直前告知!横のつながりを見つけよう「meets中山道 Vol.3」を開催します!!
開催日程:
12024/12/23 09:00 ~ 2024/12/23 11:00
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2024/12/24愛荘町では「つながりを生む、マーケットを創る」をコンセプトに、地域の資源や課題から起業に取り組む地域おこし協力隊が活動しています!
空き店舗を活用したカフェや日本酒づくり、教育に関わる事業など、個性的な事業がはじまろうとしています。これらの起業を火種とし、自己表現や自己実現ができる場としての愛荘が広がっていくことを目指して、全国とつながりを持つための「Meets中山道」を開催します!!
もっと「起業」を身近に知ってみたい
第3回目となるMeets 中山道では、「まちの資源を商品化する」をテーマにします。 地域資源を活用することは地域活性化において重要なことですが、実際に取り組もうと思うと難しいものです。 今回は加賀市でまちの資源を分析し、いくつもの商品やサービスに繋げている石川県、加賀より藤永さんをお招きします。
○『Meets中山道』とは?旧中山道沿いにある愛荘町らしいつながりの形として、愛荘町を中心に中山道沿いの自治体へとつながりを広げていくネットワーク会議です。
いろいろな切り口から、起業の種を考えられる人に来て欲しい
登 壇 者:藤永晋吾 東京都出身。文化服装学院卒業。アパレル企業にてバイヤー等 を経験後、国内外のブランド発掘やプロデュースを手掛ける。 2016年に㈱ONTOSを立ち上げ、コミュニティ デザイン・ プランニング業を行っている。東京から石川県加賀市へ移住。カジュアル工藝とウェルネスを提唱するコンセプトサロン『 月月』(tsuki-tsuki)を主宰。日課は家族で温泉。2児の父。
【月月インスタグラムはこちら】 https://www.instagram.com/tsukitsuki_official/
愛荘町の地域おこし協力隊は、現在9名が現役で地域資源を活かし、起業を目指した活動をしてます。そんな隊員が活動していく中で、加賀の元地域おこし協力隊 藤永さんとご縁がつながりました。 第3回目の今回は、地域での起業を体現している藤永さんの取り組みをご紹介します。 「自分の興味ある事」については、紐づいて情報が手元に入りやすいデジタル時代だからこそ、千差万別なビジネスの形を考えるきっかけにして欲しいです。
募集要項
2024/12/23 09:00 〜 2024/12/23 11:00
本事業は、一般社団法人Next Commons Labが愛荘町より受託し、運営しています。
このプロジェクトの地域
愛荘町
人口 2.09万人
愛荘町役場が紹介する愛荘町ってこんなところ!
愛荘町役場が紹介する愛荘町ってこんなところ! 平成18年に2つの町が合併してできた現在の愛荘町は、今年で19年目を迎えます。琵琶湖に流れる川の上流・湖東地域に位置しており、鈴鹿山系からの豊かな清水と自然に恵まれ、古くから水との関わりが深いまちとして知られてきました。
町の東側には、聖武天皇の勅願で行基が開山した湖東三山の一つである金剛輪寺があります。昔から四季折々の雰囲気を楽しめるスポットとして地元の方々をはじめ多くの人に愛され続けている場所です。また、近世には中山道66番目の宿場として愛知川宿が栄え、後の明治には郡役所や警察などの官公署が置かれ、近江鉄道が開通するなど、古くから地方の中心としても発展してきました。
国の伝統的工芸品に指定されている「近江上布」を中心とした麻織物や、瓶のなかにてまりが入った不思議で美しい滋賀県の伝統的工芸品「愛知川びん細工手まり」など、愛荘町でしか見られない手仕事ならではの「ワザ」が光る工芸品を見られるのも特徴です。
このプロジェクトの関連地域
加賀市
人口 6.32万人