
3/17〆★6月~協力隊!週24時間!副業可🌲子どもの学び応援 ~情報リテラシー~💻
最新情報
「興味ある」が押されました!
2025/03/25「興味ある」が押されました!
2025/03/16\\信州・伊那市の地域おこし協力隊として活動をしませんか// 伊那市では令和7(2025)年6月から活動していただく地域おこし協力隊を募集します。 応募の締め切りは3/17(月)必着です!
6月から活動開始のミッションは、3つ! ① 子どもの学び応援 ~ITインフラ整備~ https://smout.jp/plans/21275/
② 子どもの学び応援 ~情報リテラシー~ https://smout.jp/plans/21276/
③ 長谷くらし応援隊 https://smout.jp/plans/21231/
★詳細を知りたい方「興味ある」を押してください!!
「子どもの学び応援 ~情報リテラシー~」1名を募集します!
このミッションでは、以下のような役割を担ってくださる方を募集します!
・小中学校及び保育園のICT機器等を活用した「探究・先進」の学び推進 ・伊那市の次世代を担う才能を育てる取組みの推進(森林学習や伝統文化など) など
★「興味ある」してくださった方へ、詳細情報をお送りします!


地域おこし協力隊として伊那市を盛り上げませんか?
伊那市は、長野県の南にある、南アルプスと中央アルプスに囲まれた伊那谷にあります。 雄大な山の風景、谷の真ん中を流れる天竜川、四季折々に色を変える自然が美しいまちです。移住者やUターンも多く、新しいことや楽しいことがあちらこちらで起こり始めています。 19名(1月現在)いる伊那市の地域おこし協力隊は、それぞれの活動はもちろん、協力隊同士で連携してイベントもしています。 伊那市が好きで伊那市に住み続けたい方、地域の人と関わり合いながら伊那市に「楽しい!」を増やしてくれる、一緒に伊那市の「面白い!」を探してくれる、そんな方を待ってます!
★募集条件など詳細を知りたい方は「興味ある」を押してくださいね!

募集要項
・小中学校及び保育園における学びのICT環境インフラ整備 及び 利用者支援 ・教職員や保育士の働き方改革の中核となる業務DXの推進
など
ア 年齢が20歳以上概ね50歳以下の方(令和7年6月1日現在) イ 条件不利地域以外の地域から生活の拠点を伊那市へ移し、住民票を異動することができる方 ウ 任期終了後も伊那市に引き続き定住する意思がある方 エ 地域の活性化に深い熱意と知識を有し、かつ、積極的に活動できる方 オ 地域住民や関係者等と円滑なコミュニケーションがとれ、良好な関係を築き、交渉や調整をしつつ、協働し前向きな取り組みができる方 カ 心身ともに健康で、地域になじむ意志を有し、かつ、誠実に活動を遂行できる方 キ Word、Excelをはじめとした一般的なパソコン操作ができる方 ク SNSなどを活用した情報発信ができる方 ケ 普通自動車運転免許を取得している方(令和7年6月1日までに取得見込みの方を含む。)
※詳細は「興味ある」してくださった方へ送付します
・ ICT、IoT全般に関する詳細な知識(または取得する意欲)があること ・ 学校教育の実情についての知識(または取得する意欲)があること
月額266,600円
地域おこし協力隊の業務に従事する時間は、週24 時間を基本とし、活動状況等を市長に報告する必要があります 。活動に必要と認められる作業道具、消耗品、旅費等の経費は、市が負担します。なお、副業は制限していません。
業務に必要な車両は、原則として地域おこし協力隊員が用意するものとします。
伊那市
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

伊那市
人口 6.20万人

伊那市移住・定住相談窓口が紹介する伊那市ってこんなところ!
長野県伊那市は、東側の南アルプス連峰と西側に中央アルプス連峰に抱かれた谷地(伊那谷)、その間を天竜川と三峰川などが流れる、人口約65,000人の自然豊かなまちです。東京、名古屋、大阪などから、高速バスの直通便があります。 特色ある教育の保育園や小学校などが多く、また図書館をはじめとする文化環境も整っていることから、「子育てにぴったりな田舎」としても取り上げられています。 商店街にも元気なお店が多く、さらに夜になると多くの飲食店に人々が集い話をする、楽しいまちです。 伊那市への移住・定住を検討されている方は、ぜひ一度伊那市役所の「伊那市移住・定住相談窓口」にご連絡ください。
このプロジェクトの作成者
伊那市への移住/定住に関するご相談をなんでも受け付ける窓口です。移住・定住コーディネーターをはじめ、職員が対応しています。