伝統芸能×最先端IT。島出身の仲間と組織の土台を築くUターン・移住サポーター募集
開催日程:
2026/08/05 16:41 ~ 2027/02/28 11:42
最新情報
「興味ある」が押されました!
2026/08/06「イテラがいいよ。柔軟な働き方を実現しているし、島へ帰るグラデーションのある働き方もできるから」
そう語るのは、石垣島出身でITソフトウェア開発やAIコンサルを手掛ける株式会社イテラの代表、鳩間大也さん。 関西での社内SEを経て2019年に独立。その後、祖母の逝去をきっかけに実家の「OK商店」を父親と共に守り、多角化をサポートしてきました。 現在は、祖父の太鼓教室を引き継ぐため師範免許の取得に励むなど、ITと伝統芸能を掛け合わせた独自の生き方を実践しています。
現在のメンバーは全員が石垣島出身。 今回のプロジェクトの一番の目標は、これからのイテラをいっしょに育てていく「仲間」に出会うことです。 特に、いつかは島へ帰りたいと考えている「Uターン」の方が来てくれたら、これほど嬉しいことはありません。
コロナ禍や環境の変化を乗り越え、10年後のAI起業に向けて組織の基盤を一緒に固めてくれる方、島へのUターンを見据えて一歩を踏み出したい方。
鳩間さんの等身大の挑戦に、あなたも触れてみませんか?
家族の歴史を守るUターンと、伝統芸能×ITで描く新しい生き方
01:祖母の死と家族会議。実家の「OK商店」を父親と共に守り、多角化へ
地方へのUターンを考えるとき、そこには家族の事情や地域の現実が地続きで存在しています。鳩間さんのUターンのきっかけは、祖母が亡くなり、実家の「OK商店」をどうするかという家族会議でした。 当時、お父様が一人で店を切り盛りしていましたが、息子が継がないのであれば店を潰してもいいとさえ思っていたそうです。 しかし、鳩間さんが「島へ帰る」という決断を下したことで、お父様は店を残す覚意を固めました。
帰郷した鳩間さんは、お父様の店の多角化をサポートし始めます。少し広すぎた店内をきれいに掃除し、空いたスペースにレジンアートの売り場と体験施設を新設。 インターネットでの広告出稿や口コミを通じて徐々に体験希望者が増え、現在では広告を出さなくても売上が安定するようになりました。 かつてはこじんまりとしていた商店が、体験を通じて多くの人々が訪れる場所に生まれ変わったのです。 何より、訪れる人たちと楽しそうにコミュニケーションを取ることで、お父様自身がとても元気になったことが、鳩間さんにとって大きな喜びとなりました。
02:会社員の窮屈さから2019年に独立。石垣島から最先端のITとAIコンサルを
鳩間さんは、地元の高校を卒業後に一度関西へ渡り、製造業の社内SEとして4年間働いていました。しかし、組織のなかで決められた枠組み通りに働くことにどこか窮屈さを感じており、自分の裁量で動ける生き方を模索していました。 独立の足がかりとなったのは、コロナ禍前の2019年。世の中でIT事業が大きく成長している時期でした。「石垣島にいても、リモートワークができるこの仕事なら十分にやっていける。今までのスキルをそのまま活かせるはずだ」という確信を持ち、起業へと踏み切りました。
現在経営しているソフトウェア開発会社は、鳩間さんを含めて3名の少数精鋭。 全員が石垣島出身のメンバーです。長年信頼を寄せてくれている東京や大阪のクライアントを相手に、Webサービスやスマホアプリの開発、さらには最先端のAIコンサルティングなど、場所を選ばない受託事業を展開しています。 大阪にいるメンバーも含め、フルリモートやフレックス制度を導入し、地方にいながら都市部の大手案件と引けを取らない柔軟で先進的な働き方を自分たちの手で実現しています。
03:祖父の太鼓教室を引き継ぐ。伝統芸能とITを融合させる独自のライフスタイル
鳩間さんのプライベートを語る上で欠かせないのが、島に伝わる伝統芸能への深い愛です。おじい様が太鼓の先生として地域で教えていた背景もあり、鳩間さん自身も幼い頃から伝統芸能に親しんできました。 現在は、おじい様が残した太鼓教室を将来しっかりと引き継ぐため、最短でも7年はかかると言われる「師範免許」の取得に向けて、日々稽古に励んでいます。今は会社の社長業を行いながら、お母様と一緒に先生として教室の教壇にも立っています。
自分が経営者として時間の裁量を持っているからこそ、最先端のIT仕事と、島の大切な伝統芸能の両方に100%の熱量で打ち込むことができています。 さらに面白いのは、その2つを掛け合わせた独自のプロダクト開発です。自身が三線を練習するなかで「三線のカラオケシステム」を作ったり、太鼓の稽古を効率化するための「太鼓の達人風の練習システム」を自社で開発したりと、ITの力で伝統芸能を次の世代へ繋ぐ仕組みづくりにも挑戦しています。島に根ざしながら、自分の好きな世界を形にする生き方がここにあります。
組織基盤を固め、島を代表するIT・AI企業へ道のりを共に歩む
01:会社の内部管理や事務・経理を支え、組織を内側から強くしてくれる方
現在、イテラが直面しているリアルな課題は、エンジニアとしての開発力はあるものの、「組織としての基盤がまだ弱い」という点にあります。 これまでは少人数で受託案件の開発に集中してきたため、日々の会社運営における事務的な作業や内部管理、経理といったバックオフィス業務、あるいはこれからの新規案件を獲得していくための営業面において、組織としての弱さを感じています。
そのため、事務や経理、総務といった役割が得意で、会社の土台を内側からきっちりと支えてくれる存在を必要としています。 ITの知識が最初から完璧である必要はありません。「経営陣が開発や新しい挑戦に集中できるように、社内の事務まわりを整理して組織を強くしていきたい」というホスピタリティを持った方に、ぜひ来てほしいと考えています。 事務や管理の力で、島発のITスタートアップの成長を支えるやりがいを感じてほしいです。
02:「石垣島でIT関連、AIの企業といえばイテラ」という夢にワクワクできる方
イテラが描いている10年後の未来のビジョンは非常に明確です。 それは、「石垣島でIT関連、AIの企業といえば、誰もが真っ先にイテラの名前を挙げるようになること」です。 現在もAIコンサルティングを手掛けていますが、単に最先端の流行り技術を追うだけではありません。 地方や島が直面している「深刻な人手不足」というリアルな課題に対して、ITやAIの仕組みを導入することで本気で解決する仕事を創り出していきたいと考えています。
「最先端のテクノロジーをただ消費するだけでなく、地方の課題解決や伝統の継承にどう活かせるか」というテーマに、鳩間さんと一緒にワクワクしながら向き合える方を求めています。
今はまだ3人の小さな組織ですが、だからこそ、目標に向かって会社の仕組みをイチから一緒に作っていける面白さがあります。未来のイテラを形作るコアメンバーとして、共に歩んでみませんか。
03:旧暦で行われる伝統行事を大切に、島へのUターンや移住を描きたい方
今回のプロジェクトの何より一番の目標は、これからのイテラをいっしょに作っていく「仲間」を集めること。 メンバーが全員石垣島出身ということもあり、いつかは生まれ育った島へ帰りたい、地元に貢献したいと考えている「Uターン」の方が帰ってきてくれることが、最も嬉しい未来です。
八重山地区は、今も旧暦に沿って豊年祭をはじめとする様々な祭りごとや神事が行われる、伝統が色濃く残る地域です。 地域住民は、毎年いくつもの大切な行事を絶やすことなく、暮らしの一部として大切に続けています。 鳩間さん自身も、間近に迫る豊年祭の練習のために地域の人々と一緒に太鼓を叩いて汗を流しています。 こうした島ならではの文化や、行事を重んじる地域の輪に敬意を払い、一緒に大切にしていける方にぜひ来てほしいと考えています。
「いつかは石垣島に住んでみたいけれど、いきなりすべてを変えて移住するのは不安」という方でも、まずは現在の拠点のままリモートで関わり始め、徐々に島の暮らしへシフトしていくような「グラデーションのある働き方」を相談することができます。コアタイム以外はフレックスで、フルリモートも可能という柔軟な環境だからこそ、伝統芸能の練習や地域の大切な行事を犠牲にすることなく、本気でITの仕事に向き合えます。「イテラがいいよ」という鳩間さんの言葉の通り、心地よくも挑戦的な生き方に共感してくれる方からの「興味ある」をお待ちしています!
募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
【Uターン・移住サポーター募集】 伝統芸能×最先端IT!石垣島から挑戦するイテラの組織基盤づくり
石垣島出身でIT開発やAIコンサルを手掛ける株式会社イテラ(代表・鳩間大也)のプロジェクト!
祖父の太鼓教室継承やご実家の多角化など「伝統芸能×IT」の独自の生き方を実践する鳩間さんと共に、10年後のAI起業や組織の土台づくりに挑む仲間(内部管理・事務・経理等)を募集します。それに伴って相談会を開催します。
島へのUターンを見据えた一歩を踏み出してみませんか?活動内容:イテラの内部管理・事務・経理・営業等のバックオフィス支援、組織基盤づくり、プロジェクト伴走活動期間:応相談(リモート参加・フレックス対応可能、段階的なUターン・移住も歓迎)
活動場所:オンライン(フルリモート可)およびチャレンジ石垣島
募集対象:組織のバックオフィスや事務管理で力を発揮したい方、IT/AI×地方創生や伝統芸能の継承に関心がある方、島へのUターン・移住を考えている方(IT未経験OK)
募集人数:若干名
2026/08/05 16:41 〜 2027/02/28 11:42
オンラインで1時間程度
無料
オンラインもしくはチャレンジ石垣島
※チャレンジ石垣島へのご自身でお越しください
まずは気軽にお話してみませんか?
「まずは少しだけでも相談してみたい」「詳しいお話を聞いてみたい」という方は、どうぞ構えずに「応募する」ボタンを気軽に押してください! 面接のような堅苦しいものではなく、まずはざっくばらんにお互いのことをお話しする場にしたいと考えています。
鳩間さんとのお話をぜひ最初の一歩をフランクに踏み出してみてください。皆さまからのご連絡を心よりお待ちしております!
チャレンジ石垣島 レキサン
このプロジェクトの地域
石垣市
人口 4.76万人
チャレンジ石垣島が紹介する石垣市ってこんなところ!
♦︎石垣島ってどんなところ? 沖縄県八重山諸島の主島である石垣島は、東京から約2,000km、飛行機で約3時間半の亜熱帯の楽園です。島全体が美しいサンゴ礁に囲まれ、透明度抜群の海には色鮮やかな熱帯魚やマンタが泳ぐ世界有数のダイビングスポット。 夜空は「星空保護区」に認定され、光害の少ない島だからこそ見られる満天の星空は、都会では味わえない感動をもたらします。グルメも充実!「石垣牛」は濃厚な味わいで人気を集め、新鮮な魚介類や南国フルーツも豊富です。 そして何より、この島の宝物は「人」。温かく、のんびりとした島の人々の人情は、訪れる人の心を包み込みます。「イチャリバチョーデー(一度会ったら兄弟)」という言葉のように、初めて会った人とも家族のように接する文化が今も息づいています。
このプロジェクトの関連地域
沖縄県全体
人口 146.82万人
このプロジェクトの作成者
コンセプトは、「島から、世界を面白く」 〜石垣島のコラボ&発信拠点〜
チャレンジ石垣島は、世界で働く人たちを受け入れるワーケーション施設であり、イベントスペースを設けた石垣島最大規模のテレワーク施設です。 島内外の地域や世代を超えた人々がつながって、島の魅力や新しい価値観に触れながら様々なプロジェクトにチャレンジできる、まさに沖縄のチャンプルー文化を体現する石垣島の発信拠点。 人と、島と、地域につながる日本最南端のイベント&コワーキングスペースです。