募集終了

新幹線駅徒歩圏・宿泊場所多数の超便利な「廃校コワーキング」でお試しテレワークしませんか?

公開:2020/08/17 ~ 終了:2021/08/16

最新情報

プロジェクトの募集が終了しました。

2021/08/16

経過レポートが追加されました!「」

2020/10/21

360度が山に囲まれた新潟県・湯沢町は、首都圏から近く(なんと新幹線で東京駅から72分!)「東京都湯沢町」と呼ばれるほど人気なスキーリゾートの地です! いまだに観光客も430万人以上訪れる町ではありますが、少子高齢化の波は容赦無く襲い、かつて5地区にあった保育園・小学校は2016年に廃校となってしまいました。ほとんどが民間で利活用されているのですが、新幹線駅より一番近い私たちの拠点は、面積が大きいために2019年まで未利用のままでした。県内でも抜群の立地の良さを活かすべく、民間のまちづくり会社である私たちは町からこちらの保育園を借り受け「シェアオフィス/コワーキングスペース」として改修しています。

光回線・Wi-Fi完備、コンビニまで徒歩3分の好立地。温泉街や飲食店も多くあり、宿泊場所もゲストハウスから高級旅館まで選び放題。「ワーケーション」を手軽に楽しめます!

2020年秋・コワーキングスペースついにOPENします!

2019年7月に町から廃校を借り、クラウドファンディングで資金を調達(移住4ヶ月目で365人から2,764,000円を集めました!)して第1期の工事に着工しました。

▼Ready forでのクラウドファンディング https://readyfor.jp/projects/kirahoshi

当初、約1千万円をかけて工事できたのは、主に2階にあるシェアオフィスのみ。 2019年10月から賃貸をはじめ、現在では、こちらにはフリーランスから都内大手企業の会社員まで幅広い方がご契約をいただいております。 ▼こんな人たちが入居中(2020年8月現在) Webデザイナー/都内大手IT企業・人事/都内大手ITベンチャー・開発/小説家/映像クリエイター/食品販売業経営者

2020年4月から、SMOUT経由で採用した弊社のスタッフも増え、こちらの拠点をより「人と人、人とまちをつなぐ交流拠点」にするべく、コワーキングスペースの工事を開始しました。 お盆前になんとか、工事を終わらせることができ、現在では10/1グランドオープンを目指して鋭意準備中です! 概ね什器や備品は入ってきているので、もうすでに利用は可能ですが、9/1よりプレオープン期間としてソフトランディングしていきたいと思っております。

▼主な設備 ・電源+高速光Wi-Fi ・コーヒーマシン(無料) ・冷蔵庫(麦茶無料!) ・電気ポット ・IHコンロ2口+調理器具(昼ごはんもここで作れちゃう!) ・シャワールーム(眠気覚ましにもぴったり!) ・テレビ会議ブース(他、空いていたら有料でシェアオフィスも時間貸し可能) ・すぐ横に畑、笑。(休憩がてら農作業や野菜の収穫もできちゃうんです!) ・ハンモック+人をダメにするソファ などなどなど。

他にも思わず「うふふ」な仕掛けをたくさん作りたいと思います。 コワーキングスペースのβ営業を、一緒に育てていただけませんか?!

オーナー自身もリノベーションでかなり汗をかきました
オーナー自身もリノベーションでかなり汗をかきました
オフィスの横にある畑。もぎたてキュウリを食べながら一仕事!
オフィスの横にある畑。もぎたてキュウリを食べながら一仕事!

「人とつながるコワーキング」を面白がってくれる人、カモン!!

・・・・難しいことは何も言いません。

まだまだ成長過程にある、このシェアオフィス&コワーキングスペース「きら星BASE」を面白がってくれる人と出会いたい。

▼弊社ブランドサイト「暮らしごと」 https://kurashigoto.life/

ちょっっっっっとでも、おもしろそうだな〜〜〜!と思ってくれたら、 You、きちゃいなよ!

Jターンの社長、Iターンの社員、Uターンの社員でお出迎え!
Jターンの社長、Iターンの社員、Uターンの社員でお出迎え!
入居者さんたちとの「持ち寄り」ランチ会。郷土料理が食べられる
入居者さんたちとの「持ち寄り」ランチ会。郷土料理が食べられる

このプロジェクトの経過レポート

このプロジェクトの地域

新潟県

湯沢町

人口 0.72万人

湯沢町

伊藤 綾が紹介する湯沢町ってこんなところ!

新潟県の首都圏の玄関口である湯沢町。

スキー場のイメージが強いですが、温泉、川遊びなどオールシーズンでも楽しめるリゾート地。 東京から新幹線で70分の距離なので、新幹線通勤をする人もいるくらいです! 高速道路のインターも近く、買い物するところは町内に少ないですが、交通網が発達しているので「便利な田舎」。

365日温泉生活ができ、雪国の大変な雪下ろしなどもしなくてもいい、温泉やフィットネス・プールなどが付いている「バブリーな」リゾートマンションに住むなどの生活のオプションもある地域です!

現在、リゾートマンションのお試し移住を中心に、新聞・テレビなど各種メディアでバズってます。

私自身、移住して一年半経ちますが声を大にして言いたい。 「湯沢はめっちゃおもしろい!」

▼日経新聞(2020/7/8)「新潟・湯沢リゾートで移住体験 きら星と芝浦工大」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO61283790Y0A700C2L21000/ ▼日経新聞(2020/3/9)「湯沢の廃校をシェアオフィスに(新潟創造人)」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO56572610Z00C20A3L21000/ ▼ソトコト(2020.07.25)「家族4人で越後湯沢へ。“移住”という人生の転機に向き合う、伊藤綾さんの覚悟と挑戦」 https://sotokoto-online.jp/1976

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

新潟県南魚沼郡湯沢町、新潟の首都圏側の玄関口。新幹線も、高速道路もある交通最強田舎。山、川、スキー場、フジロック、温泉。リゾート最強田舎。 そんな町で、リゾートマンションをリノベして家族4人で住み、廃校をリノベしてサテライトオフィスを作り、夫はテレワークしている起業家です。

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