
【3月11日開催!】YY!ターンカレッジのテーマは、地域おこし協力隊!募集情報も!
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2021/03/31経過レポートが追加されました!「」
2020/12/09山口県では、毎年、山口県に移住し頑張っている方々をお招きし、山口県の暮らしやシゴトのリアルを話してもらう、YY!ターンカレッジを開催しています。(YY!ターンというのは、「やまぐち」のY、「わいわい楽しい暮らし」のYを組み合わせた、山口県へのUJIターンを意味するキャッチフレーズです。ぜひ、覚えてくださいね♪)
今年度のYY!ターンカレッジは、全4回を予定しており、各回、楽しいゲストの皆さんをお迎え予定です。カレッジでは、ゲストと参加してくださった皆さまの交流重視、フリートーク重視!のイベントです。オンラインでの開催となりますが、できる限り、参加者の皆さまと質問やコメントを通して、交流をしていきたいなと思っています。
※次回のスケジュールはこちら※ 日時:3月11日(木)19時から2時間程度 場所:オンライン開催 【前半:live配信はこちら】 https://www.facebook.com/smoutjp/live/ 【後半:申込者限定でZOOMでオフライントーク♪】 https://www.ymg-uji.jp/yycollege_2104/
今回は、地域おこし協力隊、がテーマです。
▼ゲスト ◎中岡 佑輔(なかおか ゆうすけ)氏 兵庫県出身 山口市地域おこし協力隊 皮革販売店、レザー教室運営をしていたが、病気をきっかけに生き方を考えるようになり、縁あって山口市の地域おこし協力隊に。ミッションは、山口市南部ニューツーリズム形成業務や、害獣皮のブランド化。キッチンカーでジビエ振興にも取り組んでいる。
◎川口 啓介(かわぐち けいすけ)氏 東京都出身 光市地域おこし協力隊 キャンプが大好きで、豊かな自然の中で暮らしたいと考え始め、地域おこし協力隊について調べ始める。1年かけて全国各地を検討した中で、光市の地域おこし協力隊のプロモーション動画と地形、歴史等を調べて興味を持ち、2018年に応募。ミッションは、空き家の利活用
◎原田 尚美(はらだ なおみ)氏 山口県出身 元山口市地域おこし協力隊 地元やまぐちの食文化を盛り上げたい、好きなワインを通じて得た知識や経験を生かしたい、と山口市の地域おこし協力隊としてUターン。任期満了後に、山口市阿東で栽培される「徳佐りんご」を使用したスパークリングワイン(シードル)の商品開発と販売を行う。


漠然と地方移住してみたいな、と考えている人に聞いてほしい!
今回のゲストの現役隊員は、山口県にIターン移住。 なにがきっかけで協力隊に?山口県に? 移住のきっかけや、決めて、そして、今どう暮らしてる? ということをしっかりお話ししていく予定です。
・いまの暮らし方をちょっぴり変えてみたい ・漠然と地方移住を考えている ・起業の先輩の話を聞いてみたい! ・地方公務員で働くことも興味がある! ・修学旅行で、秋吉台・秋芳洞行った! ・山口県って行ったことないけど行ってみたい
こんな人に出会えると嬉しいなと思っています。


募集要項
2021/03/10 〜
19:00~1時間程度 ※ご自宅のPC・スマホ等から参加できます。
無料!
・スケジュール: ※ご自宅のPC・スマホ等から参加できます。 19:00 ~ 19:40 トークセッション 19:40 ~ 19:55 市町による協力隊 募集情報紹介 (岩国市、山口市、山陽小野田市、阿武町) 20:00 ~ 21:00 グループトーク(要事前申込) https://www.ymg-uji.jp/yycollege_2104/ 21:00 終了予定
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

山口県
人口 129.28万人

やまぐち暮らし支援センターが紹介する山口県ってこんなところ!
山口には海も、山も、美味しい食もある暮らしが待っています。 恵まれた土地の恩恵を日々感じることで、 都会では味わうことの生活に、心惹かれるのではないでしょうか。 また、雄大な自然を身近に感じながらも、程よい街暮らしを選ぶ事もできます。
このプロジェクトの作成者
山口県への移住をサポートしています。有楽町にある東京交通会館や、日本橋にある山口県のアンテナショップ「おいでませ山口館」に出没します。おいでませ山口館では、山口と関わってみたい!という方と地域をつなぐ「山口つながる案内所」がスタート!