
🏡 下川町で “空き家コーディネーター” はじめませんか? 〜地域おこし協力隊 募集〜
最新情報
「興味ある」が押されました!
2025/12/05「興味ある」が押されました!
2025/12/03北海道の北部にある小さなまち、下川町。 人口はおよそ2,800人、町の約9割を豊かな森が占める自然の宝庫です。冬は一面の銀世界、夏は深い緑に包まれ、四季折々の景色が暮らしを彩ります。
林業をはじめ、農業やエネルギー、自立分散型のまちづくりなど、環境を生かした挑戦を積み重ねてきた下川町。そうした取り組みに惹かれて、近年は移住して新しい暮らしを始める人も増えています。小さなお店を開いたり、子育ての場として家族で移住したり──新しい風が町のなかに吹き込み、世代や出身を超えて人がつながる機会も増えてきました。
そんな下川町が今、力を入れているのが「空き家対策」です。 ただの“空き”として放置せず、新しい暮らしや挑戦の舞台にしていく。町に眠っている空き家を資源に変え、未来へつなげる役割を担っていただくのが、今回募集する 地域おこし協力隊〈空き家コーディネーター〉 です。
🌱 どんな活動?
空き家コーディネーターの役割は、空き家と人をつなぐこと。
・所有者からの相談対応、物件の調査、撮影
・「住んでみたい」「お店を始めたい」という方とのマッチング
・事務的サポート
・Webサイト「しもかわ空き家バンク」運営
・空き家対策に関するイベント開催
・町の人や専門家、行政との連携によるプロジェクト推進
活動の仕方は一つではありません。あなたの得意分野やアイデアを活かしながら、地域の人と一緒に進めていく仕事です。


求める人物像
◎人と話すことや調整が得意な方
◎新しいことに挑戦するのが好きな方
◎空き家活用、まちづくり、暮らしのデザインに関心がある方
◎普通自動車免許をお持ちの方(必須)
◎特別な専門経験は不要です。(不動産の資格あれば尚可)必要なのは「地域と一緒にやってみたい!」という気持ちです。
まずはお気軽に公式LINEか、
もしくはSMOUTメッセージでご連絡ください。
募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
・相談対応 ・現地案内 ・事務的サポート ・各所との打ち合わせ、調整等 ・イベント等の開催 ・町の人や専門家、行政との連携によるプロジェクト推進 ・情報発信(Web、SNS、イベントなど)
特になし(不動産の経験あれば尚可)
地域おこし協力隊「空き家コーディネーター」募集要件 ◎募集期間:令和7年12月31日まで ◎募集人数:1名 ◎採用時期:令和8年4月1日 ◎勤務日数:週休2日(年末年始、夏季休暇あり) ◎勤務時間:7時間45分 ◎賃 金:240,000円〜(時間外手当、活動費 あり)
◎待遇・福利厚生等:雇用保険、厚生年金、健康保険、労働災害保険に加入 ◎資 格:普通自動車免許 ◎経 験:不問 地域おこし協力隊制度を活用します。
住所
連絡先
一般財団法人しもかわ地域振興機構
このプロジェクトの地域

下川町
人口 0.28万人

亀田 亜弥が紹介する下川町ってこんなところ!
海道の北部に位置する下川町は、美しい森と澄んだ空気に包まれた自然豊かなまちです。冬は一面の銀世界、夏は深い緑に囲まれ、四季折々の景色が心を癒してくれます。新しく来た人も暮らしやすいように、地域にはあたたかな雰囲気があります。子育てや暮らしの支援も手厚く、安心して新生活を始められる環境が整っています。小さな町だからこそ、自分の想いを形にしやすく、地域づくりに直接関われるのも魅力。自然と人のぬくもりに触れながら、ゆったりとした時間の中で新しい暮らしを始めてみませんか。
まずはお気軽に公式LINEにお問合せ下さい。 https://line.me/R/ti/p/@371dzkvg


















