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ウインタースポーツ好き集まれ!冬の北海道深川市を満喫しませんか?移住体験住宅の利用促進キャンペーン始めます!
冬には一面雪景色となる、田園の広がるまち北海道深川市。
深川市民は雪が積もっても家にこもらず、冬のアクティビティを楽しんでいます!
今回、多くの方に冬の深川を体験いただきたく、通常2週間以上から利用できる移住体験住宅を、2日間以上から利用可能としました!
移住体験住宅からは、温泉施設まで車で3分、大型スキー場までは車で約15分の距離にあります。朝に天気をチェックして、サクッとスキー場へ行くことができます!
「雪のある地域への移住をしてみたいけど、実際どんな感じなのだろう?」「年末年始を雪国で過ごしてみたい…」「スキー・スノボからの温泉を楽しみたい!」という方、ぜひこの機会に深川の雪を満喫してみませんか?
市内周辺で楽しめる冬のアクティビティ
☆スキー・スノーボード
・カムイスキーリンクス(旭川市)市内から車で約15分
ゴンドラ1本・リフト5本が設置され、25コースが整備されているスキー場。
・富良野スキー場(富良野市)市内から車で約1時間
リフト9本にロープウェー・ゴンドラも設置されており、スノーモービルやスノーラフティングなども楽しめるスノーパークもある大型スキー場。
☆スノーシュー
スノーシューの無料貸し出しあり
標高800m級の山々が連なる音江連山のふもとで、雪山ハイキングを楽しめます!
☆歩くスキー
スキーの無料貸し出しあり
深川市総合運動公園に整備された歩くスキー専用コースで運動不足解消!
☆冬キャンプ
・まあぶオートキャンプ場 テントサイト500円 入場料大人1,000円
令和2年12月5日(土)~令和3年3月28日(日)のうち土曜・祝前日・年末年始(12月26日~1月3日)
夏とは違う澄んだ空気の中では、きれいな星空を眺めることができます。
≪利用特典≫
①【深川市内温泉施設の1回無料券】をプレゼントします!
②深川産のりんごを使用した【ふかがわシードル375ml】をウエルカムドリンクとして提供します!
③希望者には深川市内ツアーを行い、市内名物グルメ【深川そばめし】をお昼ごはんに提供します!
市内温泉施設の露天風呂
スノーシューで冬山ハイキング
利用案内
(1)期間:令和2年12月1日(火)~令和3年3月31日(水)
(2)対象者:北海道外に居住する家族などで、深川市への移住・定住に関心のある方。
(3)体験施設:1棟2部屋、1部屋2LDK
深川市移住体験住宅【四季の丘おとえ PartⅡ】3号室・4号室
(住所:深川市音江町2丁目11番1号)
(4)利用料金:2,100円/1日
①冬季暖房費用として、500円/1日が別途必要となります。
②寝具は備わっていません。持参いただくか、布団レンタルの場合4,950円/1組となります。
≪利用料金 計算例≫
ご夫婦で5日間(4泊5日)ご利用の場合
住宅利用料:2,100円×5日=10,500円
冬季暖房費:500円×5日=2,500円
合計:10,500円+2,500円=13,000円
(寝具レンタル料:4,950円×2組=9,900円)
(5)その他
①移住体験住宅は家具・調理用品などを備えた滞在施設で、自炊が可能です。
②調味料・洗剤などの消耗品はご持参ください。
③移住体験住宅ではWi-Fiの利用が可能です。
④施設のご利用は先着順となります。
お申し込みについて
お申込みされる場合は、応募したいボタンから、メッセージをお送りください!
予約フォームURLなどを送信いたします。
体験住宅(外観)
市内で見れる樹氷
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北海道のほぼ真ん中に位置する深川市は、人口約2万1千人の町です。
農業が基幹産業の深川市は、田園が広がるなかで、スローライフを満喫できます。
また、深川市は高速道路「道央自動車道」の「深川IC」があり、市内には国道12号線が横断をしています。
さらに、JR北海道「函館本線」の特急列車が停車し、新千歳空港と旭川空港の両方にアクセスできます。
「暮らしやすい」が自慢の深川市は、『日本住みたい田舎ベストランキング』(宝島社)において、2018年北海道エリア第2位、2019年北海道エリア第3位と、そして2020年は再び北海道エリア第2位となり、3年連続でTOP3にランクインする、とても移住者に人気ある町です。
過去10年間(平成21年から平成30年)の移住者数は、なんと120世帯312人にもなり、およそ3分の1は都市圏からの移住者です。
本州からの移住者が担当者です。実際に移住した経験をもとにご相談対応させていただいています!