8/3締切!「飛んでるローカル豊岡」の魅力を最大限伝えたい!一緒にぶっ飛んでくれる仲間を募集!
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働く・住む
公開日:2021/07/05
終了日:2021/08/04

8/3締切!「飛んでるローカル豊岡」の魅力を最大限伝えたい!一緒にぶっ飛んでくれる仲間を募集!

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豊岡市は、人口規模は小さくても世界から尊敬され尊重されるまち「小さな世界都市」を目指しています。このまちにしかない資産を生かし、新たな価値を生み出していくことがそのただ一つの道と信じて「飛んでるローカル豊岡~Think Local, That's Global~」というキャッチフレーズを掲げています。

その名を引き継いだ移住・定住ポータルサイト『飛んでるローカル豊岡』編集部の運営サポートをしていただき、ゆくゆくは編集部の活動の中心となっていただける地域おこし協力隊を募集します!

◇◆「飛んでる」という言葉には、豊岡市が長い時間をかけて野生復帰に取り組んでいるコウノトリが“悠然と羽ばたいている”様子 と、尖っていて他とは違う“ぶっとんでいる” という意味があります◆◇

豊岡市のぶっ飛んでいる魅力を伝える“飛んでるライター”!

『飛んでるローカル豊岡』は、豊岡市への移住・定住促進を目的として、豊岡で暮らす魅力や価値を発信しています。
主に豊岡在住の市民からなる市民ライターのチーム「飛んでるローカル豊岡編集部」が活動し、WEBサイトの記事執筆のほか、各種SNSやイベントでの情報発信などを行っています。

現在活動している市民ライターは約30名。
年齢、肩書き、経歴も様々ですが、豊岡の魅力を伝えたい!という熱い気持ちをもった方が集まっています。
それぞれの目線で書く記事は、豊岡でのリアルな暮らしが想像できる!と実際に移住された方からも好評です。
時には「記事を読みました!」と直接ライターを訪問してくださる方も。
ライター自身も、日常の何気ないことを書いてみると身近な大切なものに気づいたり、取材を通して熱い思いを持った人がいることを知ったり、改めて豊岡のいいところを発見したり、より豊岡の魅力にはまっています。

◇編集部のこれまでの活動を紹介◇
・WEBサイトへの記事投稿、SNSによる情報発信(メインの活動)
・移住情報冊子の作成
・「わかもの巣立ち応援プロジェクト」
・YouTubeやクラブハウスの配信
・各種イベントの実施

◇『飛んでるローカル豊岡』◇
WEBサイト:https://tonderu-local.com/
Facebook:https://www.facebook.com/tonderu.local
Twitter:https://twitter.com/tonderu_local
Instagram:https://www.instagram.com/tonderu_local/
YouTube:https://youtube.com/playlist?list=PLNaJksgH9dnS4wfGFAZ90UQVy9YwyH9vP

たくさんのライターの中には現役高校生も!

たくさんのライターの中には現役高校生も!

ライターが企画した移住者さんとの交流イベント

ライターが企画した移住者さんとの交流イベント

「豊岡が好き」という気持ちを軸にリアルな豊岡暮らしを伝えてくれる人に出会いたい!

サイトをご覧いただく方も年々増え、豊岡市への移住者も増えてきていますが、もっと多くの人に豊岡の魅力を伝えたい!
そして、豊岡に興味を持ってくれる人や住んでくれる人が増え、豊岡がもっともっとおもしろいまちになってほしい!
そのために、編集部の活動を盛り上げたり、新たな情報発信のアイデアを出したりして編集部をどんどん動かしてくださる方を必要としています。
市民ライターと協力しながらまちの魅力をどうやって発信していくか一緒に考え、活動の中心となっていただける方と出会いたいです!

\こんな人と出会いたい!/
・文章を書くことが好きな方
・文章の校正ができる方
・動画や音声などいろんな情報発信に興味がある方
・仲間と協力して活動を進められる方
・豊岡の魅力に心をひかれた方

豊岡暮らしの大変な部分や、まちとして発展途上な部分も、豊岡のことを好きという気持ちを根っこに持ちながらぜひ発信してください!

<豊岡の飛んでる魅力>生きものに優しいコウノトリ育む農法

<豊岡の飛んでる魅力>生きものに優しいコウノトリ育む農法

<豊岡の飛んでる魅力>深さを持った演劇のまちづくり(撮影:日高神鍋観光会)

<豊岡の飛んでる魅力>深さを持った演劇のまちづくり(撮影:日高神鍋観光会)

豊岡市地域おこし協力隊の活動条件

◎身分:個人事業主として、市と業務委嘱契約を締結する
◎受入団体:飛んでるローカル豊岡編集部
◎活動時間:140時間/月(例:7時間/日×20日)
◎報償月額:225,000円(別で、私用車借上料2万円、活動に使用したガソリン代支給、携帯・PC借上料1万円支給)
◎家賃:負担なし(隊員と市で相談して住居を決定します)
◎その他:活動時間外の副業OK

募集に関し話を聞いてみたいという方は、下記ページで応募条件等をご確認のうえ「応募したい」ボタンやメッセ―ジをお送りください。
https://www.city.toyooka.lg.jp/boshu/shokuinboshu/1004082.html

ちょっと気になる!という方や、素敵な活動だけど応募できないという方は「興味ある」ボタンを押して応援していただけたら嬉しいです!

<豊岡の飛んでる魅力>高校生とプロのミュージシャン(Keishi Tanaka)が関わるミュージシャン・イン・レジデンス!

<豊岡の飛んでる魅力>高校生とプロのミュージシャン(Keishi Tanaka)が関わるミュージシャン・イン・レジデンス!

<豊岡の飛んでる魅力>かばん作りが一から学べるアルチザンスクール

<豊岡の飛んでる魅力>かばん作りが一から学べるアルチザンスクール

プロジェクトの経過レポート
2021/07/30

イベント企画もしています!

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飛んでるローカル豊岡では、地元の方や移住者、子どもたちと交流できるイベントも実施しています。

写真は2019年に開催した、お絵描きワークショップ「海の生き物つくってあそぼう」の様子です。
絵描きを得意とするライターさんを中心に(イラストレーターや画家をしている方がいらっしゃいます!)、子どもたちと魚の絵を描いたり、ゲームをして交流しました🐡

他にも料理をしたり、マーケットを開催したり、異文化交流をしたり。
最近ではなかなかイベントはできませんが、オンラインでの交流を行いました。

移住してもらうだけでなく、移住後も交流できる場所やコミュニティをつくりたいと考えています🍀

2021/07/27

飛んでるライター紹介!〜役員編〜

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前回に続いてライターさん紹介!
今回は飛んでるローカル豊岡編集部の役員をご紹介します。

本屋さん兼映画プロデューサー兼他にもいろんなことをやっておられる、編集長の西垣さん(左)。
https://tonderu-local.com/author/nishigaki-t

神鍋高原で民宿を営む、副編集長の飯田さん(右上)。
https://tonderu-local.com/author/iida

ゲストハウスと食堂を営む、会計の森さん(右下)。
https://tonderu-local.com/author/morime

熱い思いを持ったこちらの3名が中心となり、飛んでるローカル豊岡を引っ張ってくださっています!

3人と一緒に活動を引っ張っていってくださる方、お待ちしてます~🙌

2021/07/24

飛んでるライター紹介!〜ダンディ編〜

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飛んでるローカル豊岡の多様な市民ライターを紹介します😌
写真左から、素敵なポーズを決める井坂さんと西垣さん。
井坂さんは照明家。地域おこし協力隊として、江原河畔劇場を拠点に演劇のまちづくりの推進にも取り組んでおられます。
西垣さんは、地元ラジオ局のパーソナリティとしても活躍されています!

2人の記事も、ぜひ読んでみてください〜!
井坂さん「豊岡に移住したら〇〇を振り回していた件。」
https://tonderu-local.com/life/18075.html

西垣さん「豊岡市英語遊び指導員のYoshimi先生に聞いてみた」
https://tonderu-local.com/education/2654.html

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豊岡市
飛んでるローカル豊岡が紹介する豊岡市ってこんなところ!

豊岡市は兵庫県の北東部に位置し、北は日本海、東は京都府に接している、人口8万人のまちです。
小さな世界都市を目指し、まちの面白い人たちと一緒に、演劇を用いたまちづくり、コミュニケーション教育等の子育て・教育の充実、コウノトリ(生きものを)育む農法の推進など、いろいろなことに取り組んでいます!

海も山も温泉もあり、空港もあり、新古の文化もあり、人と自然が共生するまちで、子どもも大人ものびのび暮らしています。

豊岡市移住ポータルサイト「飛んでるローカル豊岡」 ⇒ https://tonderu-local.com/

飛んでるローカル豊岡
兵庫県 豊岡市役所

豊岡市は兵庫県の北東部に位置し、北は日本海、東は京都府に接しています。多彩な四季を感じられる大自然は、私たちにさまざまな恩恵を与え、時には心を癒してくれます。

豊岡市は 「小さな世界都市-Local & Global City-」を目指しています 。「小さな」を「Local」と訳し 、 豊岡というローカルに深く根ざしながら世界で輝く「小さくてもいい」という堂々とした態度のまちを創ろうとしています。
そのために、まちの面白い人たちと一緒に、演劇を用いたまちづくりや、生きものを育む農法など、いろんなことに取り組んでいます。

2005年9月には 国指定の特別天然記念物 コウノトリが自然放鳥され、人里で野生復帰を目指す世界的にも例がない壮大な取組が始まりました。現在では約300羽が日本の大空を悠然と舞っています。

日本一の生産量を誇る鞄産業、城崎温泉、竹野浜海水浴場、神鍋高原スキー場、出石城下町、たんとう花公園など、6つのエリアにある個性豊かな地域資源もまちの魅力のひとつです。

海も山も温泉もあり、空港もあり、新古の文化もあり、人と自然が共生するまちで、子どもも大人ものびのび暮らしています!ぜひ一度お越しください!

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勢力的に地域の活性化に取り組まれている豊岡は以前より気になっていました。
訪問しました!
移住決定しました!