多拠点居住者が感じた「花巻の魅力」~多拠点居住お試しツアー体験レポート①~

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2025/01/09

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2025/01/02

「多拠点居住生活してみたいな~」なんて考えたこと、一度はありませんか? コロナ禍を経て、フルリモートワークやテレワークを活用した柔軟な勤務形態が広がっている中、岩手県花巻市では、居住地=拠点を1か所に限らずに全国いろいろなところに拠点を持つ「多拠点居住者」を花巻市に呼び込む取り組みとして、実際に多拠点居住者・テレワーカーに花巻で交流や宿泊などを体験をしていただき、その様子を情報発信する取り組みを行っています。

今回は、花巻市を訪れた吉井さんの体験レポート

「“気負いなく、身軽に、やりたいことをやってみる!”~そんな空気が溢れる一流の田舎、岩手県花巻市滞在記」 

をご紹介したいと思います。

多拠点づくりで、私が大切にしていること

稲刈りもすっかり終わり、地肌の見える棚田に冬の訪れを感じる花巻にやってきました、 第1回目の花巻市多拠点居住お試しツアーに参加するために。

はじめまして。 私は、妻と二人の子供がいる50代で、仕事はイベント企画、運営などに関わるものです。 イベント当日以外はパソコンがあれば、どこでも仕事ができる生活を長らくしてきています。

コロナ禍で、仕事がゼロの日々が数年続きました。 そんな中、半農半X的な発想を生き方に取り入れられれば、「まさかの仕事消滅時の生活リスク軽減」と「嫌な仕事を断り、自由な時間が得られる」という両得的な仮説が、ふと頭に浮かびました。

そして、その仮説を実験すべく、新たな拠点探しの旅をスタートし、今回は花巻に訪れました。

新たな拠点を探すとき、私の心に引っかかる言葉が一つあります。

「適切な人をバスに乗せ、不適切な人をバスから降ろし、その後にどこに向かうべきかを決める。」

ビジネス書の名著「ビジョナリーカンパニー2 飛躍の法則」という本にある有名な言葉です。 何をやるかよりも、誰とやるかが何より重要だということを著者であるジム・コリンズは訴えます。

この言葉を移住、多拠点づくりの視点に変換すると次のようになるだろうと思います。 「適切な人が多くいる場所を選び、不適切な人が多い場所から離れる。その後にどう生活するか決める。」

新たな拠点を探すとき、私の心に引っかかってくる言葉です。

花巻市東和町の皆さんとの意見交換会
花巻市東和町の皆さんとの意見交換会

体験という入口から深く潜り、その中にいる“人”に会う

今回の「花巻市多拠点居住お試しツアー」では、花巻市の東和町に2泊3日滞在し、その間にいろいろな体験プログラムが用意されていました。

・東和町の老若男女との対話ができる交流会 ・東和町のアート的な文化を体験できる「成島和紙夢灯り展2024秋の陣in成島」 ・土澤駅前商店街の人たちとの交流が楽しめる“まちかど散策ツアー” ・実社会と積極的な交流などの教育的な新たな取り組みを校長先生から熱く語られる場

拠点探しにおいて、体験は入口と考えています。 体験という入口から深く潜り、その中にいる“人”に会うことが、私にとって体験することの大切な部分です。

体験を通して、たくさんの人と会うことができました。 (以下、姓名の名のイニシャル)

・地域の盛り上げに強い熱意で取り組み過ぎる市役所 定住促進課のGさん。 ・失礼も承知で思わず岩手の“おかん!”と呼びたくなる東和作戦会議のFさん。 ・いつも穏やかに新しいことをはじめ、そして手料理も美味しい“農泊徳さん”のKさん。 ・早朝から町中に美声を流しながらも、話すと本音をバシバシ話してくれるEさん。 ・綺麗なんだけど、それ以上に細かい心遣いがうれしい、“棚田のんびりラン”実行委員会のTさん。 ・いつも優しい笑顔で、移住検討の方に寄り添って対応してくれるYさん。

他にもたくさんの人とお会いすることができました。

「成島和紙夢灯り展2024秋の陣in成島」の和紙ランプシェードなどを見学
「成島和紙夢灯り展2024秋の陣in成島」の和紙ランプシェードなどを見学
「さき織り」の伝承に取り組む地域おこし協力隊の平川さんから技法を学ぶ
「さき織り」の伝承に取り組む地域おこし協力隊の平川さんから技法を学ぶ

“気負いなく、身軽に、やりたいことをやってみる”

その出会いから見えてきたものは、 “気負いなく、身軽に、やりたいことをやってみる”・・・そんな心地よい空気が溢れていることでした。 ~心身ともに軽やかに新しいことにチャレンジする空気感~ ~外からの人に対して、程よいオープンな空気感~ ~少し寂しさを感じる中年には、微妙に心地良さが勝る“お節介”がふわふわと漂っている空気感~

花巻市の東和の町は、そんな空気に包まれていました。

30年前に、ほぼ全員の町民がかかわって手作りでTVドラマを作ったと聞いて、感心するとともに、「さもあらん」と納得いたしました。

今回のツアーを終えて、 “自分で選ぶ新しいふるさと”がもうすぐできそうな予感をいっそう強くすることができました。

写真映えする美しい景色やハレの日的な体験、これらは短期の旅行には大事な要素です。 しかし、移住や多拠点づくりには、それ以上に人々の中から醸し出される地域のコミュニティ文化という空気感が大事な鍵だと思います。

みなさんも、機会があれば、 体験のための体験ではなく、人に会い、交流するための体験を是非お試しください。

〇JR東日本びゅうツーリズム&セールスの地域情報発信メディア「*and trip.」においても、ツアーの様子を掲載しています。 https://www.andtrip.jp/article/006359.html

(一社)東和作戦会議のメンバーによる土沢商店街まち歩きツアーを開催
(一社)東和作戦会議のメンバーによる土沢商店街まち歩きツアーを開催
「地域と協働する東和創造学に取り組んでいます!」東和中の校長先生からのメッセージ
「地域と協働する東和創造学に取り組んでいます!」東和中の校長先生からのメッセージ

このプロジェクトの地域

岩手県

花巻市

人口 8.77万人

花巻市

花巻市地域振興部定住推進課が紹介する花巻市ってこんなところ!

【花巻市】岩手県のほぼ中央に位置し、花巻空港や新幹線の発着駅があり、交通の便も優れています。 岩手県の県庁所在地である盛岡へも電車や車でスムーズに移動できます。 おいしいお店が多い市街地から少し離れると、気持ちの良い自然を味わうことができます。

花巻・大迫・石鳥谷・東和の4地域で景観や雰囲気も異なりますので、 自分に合った地域が見つかるかもしれません。

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

花巻市に移住を希望される方の相談 地域おこし協力隊を中心とした移住者と連携したまちづくり 主なお仕事 ・花巻市への移住・定住の促進にかかわること ・花巻市のシティプロモーション ・地域おこし協力隊 ・花巻市ふるさと納税 ・婚活・結婚新生活支援

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