
【オンライン相談会】人間性を豊かにするスポーツ移住のススメ!!*11/17(日)
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2024/11/15「興味ある」が押されました!
2024/11/15高知県の西南部にある黒潮町は、一年を通して温暖な気候で、過ごしやすい町です。 沿岸部の大方地区には、サーファーに人気の「入野海岸」が広がり、約4キロの美しい砂浜は日本の渚百選にも選ばれています。 ここではサーフィンやキャンプが楽しめるほか、砂浜全体を美術館に見立てたTシャツアート展も行われています。 サーフィン移住が多い町ですが、最近は、恵まれたスポーツ環境に魅力を感じて移住する人が増えています!
充実したスポーツ環境!⚽⚾🏄🎾🛹
例えば…… ◤恵まれたサッカー場◢ 黒潮町には、人工芝グラウンド2面と天然芝グラウンド2面があります。 人工芝グラウンドは、高知県初の日本サッカー協会公認ロングパイル人工芝ピッチです。 この人工芝は温度抑制機能があり、夏でも快適にプレーできるのが特徴です。 また、クッション性が高く滑りにくいため、ケガのリスクも低減します。 ナイター設備も完備しており、冬にはオーバーシード(冬芝)を行い、年間を通して快適に利用することができます。 このサッカー場は『高知県立土佐西南大規模公園』という施設内にあり、他にも体育館、テニスコートなどの運動施設が整備されています。 さらに松原と砂浜を抜けていくサイクリングロードやキャンプ場、海浜ではサーフィンなどが楽しめますよ。
◤サーフィン授業◢ 町内の小学校では、サーフィンの授業がある学校もあります。 この授業は、地元のサーファーの協力で行われていて、海の素晴らしさだけでなく環境問題にも目を向けるため、ビーチクリーンから始まります。 これは”ふるさとから豊かな生き方を学ぶ”「ふるさと・キャリア教育プロジェクト」の一貫で、他にも地元で栽培された楮を使った卒業証書の紙漉きや、カツオの藁焼きたたき作りを習得する中学生のカツオマイスターなど、ふるさとを実感・体感する活動を教育に取り入れています。(年度や学校により取組は変わります)


スポーツ環境に魅了され、移住した人たち
高知市出身の神野さんは「高知ユナイテッドSC」で2017年までプレーされていました。 「子どもたちがレベルの高いサッカーができる環境を作りたい」という思いを持ち2020年に高知市から黒潮町へ移住。 2021年に「Arcoraca(アルコラセオン)SC」というクラブを立ち上げ、現在は指導者として活躍されています。
そんな神野さんが黒潮町に移住した決め手が、このサッカー場でした。 長年サッカーを続けてきた神野さんが、「このような環境に恵まれた場所は高知県内にも黒潮町しかない!」と思うほどスポーツに適した町です。 都会ではなかなか第一線で活躍できなかった子も活躍できる場があり、のびのびと成長できる環境があると神野さんはおっしゃいます。


詳しくは相談会で!
黒潮町にはまだまだ魅力がたくさんあります! 個別の相談会なので、あなたの質問や疑問にじっくりとお答えします。
【こんな方におすすめ!】 ・スポーツを楽しみたい人 ・のびのびと子育てしたい人 ・サーフィンをしたい人 ・黒潮町での暮らし・仕事などなど 気軽にお尋ねください!
【開催日時】11月17日(日)10:30~17:30
【相談時間枠】(各50分)限定6名! ① 10:30 - 11:20 ② 11:30 - 12:20 ③ 13:30 - 14:20 ④ 14:30 - 15:20 ⑤ 15:30 - 16:20 ⑥ 16:30 - 17:20
【開催方法】オンライン(Zoom) 参加リンクは、開催2日前にメールでご案内いたします。
お申し込みは、高知県移住ポータルサイト「高知家で暮らす。」から↓↓ https://kochi-iju.jp/event/details_534.html 黒潮町に移住した方のインタビューも紹介していますので是非ご覧ください😊
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黒潮町役場 企画調整室
このプロジェクトの地域

黒潮町
人口 0.90万人

黒潮町 企画調整室が紹介する黒潮町ってこんなところ!
高知県西南に位置し、長い海岸線と緑の山々、自然ゆたかなまち・黒潮町。 気候は、年間平均気温17度、降雨量2800mm前後。海と山が映える快晴の空、時には激しく降り注ぐ恵みの雨、虹。”南国”らしいお天気が多いですが、年に数回は雪が降るなど、四季の巡りも楽しめます。 その自然や気候を生かした農業、漁業が盛んなので、お米、野菜、きのこ、果物、カツオ、しらすなど、四季を通して美味しい食材がすぐ近くにあります。さらにサトウキビから作る黒砂糖、太陽と風の力で作る天日塩、豊富な酢みかん、水産会社が作る魚醤、たくさんの味噌名人と天然の基本調味用「さしすせそ」が町でそろうなど、食のゆたかさは自慢です。 そんな、目の前にあるモノ・コトが作品(大切なもの)という考え方で、「あるものを生かす」「暮らしを楽しむ」ことが得意な人、「こうだったらいいな」をカタチにする人がたくさんいます。みんなに共通するのは、「ここが好き」という気持ち。 町民に愛されるまち・黒潮町では、2023年より新しいテーマを掲げています。 「空想(もうそう)をカタチにする町」 素直な空想から、「え?」とみんなが驚く妄想まで。 あなたの「こうだったらいいな」も、この町でカタチにしてみませんか? まちを愛する町民の暮らしを紹介しています↓ WEBマガジンうみべのくらし https://umibenokurashi.jp/ 黒潮町公式HP https://www.town.kuroshio.lg.jp
このプロジェクトの作成者
黒潮町への移住・定住に関する総合窓口として、webを中心とした情報提供や、電話・メール・オンラインなど、多様な形態でご相談をお受けします。