持続可能な人流・物流の交通システムを創る!運転スキルを活かした地域おこし協力隊募集
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2025/01/02「興味ある」が押されました!
2025/01/02下川町では、商品の配送を行っていた民間事業者が閉店し、これまで物流システムの一環として機能していた重要なサービスが町から消えてしまいました。
こうした状況により、町民の日常生活に支障をきたしており、地域における交通や物流の課題が一層深刻化しています。
こうした課題を解決すべく、長年にわたり町の交通を支えている「株式会社下川ハイヤー」を中心に、コンビニエンスストアや町内のスーパーマーケットなど官民が一体となって「ヒト・モノ」を効率的に輸送する貨客混載サービス(実証試験)に取り組んでいます。
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どんな仕事をするの?
この取り組みは、特に交通手段が限られる高齢者や交通弱者に対するサービスで、町民の生活を支える重要なサービスで、交通と物流の複合的な課題を解決するモデルケースとして評価されています。近い将来には、業務の安定化を図りサービスの事業化を目指しています。
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こんな人に向いています
・地域でつながりを楽しみたい人 ・運転のスキルを活かしたいと考えている人 ・地域貢献したいと考えている人 ・北海道が好きな人 ・田舎暮らしを楽しみたい人
>>ご興味のある方は「応募する」をしてください!
募集要項
しもかわ財団
このプロジェクトの地域
下川町
人口 0.31万人
タチバナ ユミコが紹介する下川町ってこんなところ!
下川町では地域おこし協力隊の活動報告会が半年に一度用意されています。 そこで自分のミッションの紹介や、思い、協力してほしいことなどをお話しします。 町民の多くがここへ足を運んでくれるため、地域への理解を得られ、応援してくれる仲間を作ることができるのが特徴です!
このプロジェクトの作成者
結婚をきっかけに下川町に移住してはや20年。 趣味は“面白ろ”さがし。この町は面白い人、面白いモノ、面白いコトがあちこちにあるから、なんだか楽しい(#^^#)
森に苔を拾いに行って、家に連れ帰って育てるのが趣味です。