
マーケッターやブランディング、広告宣伝が得意な人と監修をしてくれる専門家と地産サプリメントを開発・販売したい
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2021/11/25とある企画案を発表する機会に参加したのきっかけで、地産の食べ物で、サプリメントの開発事業を始めています。
シンプルな内容ですが、ブランディング、広告宣伝や、効能効果の裏付けなどをしっかり固めれば、サブスクリクションで安定収入になるし、海外進出もできる案だと思います。
そして、ふるさと納税の返礼品にしたり、廃校を利用した自社工場建築など地域貢献もできると考えています。
監修をしてくれる専門家、マーケッター、ブランディング、広告宣伝のプロを募集しています。
1玉100円のキャベツに付加価値を、そして世界の市場へ
岩手町は農業が盛んで中でも東北一を誇るキャベツの生産地である。 2次加工品もあるのですが、独特の青臭さがあり、嗜好品には向いておらず、ヒット商品もほとんどないに等しい。また、単身者などには大きいキャベツは扱いにくいとゆうマイナス面もある。 しかし、キャベツはビタミンUの他、デザイナーフードピラミッドの上位に入るほど栄養価が高い。そこで、嗜好品ではなく健康をサポートするサプリメントに加工し、安定収入を見込めるようにしたらどうかと考えた。そしてふるさと納税の返礼品、廃校利用、エコボトルに詰めるなどの取り組みもしたい。 また農家の現状を知り、正しく農薬について知ること、発信する事が結果的に岩手町のブランドキャベツ春みどりがさらに有名になれたら良いと思います。


栄養面の監修をしてくださる専門家・マーケッター・ブランディング・宣伝広告係求む。
*サプリメントが形になったら、マーケティング、ブランディンングをしっかりとして宣伝広告に力を入れたいです。なので、SNSでの集客やターゲット層(今の所30代、40代の仕事に忙しい男性)の背景をよく熟知している方を募集しています。
*海外進出も視野に入れているので海外のマーケット事情に詳しい方や、バイリンガルの方 *惹きつける資料制作が得意な方


このプロジェクトの地域

岩手町
人口 1.11万人

家村瞳が紹介する岩手町ってこんなところ!
岩手県岩手郡岩手町は北緯40度に位置した、主に農家が盛んな町です。今は東北新幹線の駅「いわて沼区内駅」があり、関東からのアクセスも楽です。 人々は優しい性格で、玄関に野菜が入った袋があったり、山菜や魚介類をもらっり、譲ったりしています。ただ、アピール下手で奥ゆかしい県民性も反映されていると思います。 ゴルフ場も2つあり、コンペを開くと10チームまで増えたりとゴルフ好きも沢山います。 冬は寒いですが、スキー場も近くにあるし、温泉も沢山ありもはや日常です。 そしてやはり、見所は10月の秋祭りです。山車以外に太鼓の団体に踊りの団体と、町の学校を休みにする気合いの入れよう。コロナウィルスで2年中止が淋しいです。 私の取り組むプロジェクトのキャベツも歴史が古く戦前からキャベツ栽培が盛んで「南部甘藍」として出荷されていました。そのほかブルーベリーの生産しています。