
【タイプ別オススメ診断アリ!?】「住み家」の決め手は「物件」じゃない?!続く田舎暮らしについてお話しましょう【会津美里町空き家バンク】
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2022/03/30会津美里町の空き家・空き地バンク「住まいるバンク」も運営5年目となりました。 少しづつではありますが掲載物件も増えてききており、 バンク制度を活用し移住、定住される方も増えてまいりました。 農地付き空き家制度も大人気、最近では町民の方の口コミで物件問合せも増加中です。
日々、お問合せや相談を受けさせていただいている中で 実は「物件」も勿論大事な情報だけど決めては「物件以外の情報」をいかにつかむか大切。 そして、何より、「自分の水にあう場所」にある?! 会津美里町では、物件情報は勿論、集落やエリア情報、周辺自治体情報についても 可能な限りお伝えしています。 一緒に「暮らす」ということについて、考えてみましょう。
集落は大きなマンション?!物件がある場所も「物件情報」の一部として伝える
「こんなはずじゃなかった」 よく移住の失敗談できく言葉です。
住むというのは「物件」+「周辺」の総合満足度。 勿論「物件情報」はしっかりお伝えしていますが、同じくらい重要視していることは 「この物件がある自治区等の情報」「周辺自治体情報」更には「同じ趣味関心、嗜好の仲間が近くにいそうかどうか?」なんてことも一緒に考えます。 勿論、先輩移住者の皆さんにも事前にお話伺えます、出身地は北海道から九州まで!


まったく知らない人にこそ、ちょっと見てほしい
「この場所がなんとなく好きだと思ったから」 「車で住む場所を探している中で、この町で降りて歩いて、良いなあと思ったので決めました」 「たまたま良い物件があって、行ってみたらすごくきれいで」 そういった声を多くいただきます。 皆、会津美里町という名前も知らず来たこともなかった人たち。
ちょっと田舎サーフィンの間に寄ってってほしい、そんな町。
まずはHPやInstagramから。気に入ってくれたら嬉しいなあと思います。
みさとぐらし内 空き家バンク: https://misato-iju.jp/first/ みさとぐらしInstagram: https://www.instagram.com/misato.iju/


このプロジェクトの地域

会津美里町
人口 1.90万人

長谷川 祥子が紹介する会津美里町ってこんなところ!
会津美里町は、人口約2万人の 福島県のいなかまち。 会津盆地の「お椀のそこ」会津平という平野部の南西部に位置する、 のどかでおだやかな町です。
お隣には、幕末史で有名な鶴ヶ城がある会津若松市、 宿場町で人気の大内宿等があります。
10年ほど前に 会津高田町・会津本郷町・新鶴村 という3町村が合併。 旧町村の個性を今も色濃く大切にしている3つのエリアで構成されています。
「歴史と共に今も生きる祭事の里、会津文化の始まりの高田」 「東北最古窯、400年の伝統会津本郷焼の郷本郷」 「広大な田んぼと果樹園広がる、会津の景勝地新鶴」
157の自治区(町内会)があり、それは江戸時代より引き継がれてきたムラの名残。 あなたと「水のあう」場所必ずある、かもしれません。
このプロジェクトの作成者
会津に産まれて18年、東京に進学&就職して18年。そして10年先のことを考えてUターンしました。地域おこし協力隊移住定住コンシェルジュをIターンの主人とつとめ、4月に起業。現在は移住定住支援業務を受託し引き続き移住&住まいサポートを主に行っております。そして都内各企業・個人の方と連携しながら、地元に住む町民の方とも連携しながら「故郷をもっと面白く」する仕事をしています。
猫が縁側でのんびりしてるのや、野鳥に夢中な姿をみると、ここに来てよかったと思う、猫、好き。 そして、頑ななインドア派。家が好き。 e-sportsやってます。