
地元の食材を使った商品開発をサポートしてくれる元漁師店長の右腕募集【副職可!】
地域なし

最新情報
入り江と小さな無人島が浮かぶ西海国立公園九十九島をのぞむ俵ヶ浦(たわらがうら)半島で、近海で獲れる魚を使っておいしいスープストックを作りたいと思っています。 一緒に商品開発と店舗運営に取り組む仲間を募集します。
少しでもご興味をもっていただけたら「興味ある」ボタンをクリックしてください。 折返しメッセージをお送りし、詳しく募集要件をご案内します。
おいしいスープストックを一緒に作りませんか。
西海国立公園九十九島に臨み、海と森の豊かな自然に恵まれた佐世保市俵ヶ浦(たわらがうら)半島で、地域産品の直売とそれらの食材を使った軽飲食の店「半島キッチン ツッテホッテ」を運営しています。 そのお店で提供する料理のベースともなる、ご当地自慢の食材を使ったスープストックを作りたいと計画していて、その仲間を募集しています。
開発にあたっては料理研究家のサポートがあるので、経験がない人でもやる気があれば大歓迎。
農林水産省、農山漁村振興交付金を活用し、2年間研修費(お給料みたいなもの)を支給します。


どんなお仕事?
地域産品の直売とそれらの食材を使った軽飲食の店「半島キッチン ツッテホッテ」に勤務していただき、 元漁師の店長と二人三脚で、商品開発、店舗運営、イベント企画等をサポートしてくれる人材を求めています。
基本的な勤務形態は、1日8時間、週5日勤務
そして副職可ですので、空いた時間に2年の研修期間が終わってもその地域に住むことができるよう準備することも可能です。
全国的にも「佐世保バーガー」は有名になりましたが、それに負けない新商品を作りたいと考えています。
地域の生産者と積極的にコミュニケーションしていただき、文化や食材について学び、 地域の魅力発掘、俵ヶ浦半島のブランディングまで考えいただくクリエイティブなお仕事です。
ツッテホッテはこちらの動画で紹介されています▼ https://youtu.be/HFq628rYMwY

豊かな資源を生かして半島の未来を紡ぎたい
俵ヶ浦半島は森と海の自然に恵まれ、昔ながらの暮らしが息づくのどかな地域です。また、半島の中ほどにある公園「展海峰」は、西海国立公園九十九島を望み、年間15万人の観光客が訪れる景勝地です。一方で高齢化が進み、空き家も目立つようになってきました。
私たちチーム俵は、まだまだ生かしきれていない地域の素材を活用して地域の活性化に取り組んでいます。近海で獲れる多様な海産物を生かして、ここならではのおいしいスープストックをつくって商品化したい!と思っています。
チーム俵についてはこちらからご確認ください▼ http://www.tawara99.com/

