募集終了

岡山県高梁川流域お母さんサミット配信します!!~移住して見えてきた子育てママの本音トーク~

最新情報

プロジェクトの募集が終了しました。

2020/12/20

岡山県西部の高梁川流域にある新見市、高梁市、総社市、井原市、笠岡市、倉敷市のそれぞれの市に移住してきた6人の子育てママが大集合! 移住してきて「よかったぁ」ことや、来てから「驚いた!」ことまで、実際に移住して来た子育てママの本音の移住トークをお楽しみに!

Facebook Live で配信します

●こんな方にオススメ●   地域への移住を考えているご家族や女性の方   岡山エリアへの移住が気になっている人   高梁川流域ってどんなところ?と気になる人   生活や子育て環境ってどうなの?と気になる人   移住する前と移住したあとのギャップを無くしておきたい人

日  時:令和2年12月20日(日曜日) 10時30分~12時00分 会  場:オンライン 配信方法:Facebook Liveでの配信 参加料 :無 料

事前の登録や申込は不要です。 当日10時30分に、こちらのURLをクリックしていただくと、視聴できます。   → https://www.facebook.com/smoutjp/live/

★★ゲストをご紹介します★★

●高梁市 梅津さん  ぶどう農家として就農するため山口県から高梁市へ移住。お子さん2人をのびのびと育児中。

●総社市 慶祐さん  夫婦で仕事を退職後、夫が新規就農で桃生産をするため東京より移住。現在、3人の子育て中。

●井原市 大舌さん  岡山県井原市出身、子育て環境を考え、地域おこし協力隊として大阪からUターン移住。WEBデザイナーとして起業準備中。

●笠岡市 南さん  義父母が大阪府から笠岡市へのUターンをきっかけに移住。空き家を工房と家として活用。2人の娘さんを子育て中。

●倉敷市 増成さん  岡山県出身の夫と古民家を探して移住。まちおこしの仕掛けに関心を持たれている子育て世帯。

●新見市 仲田さん (当日は役所担当者が代理出演)  結婚を機に県内から移住。現在2歳のお子さんを子育て中

\子育てママの本音の移住トークお楽しみに!/

◆ お問合せ:倉敷市 くらしき移住定住推進室 ◆

岡山県西部を流れる高梁川流域圏7市3町で連携しています。高梁川の流れと共に生き、豊かな自然の恵みを共有する 倉敷市・新見市・高梁市・総社市・早島町・矢掛町・井原市・浅口市・里庄町・笠岡市で構成されています。
岡山県西部を流れる高梁川流域圏7市3町で連携しています。高梁川の流れと共に生き、豊かな自然の恵みを共有する 倉敷市・新見市・高梁市・総社市・早島町・矢掛町・井原市・浅口市・里庄町・笠岡市で構成されています。
高梁川流域市町の魅力ある風景です。
高梁川流域市町の魅力ある風景です。

このプロジェクトの地域

岡山県

倉敷市

人口 47.15万人

倉敷市

くらしき移住定住推進室が紹介する倉敷市ってこんなところ!

岡山県は、雨の降る日が全国で最も少ない「晴れの国」です。 倉敷市は、岡山県南部に位置し、岡山市に次ぐ人口約48万人の都市です。気候が穏やかな瀬戸内海に面しており、年間を通じて天気や温度が安定しています。 海、山、川などの自然に恵まれていますが、大型ショッピングセンター、医療環境、公園等の都市機能も整っており、生活の利便性も充実しています。 観光地で有名な「倉敷美観地区」や多島美が美しい瀬戸内海とそこに架かる瀬戸大橋を一望できる「鷲羽山」など、目にもうれしい場所もたくさんあります。 その一方、倉敷市は観光都市だけでなく、西日本有数の工業都市でもあり、ジーンズや学生服などの繊維産業のほか、農業、漁業もさかんです。 高速道路のインターチェンジやJRの駅が複数あり、東京や大阪へはもちろん、四国・九州・山陰地方へも行きやすく、産業や交通の面でも、めぐまれた街です。

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

倉敷市への移住・定住に関するご相談をお受けしています。 5人のわきあいあいとした職場です。 ぜひ、くらしき移住定住推進室のHPまでお越しください。 https://www.city.kurashiki.okayama.jp/iju/

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