【1/8オンライン開催】 秘境と呼ばれる村での『暮らしと仕事』をお伝えします!

イベント・体験
公開:2024/12/20 ~ 終了:2025/01/08

開催日程:

12025/01/08 10:00 ~ 2025/01/08 11:30

最新情報

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2024/12/21

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2024/12/20

1/8に第2回目の大川村地域おこし協力隊オンラインイベントを開催します!

今回のイベントテーマは、秘境と呼ばれる大川村の『暮らしと仕事』 ・どんな家に住めるの? ・人口360人の村にはどんな仕事があるの? ・地域おこし協力隊ってどんな制度? など、大川村の暮らしと仕事を大公開!

イベント後半は、現役隊員やOBとのトークセッションも行います。 当日は、現役隊員が実際に住んでいる家からルームツアーをお届け!?

大川村地域おこし協力隊の魅力やリアルな暮らしがわかるイベントです。 当日は画面オフにてご参加いただけますので、是非お気軽にご参加ください。

オンラインイベント概要

日時:2025年1月8日(水)19:00〜20:30 場所:Zoomウェビナー(オンライン) ※カメラオフでのご参加になります。 内容:18:50〜      Zoom入室開始    19:00〜19:05  オープニング    19:05〜19:20  大川村/地域おこし協力隊の制度/現役隊員の紹介    19:20〜19:30  大川村ならではの「地域おこし協力隊+αな働き方」の紹介    19:30〜20:15  ゲストトークセッション(現役隊員・OB 計3名)    20:15〜20:25  現在募集中のミッション紹介、まとめ    20:30       終了

ゲスト紹介

ゲスト①:現役隊員 杉山 祥さん 【トークテーマ】『協力隊制度をフル活用!住民や役場と関係性を築くコツ』 【出身地】神奈川県 【移住時期】2023年4月 【ミッション】集落支援業務 2022年の高知県版地域おこし協力隊インターンで大川村に2週間滞在したことをきっかけに、翌年、地域おこし協力隊に応募。現在は「集落支援業務」のミッションのもと、集落活動センター「結いの里」の業務サポートやお試し滞在住宅の整備などを担当されています。また、鍼灸師として個人でも活動されていて、大川村ではもちろんのこと、週末は高知市内にも出張施術に行くなど、幅広い分野で活躍されています。

ゲスト②:現役隊員 小林 弥生さん 【トークテーマ】『単身女性が秘境の村を選んだ理由と暮らしのリアル』 【出身地】大阪府 【移住時期】2023年10月 【ミッション】集落活動センター事業従事者(集落支援) 2023年の高知県版地域おこし協力隊インターンで大川村の地域おこし協力隊ミッションを体験。同年、大川村地域おこし協力隊に応募し、現在は「集落活動センター事業従事者(集落支援)」のミッションのもと、集落活動センター「結いの里」で農産物や特産品の販売、商品開発等に従事されています。

ゲスト③:協力隊OB 山田 朋広さん 【トークテーマ】『人口360人!秘境の村で起業するまでのストーリー』 【出身地】静岡県 【移住時期】2020年4月 東京で12年間技術系の職種で会社員生活を送ったのち、2020年に緑のふるさと協力隊として大川村に入村。1年間のボランティア活動を通じて村民との交流や村での暮らしを体験。2021年からは地域おこし協力隊として「空き家・廃材の利活用」のミッションに従事。卒業後はパン・コーヒー屋「山田のパンとコーヒー」を立ち上げ、大川村を中心に高知県内で移動販売をされています。

募集要項

イベント名
令和6年度第2回大川村地域おこし協力隊オンラインイベント
開催日程
1

2025/01/08 10:00 〜 2025/01/08 11:30

費用
参加費:無料

高知県大川村役場むらづくり推進課

このプロジェクトの地域

高知県

大川村

人口 0.04万人

大川村が紹介する大川村ってこんなところ!

近年は20〜30代のU・Iターン者も多く、大川黒牛やはちきん地鶏をはじめとする村特産品の地産外商計画や新たな観光資源の構築など、若い感性で地域おこしが行われています。

全年齢での保育料の無償化、地元食材を使用した給食費(保育園、小学校、中学校)の無償化に代表される子育て支援制度を中心に、各種支援制度も充実しています。

人口が少ないからこそ、村民一人ひとりの力が村の未来。 あなたも、大川村で”輝く生き方”をしてみませんか?

このプロジェクトの作成者

大川村は、高知県の最北端(県都高知市の真北に約70km)、四国のほぼ中央に位置し、北は愛媛県に接しています。標高は約350m~750mで、高知県内でも比較的低温な地域となります。

現在、離島を除くと日本で2番目に人口が少ない村です。

吉野川源流域の美しい自然に育まれた「大川黒牛」と「はちきん地鶏」の飼育が盛んで、毎年11月3日に開かれる「謝肉祭」には、全国から人口の3倍近いお客さんがやって来てにぎわいます。 村の活性化の拠点として白滝鉱山跡に「自然王国白滝の里」があり、特色ある事業として全国から多くの子供たちを受け入れている「ふるさと留学制度」があります。