萩はまちじゅうが博物館!知って&教えて楽しい「萩学講座」のススメ

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「興味ある」が押されました!

2026/05/23

「興味ある」が押されました!

2026/05/22

こんにちは、萩市ローカルエディターの三枝です。

皆さんは移住後の暮らしを想像したとき、その数年後、そこが自分にとってどんな場所になっていると想像しますか?

できるななら、馴染みの場所ができて、親しい人ができて、自分だけのとっておきの場所もあったりして・・・特別な、本当のふるさとのようになっていたら嬉しいですよね。

移住したら、その土地の人になるわけですから、出会いの分だけいろんなことに詳しくなっていくはず。 ただ、生活の中で知り得ることはたくさんあっても、歴史や地形のこととなると、ふだんのことからアプローチするのはちょっと難しいかもしれません。

ところが萩って、日常の中に歴史がゴロゴロ。現役で使われているもの、痕跡など「いま住んでいるところがどうしてこうなっているの?」というところが、しっかり調査・記録・資料化されているので、深く知りたい方にとっては堪らないまちなんです!

自分のまちに詳しくなると、どんなイイことがあるかというと、まず、嬉しくなります。何気なく通り過ぎていた道に、こんな歴史が!こんな秘密があったなんて!!と思うだけでワクワクします。

そして知ってしまうと、もっと知りたくなります。人に話したくなります。教えられた人も、「へぇ〜、そうだったんだ!」という気づきが生まれて、いつもの風景がちょっぴり特別なものになります。

その“特別”が増えていくうちに、いつの間にかまちへの愛着や誇りにつながり、大切に守っていきたいという行動につながります。

それが、『萩まちじゅう博物館』に触れることの素晴らしさなんです!!

今年は全6回開催予定!興味のある講座を見つけてレッツゴー!!

『萩まちじゅう博物館(まち博)』とは、武家屋敷、松下村塾、反射炉、夏みかん、宿場町、須佐ホルンフェルスなど、まちのあちこちに点在する歴史・文化・自然の「おたから」を、現地でありのままに展示・保存しながら、まちづくりに活用していこうとする取組みのことです。

この構想の中核施設として萩博物館、それを市民側から支える団体としてNPO萩まちじゅう博物館が2004年に設立され、20周年を契機として「萩学講座」が始まりました。この講座では、まち博の「おたから(特質や魅力)」を様々な分野から再発見・共有し体感することを目的として、座学と実地研修(探訪)がセットで行われます。

2026年度は全6回が開催予定で、今回は特別に、萩博物館 元館長で、現在はNPO萩まちじゅう博物館 理事の清水満幸(しみず・みつゆき)さんに「萩学」の魅力をお聞きしましたので、ぜひトップ画面のリンク動画からお聞きください!

🔴2026年度 「萩学講座」開催日程

1講座ごとの受講料は500円(資料代等)です。 下記のいずれかに参加してみたい!またはご興味のある方は、「興味ある」ボタンを押して、はぎポルト三枝までお知らせください!

①5月30日(土)13:00〜 『なぜ、萩は「まちじゅう博物館」なのか?〜変わらない「まち」のひみつ〜』 担当:清水満幸(NPO萩まちじゅう博物館・元萩博物館) 座学:萩博物館講座室 探訪:「史跡城下町エリア」 💡どんなことをするの? 明治維新後に「まち」が大きく改変されなかったからこそ、「まちじゅう」のいたるところで本物の歴史文化に触れることができる城下町のひみつを紐解きます。

②6月6日(土)13:00〜 『災いに備える〜萩市および萩市周辺の自然災害伝承碑について〜』 担当:樋口尚樹(松陰神社宝物殿 至誠館) 座学:萩博物館講座室 探訪:萩城跡など(石彫公園より探訪開始) 💡どんなことをするの? 萩市や周辺の人たちが被った自然災害について、様々な記録や伝承碑などの資料を通じて学び、災いを減じつつ地域を継承することについて考えます。

③6月20日(土)13:00〜 『小さな火山の大きな恵み ①萩の海産物はなぜ美味しい?』 担当:白井孝明(萩ジオパーク担当) 座学:萩市越ヶ浜 介護予防センター 探訪:越ヶ浜地区(笠山含む、介護予防センターより探訪開始) 💡どんなことをするの? 萩が誇る豊かな海の幸。それを支える“特殊な火山”の秘密に迫ります。

④10月10日(土)13:00〜 『萩三角州、スリバチの底にひみつあり?!〜水と共生してきた水都の歴史文化〜』 担当:清水満幸(NPO萩まちじゅう博物館・元萩博物館) 座学:萩・明倫学舎交流室 探訪:藍場川・藍玉座跡・石屋町・新堀川など

⑤10月17日(土)13:00〜 『萩まちじゅう人物館〜石碑に見る維新志士ちた(土原編)〜』 担当:道迫真吾(萩博物館) 座学:サンライフ萩 探訪:萩市土原地区(サンライフ萩より探訪開始)

⑥10月24日(土)13:00〜 『田町商店街は百貨店、いや二百貨店?〜萩の昭和をたどりひもとく〜』 担当:岡田梨花(萩博物館) 座学:萩博物館講座室 探訪:萩市田町など

1回だけ、興味やスケジュールの合う講座だけのご参加でもOKです!

萩にお住まいの方、移住やUターンをお考えの方はもちろん、萩のこと知らないけれど、面白そうだから聞いてみたい!という方もぜひお越しください。

清水さんと一緒に城下町エリアで「変わらないまちのひみつ」探訪

清水さんが講師を務める1回目の講座 『なぜ、萩は「まちじゅうが博物館」なのか?〜変わらない「まち」のひみつ〜』 では、古地図を片手に「史跡萩城下町エリア」を探訪します。

ブラタモリみたいに、専門家と一緒に歩いて現地で気づいたこと、聞いてみたいことを直接尋ねるチャンスです!(実は、清水さんは実際に同番組でタモリさんをご案内しています!)

あなたのご参加をお待ちしています!!

このプロジェクトの地域

山口県

萩市

人口 4.11万人

萩市

三枝英恵が紹介する萩市ってこんなところ!

2011年3月に起きた東日本大震災。被災地では多くの人や建物が波に飲み込まれました。 そのような中、先人が「ここより下に家を建てるな」と石碑を残した岩手県宮古市のある集落では、被災した建物が一軒もなかったと言われています。

実は、私が以前住んでいた東京の木場にも、江戸時代、海岸線に建っていた神社の境内に同じような「波除碑」というものがありました。 1791(寛政3)年の高潮で多数の犠牲者が出たため、幕府が一帯を買い上げて空地とし、家を建てることを禁じた標として残したものです。 今は土地の埋め立てが進み、海岸線は往時より3km以上南に伸びましたが、先人の思いを強く感じた石碑でした。

人を守る、土地を守る、国を守るということは、まず「思い」があって、「行動」があって、「形」として残っていくものだと思います。

萩はまちじゅうのあちこちに、先人たちの思いが残るまちです。 かけがえのない「おたから」を守り育て、活用しながら次世代へつなげていく生き方のきっかけとして「萩学」を始めてみませんか?

楽しく学びながら、心豊かな暮らしを始めましょう!

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

東京で編集、ライターとして20年以上経験を重ねた後、ローカルエディターになりたくて萩へ移住しました。 なんでも「買う」ことができた街暮らしとは違って、田舎暮らしは「作る」ことが当たり前なので、移住前は考えもしなかったようなことまでしています(笑) だけどそれが、昔好きだったことを再発見したり、思ってもみなかったスキルが上がったりして、新しい自分に出会うきっかけにもなっています。想像していた自分とは違う刺激と成長を与えてくれるところも、萩暮らしの醍醐味です。

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