので、 自分に合った地域が見つかるかもしれません。
このプロジェクトの作成者
千葉県出身、今まで住んだことのある地域は京都・大阪・東京です。 2020年1月にIターンで岩手県花巻市に移住してきました! 花巻市に興味がある方、移住してみたい方を移住者の目線でサポートしてまいります。