教育インターンシップ2025年冬:新潟県十日町市で高校生ゆきぐに探究委員会の発表会を作ろう
最新情報
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2025/01/16「興味ある」が押されました!
2025/01/14探究活動のサポートをしながら、高校生の可能性を広げませんか?
探究活動を通じて高校生が成長する姿を間近でサポートできる、やりがいのあるインターンシップ。雪も楽しめる3月に、新潟県十日町市でお会いしましょう!
ゆきぐに探究委員会とは?&募集背景
4校の高校生が、放課後に探究活動を行う「ゆきぐに探究委員会」 2024年の4月にスタートした、高校と地域で行う新しい教育の形です。
高校生の活動を学生サポーターが1年間伴走してサポート。 最後の集大成として、2025年3月15日(土)に発表会を開催します!
今回は、発表会の準備と当日のサポートの学生インターンを募集! 面白い活動をしている高校生を応援しませんか?
こんな経験が得られる!
・4校が連携した新潟県のプロジェクトで、地域と学校連携の最先端を経験できる!
・高校生との実践的な関りを通して、探究学習や問題解決学習の教育現場を学べる。 (地域連携や、教育実践に関する論文作成も協力します!)
・地域連携の発表会準備で、イベント運営やコミュニケーション能力を身に着けられる。
・高校生とプロジェクトを進め、十日町市、新潟県、日本の未来を創ることができる!
・シェアハウス、コワーキングスペースに滞在し、学生や地域の人とのつながりができる!
募集要項
一般社団法人にいがた圏
このプロジェクトの地域
十日町市
人口 4.98万人
一般社団法人にいがた圏が紹介する十日町市ってこんなところ!
新潟県の南部に位置する人口およそ5万人の十日町市。 日本一の長さを誇るの信濃川と、「つなぐ棚田遺産」にも選ばれた、数々の棚田が点在するこのエリアは魚沼産コシヒカリの産地の一つです。 地域おこし協力隊の先進地で、世界最大級の国際芸術祭「大地の芸術祭」の開催地でもある越後妻有・十日町は「ジモト×ヨソモノ」と「里山×現代アート」が混ざりあう土地でもあります。
東京からのアクセスはおよそ2時間。新しい過ごし方を見つけに越後妻有を訪れてみませんか?
このプロジェクトの作成者
新潟を自由に描き、新潟をアイデンティティに持つにいがた圏人を増やすために、多種多様な人を巻き込んでまちづくりを行う会社です。