社会に貢献したいと考えているJICA海外協力隊の経験者向けオンラインセミナー開催!
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2024/12/12「興味ある」が押されました!
2024/12/04「BLUE-GLOCAL 三条」プログラム説明会(12/12オンライン開催) 三条市とJICA(国際協力機構)の連携で始まる、新しい起業支援プログラム「BLUE-GLOCAL」。
地域課題に取り組み、社会に貢献したいと考えているJICA海外協力隊の経験者の皆様を対象に、三条市での地域貢献や起業の可能性について取組む説明会を開催します!
「BLUE-GLOCAL 三条」プログラム説明会
初のモデル地域は新潟県三条市!
金属加工業で「ものづくりのまち」として知られる三条市が、このプログラムの最初のモデル地域として選ばれました。持続可能な社会の構築を目指し、地域と共に新しいビジネスを立ち上げていく意欲のある方に最適なプログラムです。
【イベント概要】
日時:2024年12月12日(木)19:30~21:00 形式:Zoomによるオンライン方式 対象:JICA海外協力隊の経験者で日本国内にお住まいの方、地域貢献や起業に関心がある方、活動地域が決まっていない方 参加費:無料
【プログラム内容】
「BLUE-GLOCAL」は、JICA海外協力隊経験者が地域で起業や社会課題の解決に向けて取り組むための支援プログラムです。説明会では、以下の内容について詳しくお話します。
◉地域課題発見コース(2泊3日〜2週間) 実際の地域の現場を訪れ、課題を見つけ出すプログラム。地域の方々と直接対話し、現場での発見と気づきを得られます。 ※住民票の要件はありません。
◉解決策開発プログラム(2週間〜3ヶ月) 課題に対する解決策を検討・開発し、実際に地域で起業に向けたプランを進めます。 ※住民票を移す必要はありませんが、地域要件があります。ご相談ください。 ※活動の受入終了期間は2025年3月31日まで。
◉地域おこし協力隊(1〜3年) 実際に地域での活動を通じて、起業準備や実践ができるサポート体制。 活動期間中の報酬や補助金制度をご用意しています。
新たな挑戦を始めるための第一歩となるチャンスです!
参加をご希望の方は『応募したい』を押してください。 こちらから追ってメッセージをお送りいたします。
興味がある方はぜひこの機会にご参加いただき、三条市での起業・地域貢献の可能性について一緒に考えましょう!
地域社会での起業や課題解決に興味がある方は、お気軽にご参加ください!
きら星株式会社
このプロジェクトの地域
三条市
人口 9.46万人
三条市移住コンシェルジュが紹介する三条市ってこんなところ!
【無料オンライン移住相談面談を受け付けています!!】 ちょうどいい田舎、三条市。 新潟県三条市は、新潟県のちょうど真ん中に位置するものづくりのまち。 東京から2時間と上越新幹線が止まる燕三条駅や高速道路のインターチェンジがあり、アクセス抜群の地域です。人口は約10万人の都市で、中心市街地にいけばスーパーやコンビニがそろっており少し車を走らせると山や自然が豊かな下田地域にもいける都会と田舎の側面を持つ地域。
・移住はまだまだ先の話 ・ぼんやりと移住を考えているけど何から手を付けてよいか分からない ・移住者のリアルな生活について聞いてみたい ・・・等、どんな相談でも大歓迎です!
まずはこちらのSMOUTからご相談をいただけますと幸いです!
下記のリンクからもオンライン面談の予約を受け付けています! https://locacary.com/#consultation-zoom
このプロジェクトの作成者
2023年度から三条市移住コンシェルジュとして活動をしている、きら星株式会社という移住サポートをするチームメンバーにて運営しております。
スタッフ1 【三浦佑太郎】 茨城県出身、27歳。前職・エンジニア。 好きなものはサウナとビールと野球と麻雀。 ひとの話をきくのが大好き、好奇心強め。 「いつかは地方へ」と思っていて、面白い場所へ流れていったら三条市へ流れ着きました。
スタッフ2 【本間翔太】 新潟県新潟市出身。 きら星に所属しながらも、三条市内でコーヒースタンドを営んでいます。妻、息子、7匹の猫に囲まれながらおだやかな生活を送っています。
スタッフ3 【久田剛寛】 東京都から三条市へのIターン移住者。 妻・息子二人と田舎暮らしを満喫しています! 移住者だからこそ見える三条の魅力やオススメスポットなど、ご紹介させていただきます(^^)