
アパレル×農業=かっこいい農業【農業編】米作りの1年をレポート!
公開日:2026/05/01 05:17
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「興味ある」が押されました!
2026/05/01「興味ある」が押されました!
2026/05/01春ーー。新年度・新学期が始まり、職場では新しい顔ぶれ、学校では新しいクラスメイト、様々なことが新しくなる季節。萩市上田万地域でも新しい米作りの1年が始まります。
こんにちは!萩市ローカルエディターの三枝です。 以前、スマウトでご紹介した「KAMITAMA RICE」の原さんが、今年度の米作りを始められたということなので、さっそく取材してきましたヨ〜!
<以前の記事はコチラ!> 『アパレル×農業=かっこいい農業」で、上田万地域の田んぼを一緒に守ってくれる仲間を募集!』 https://smout.jp/plans/27805
これから1年間、原さんの「かっこいい農業」を通して、臨場感のある米作りの現場や最新の農業事情などをレポートしていきますので、気になる方はぜひ注目してくださいね🎶
朝はデスクワーク、午後は雄大な自然に囲まれて農作業!
気持ちの良い、ある晴れの日の午後。原さんがいつも作業しているという上田万(かみたま)の圃場(ほじょう:以下、ほ場)に向かいます。
萩市街地から海沿いを車で走ってちょうど1時間。国道から山の方に入って少し進んだところに、原さんの田んぼはありました。
現在も大阪の繊維メーカーにお勤めの原さん。午前中に市街地で打ち合わせを済ませ、午後はデニムのユニフォームに着替えてトラクターで登場。一日の中でビジネスマン↔︎ファーマーを自在に切り替え、従来とはまったく違うスタイルで農業をされています。


「くれ返し」の現場を体験!土とトラクターと私だけの世界を知る
米作りは大体2〜3月から10月にかけて行われますが、田植えに向けて最適な土壌を作るため、下記のような工程があります。
①荒起こし ②くれ返し ③畦(あぜ)塗り ④施肥 ⑤水張り ⑥代(しろ)かき
「荒起こし」とは・・? 有機肥料と、田んぼに残った稲刈り後の藁や酸素を土に入れ込む作業。 原さんは、秋の収穫が終わると毎年、畜産農家さんに稲藁を提供して堆肥を作っているそうです。
今回は、「荒起こし」後の「くれ返し」を取材させていただきました。 「くれ返し」の様子は、トップ画面にリンクした1分50秒の動画をご覧ください❗️👀✨
原さんの使うトラクターは直進の自動運転が可能なので、長時間広いほ場を耕す際の負担が軽減できます。手動運転が必要になるのは、田んぼの端まで行って切り返す時と、土の凸凹で軌道がずれた場合のみ。 そのため、トラクター運転中は好きな音楽を聴いたり、時にはパソコンで別の作業をしたりもできるそうです。
今回ご厚意で運転席に座らせて頂くことができましたので、皆さんにもトラクターからの景色をおすそ分け✨👍⛰️


初心者でも大歓迎!あなたも「かっこいい農業」を始めませんか?
雄大な景色を一人占めしながらの農作業。わたし、これならちょっとやってみたいな・・🤔と思っちゃいました♪ また、一人で黙々とお仕事したいタイプにも向いているかもしれません。
朝はコーヒー片手にデスクワークや商談、午後は自然に囲まれていい汗かいて、夜は美味しいご飯をいっぱい食べて、プライベートの時間も大切に…そんな素敵な原さんの農業スタイルに憧れる方はぜひ「興味ある」ボタンを押して、お知らせください👍🎶
それでは、次回のレポートをお楽しみに❣️😆👌


このプロジェクトの地域

萩市
人口 4.11万人

三枝英恵が紹介する萩市ってこんなところ!
山口県の最北東部に位置する田万川地域は、北に日本海、南に島根県津和野町、東は益田市という、海・山・歴史的スポットに囲まれた地域です。
日本海に面した江崎地区では漁業、内陸の小川地区では農業と、それぞれに豊かな自然を生かした産業が発展。 中央を流れる田万川沿いでは、肥沃な大地の恩恵を受け昔から米や野菜が栽培され、美しい田園風景が見られます。 また天然の良港である江崎湾は、毛利藩政時代には米や蝋、紙といった「防長三白(ぼうちょうさんぱく)」の積み出し港として北前船などの回船が出入りして栄えた歴史があります。
さらに国道191号線沿いには「道の駅・ゆとりパークたまがわ」があり、地元の米・野菜・果物・鮮魚がいつでも手に入るほか、近くには2022年にリニューアルオープンしたきれいな「田万川温泉 憩いの湯」(写真)があり、毎日の疲れを癒すことができます。 他にも日本第1号のRVパークとしてオープンした「RVパークたまがわ」を備えた「田万川キャンプ場」があり、県内外からの観光客で賑わう人気スポットとなっています。
1日2本、東京への直行便が往復する「萩・石見空港」や、食品・衣料・スポーツ用品などが揃う大きなショッピングモールへも国道沿いで約20分とアクセス抜群なので、自然に囲まれた暮らしを満喫しつつ、便利な生活も捨てたくないという方にはぜひ検討していただきたいエリアの一つです。
このプロジェクトの関連地域

益田市
人口 4.24万人
このプロジェクトの作成者
東京で編集、ライターとして20年以上経験を重ねた後、ローカルエディターになりたくて萩へ移住しました。 なんでも「買う」ことができた街暮らしとは違って、田舎暮らしは「作る」ことが当たり前なので、移住前は考えもしなかったようなことまでしています(笑) だけどそれが、昔好きだったことを再発見したり、思ってもみなかったスキルが上がったりして、新しい自分に出会うきっかけにもなっています。想像していた自分とは違う刺激と成長を与えてくれるところも、萩暮らしの醍醐味です。

















