
魅力化コーディネーターの仕事|子どもたちの学びがおもしろくなると、地域の未来が見えてくる
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「興味ある」が押されました!
2026/01/09「興味ある」が押されました!
2026/01/09私たちは、魅力的で持続可能な学校と地域をつくることをミッションに活動を続けています。
15年前の発足当初、地域にただ一つしかない高校が統廃合の危機にありました。小さな地域の最高学府がなくなることは、地域そのものの衰退に直結します。
地域を未来へと繋ぐために、高校と地元3町村(西ノ島町・海士町・知夫村)が協働して「隠岐島前高校魅力化プロジェクト」がスタートしました。生徒が「行きたい」、保護者が「行かせたい」、地域が「活かしたい」と思える魅力的な学校をつくることを目指して始まったものです。
地域に愛着を持てる学びの場をつくり、今では島外から生徒が集まる高校になったものの、島で暮らす地域の子どもの数が大きく増えたわけではありません。
2016年からは活動の対象を小学校や中学校を含めた島前地域全体へと広げ、より魅力的でさらに持続可能な学校と地域を創出するべく、3町村が協力して話し合いながら取り組みを続けています。
島に関わる人たちの願いを、未来につなげていく。
●新しく仲間を募る理由 今回の求人では、プロジェクトが指針としている教育の未来構想を実現するために活動範囲を拡大していくにあたり、島前地域・西ノ島町にある小中学校の魅力化体制強化にコミットできる新しいコーディネーター人材を募集します。
これまでにも3町村それぞれが主体となり地域の特色を活かした小中学校の魅力化に取り組んできましたが、来年度からはさらに連携し、辺境の地だからこそ取り組めるよりよい教育を模索しながら、この地域で学び暮らすことの価値を共に創っていくことに挑戦していきます。
●募集するポジションと大切にしたいこと この島で子どもを育てたい、ここで暮らしていきたいと思う人が増えることは、地域が持続可能になっていくことにつながります。
魅力的な小中学校とはどのような場所なのか。島で育つ子どもたちにとってどのような教育があるといいのか。島前だからこそできる公教育とはどのようなものなのか。プロジェクトのメンバーや周りにいる人たちと共に模索しながら動きます。
島前の子どもたちが育つ場所を地域の方々と一緒につくっていくために、まずはコーディネーター自らが地域に入って関係性をつくっていくことも。「これも自分の仕事だろうか?」と思うような頼まれごとをすることもあります。まだまだ役割を開拓しているフェーズだからこそ、初めて起きることも面白がって進んでいけるような人に合う仕事です。


少人数・ローカルさを生かしながら教育の可能性を広げていける人
●出会いたい人 地域に愛され、⽣徒が憧れるような 「魅⼒的な⾝近なおとな」のロールモデルになれる⽅
▼具体的には… ・地域のあり⽅ややり⽅をリスペクトし、島での暮らしも楽しみながら地域住⺠との関係を丁寧に築いていける⽅ ・逆境においても主体的に粘り強く理想を探究し、仲間と共に未来を創っていく挑戦ができる⽅ ・失敗しても他責で終わらず、時には⾃分に⽮印を向け常に⾃分を問い直し、必要な時に変化ができる⽅ ・⾃分の中にブレない芯を持ちつつ、多様な相⼿の意⾒を受け⽌められる柔軟性やバランス感のある⽅ ・仲間を信頼し、困った時には仲間を頼ることができる⽅
●現役の小中学校コーディネーターの声 「どんな時に「やっててよかった」と感じますか?」 ・地域の方が子どもたちとの時間を過ごして「やってよかった」と言ってくださる時 ・先生から「こういうことをしてみたいんだけど…」と相談を受けた時 ・先生が「地域と関わることが楽しい」「探究って面白い」と感じてくれた時 ・子どもが好奇心にしたがって前のめりに活動したり学ぶ姿を見れた時 ・授業づくりなどで、先生たちと本気で議論できる時 ・「学ぶって楽しいんだ」という表情を子どもが見せてくれた時 ・地域の方が学校に関わり、学校教育に可能性を感じてくれた時 ・地域の方と一緒に、教育の未来について語り合っている時


募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
①学校における地域資源を活用した学びづくり ・地域と協働した授業における地域人材や教員との調整や、新たな教育素材の発掘(小中学校) ・教員と協働して、ふるさとへの愛着や自己有用感を高める授業の設計(中学校中心) ・令和9年度の義務教育学校への移行を見据えたカリキュラム設計 ②中学生向け越境機会の創出 ・島にいながらにして島外の生徒と交流する機会の創出 ・島を飛び出し、他地域・都会・海外で学ぶ機会の創出 ③魅力的な教員が集まる地域づくり ・教員の「やってみたい」が応援される環境づくり (教員の島留学制度・越境機会・資金補助の仕組み・募集・採用等) ④その他、西ノ島教育委員会・隠岐島前教育魅力化プロジェクトに関すること (例:各種会議への参画・運営、島前3町村連携推進、広報など)
【必須】 ・プロジェクトのビジョン「第4期隠岐島前教育魅力化構想」に共感していただける方 ※第4期隠岐島前教育魅力化構想はこちら https://miryokuka.dozen.ed.jp/wp/wp-content/uploads/2024/10/hajimarinosho_hp.pdf
▼必要なスキル ・逆境においても、主体的に、粘り強く理想を探究し、仲間と共に未来を創っていく挑戦ができる ・地域のあり方ややり方をリスペクトし、島での暮らしも楽しみながら、地域住民との関係を丁寧に築いていける ・失敗しても他責で終わらず、時には自分に矢印を向け、常に自分を問い直し、必要な時に変化ができる ・自分の中にブレない芯を持ちつつ、多様な相手の意見を受け止められる柔軟性やバランス感がある ・仲間を信頼し、困った時には仲間を頼ることができる
▼その他 ・社会経験のある方を優遇します ・ PCを用いた教材、資料作成に抵抗がない方(Googleドキュメント、スプレッドシート、canva等のクラウドツールを日常的に使用します)
経験により決定(日給月給 200,000~300,000 円) 昇給あり
原則、下記の勤務時間での勤務となります。 8:15〜17:15 / 休憩時間は各学校での活動時間に準ずる ※業務の都合上、事前に通知して下記の就業時間を繰り上げまたは繰り下げることがあります。 ※労務管理は勤務地の教育委員会が行います。
週休2日制、祝祭日、お盆、年末年始、年次有給休暇 ※行事やイベントなどで休日出勤が発生した場合は、振替休日での対応となります。 ※その他、準職員・委託職員・正社員以外にも週4勤務の選択に切り替えが可能です。空いた時間でほかの仕事をしたり、起業ができます。
住所
連絡先
・年次有給休暇 ・各種社会保険完備 ・ガソリン代支給(2500円/月) ・自己研鑽出張制度有(プロジェクト推進に資する出張・研修に年10万円までの補助)
●報酬以外の魅力 ・地域社会の根幹である人づくりに対して、重要なプロジェクトを任せてもらっているという責任感 と、日本全国の教育魅力化における現場の最前線に携われているというやりがいがあります(「辺境のこの島から日本の公教育が変わる」という気概で頑張っています)。 ・切磋琢磨できる多様な仲間とのつながり。向上心や成長欲求が強い仲間と協働して、試行錯誤しながらつくっていく面白さがあります。 ・教育だけでなく、農業、漁業、畜産、観光等、地域とつながりながら、様々な分野の人から学ぶことができます。 ・地域の人たちと信頼を深めることで、人とのつながりやおすそ分けなど、あたたかい島暮らしを経験できます。
一般財団法人島前ふるさと魅力化財団 教育魅力化事業部
このプロジェクトの地域

海士町
人口 0.22万人

隠岐島前教育魅力化プロジェクトが紹介する海士町ってこんなところ!
本土からフェリーで約3時間。 コンビニすらないこの地域は、都会のような便利さはありません。
それでも、ユネスコ世界ジオパークにも認定されるほどの美しく恵まれた自然、 神楽や民謡といった独自に育まれた伝統文化、 そして何より個性豊かであたたかな島の人たちなど、 溢れんばかりの魅力に惹かれて全国から人が集まってきます。
地元の人も移住者も、一緒になって地域行事に汗を流し、 酒を酌み交わしながら島の未来について熱く語り合う。 多様性が受け入れられる豊かな暮らしがここにはあります。
このプロジェクトの作成者
島根県の隠岐・島前地域をフィールドとして、子どもたち、そして地域の大人たちがともに学びつづけるための教育活動に取り組んでいます。 教育をともにつくっていく仲間を随時募集中 https://smout.jp/plans/145 ポジションがあいた際にご案内するメーリングリストもあります。 http://miryokuka.dozen.ed.jp/recruit-application/



















