
【アーカイブご案内】第7回「きょうのお昼は、岩国市に行ってみよう!」 〜Facebook Liveで生配信!
最新情報
経過レポートが追加されました!「見逃し配信:第7回「きょうのお昼は、岩国市に行ってみよう!」アーカイブはこちら☆」
2021/10/05山口県内で移住サポートをしてくれる相談窓口や相談員の皆様を紹介しながら、 県内の個性的な市町の魅力をお伝えする、お昼の名物Facebook Live、 「きょうのお昼は、〇〇に行ってみよう!」
先週の第6回和木町から、怒涛の2週連続生配信! 第7回は岩国市からのお届けです☆
「きょうのお昼は、岩国市に行ってみよう!」 現地からのお昼の生配信を、 オフィスやご自宅から、ゆったりとした気分でご視聴ください。
岩国市ってどんなところ?
山口県東部、広島県との県境に接する岩国市は、市街や海岸部は寒暖の差の少ない穏やかな気候で、山間部では寒暖の差は大きくなり、冬季には積雪もみられます。
◆環境とアクセス◆ 岩国市内には、錦川とその支流による清らかな流れに沿って、田畑と森林による豊かな自然が広がります。その一方で、市街への車や鉄道によるアクセスも30~60分ほどで到着するなど、生活に便利な環境が整っています。また、山陽自動車道、新幹線に加えて岩国錦帯橋空港の開港により、東京を始め、県外へのアクセスが飛躍的に向上しました。
◆産業◆ 瀬戸内海沿岸は工業地帯が形成され、繊維化学、製紙、石油化学等の工業が発展しました。帝人、三井化学、日本製紙、東洋紡等の工場・研究所があります。一方、恵まれた自然を利用して農業、林業、漁業(海・川)が現在も行なわれています。また、清らかな水を原料に良質な日本酒を製造する蔵元が5つあり、全国の日本酒ファンの注目を浴びています。
◆文化◆ 岩国市には、錦帯橋に象徴される城下町としての文化を大切に保存しています。 錦帯橋は洪水時にも流されることのない橋として、1673年に創建。その後すぐ流失しましたが、翌年には再建され、その後276年間に渡り、流失することのなかった橋です。これに使われる木組みの技法は国内外から高い評価を得ており、世界遺産への登録に期待が寄せられています。
タイトル:きょうのお昼は、岩国市に行ってみよう! 日時:2021年10月4日(火)12:15~12:45 場所:やまぐち暮らし東京支援センターのfacebookliveより、 視聴いただけます。
お昼の30分間、Facebook Liveによる生配信で、オフィスやご自宅に居ながら、お散歩気分で山口県の「人」と「暮し」をオンラインで体験してださい。
興味のある方は、ぜひ「興味ある」ボタンも押してくださいね!
参考:「岩国 田舎暮らしの道るべ」 wakuni-iju.jp/iwakuni-city.html
過去のFacebook Live/アーカイブのご案内
過去の配信を見逃した皆様へ☆アーカイブはこちらから
第0回:宇部市 https://fb.watch/v/2FCW6u7Mv/
第1回:下関市 https://fb.watch/v/2asHsxTl7/
第2回:萩市 https://fb.watch/v/1dFchstEx/
第3回:山口市 https://fb.watch/v/1W2mk_9Gc/
第4回:美祢市 https://fb.watch/6QKlEKrdtb/
第5回:山陽小野田市 https://fb.watch/v/eVbFeckTN/
第6回:和木町 https://fb.watch/8q984v_xEA/
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

山口県
人口 129.28万人
YY!ターンコンシェルジュが紹介する山口県ってこんなところ!
山口県には海も、山も、美味しい食に溢れています。 三方を海に開かれ、およそ1,500kmに及ぶ海岸線をもつ海は、 穏やかな瀬戸内海と、荒々しい浸食海岸の日本海の、全く違う表情を見せてくれます。 山間部の深く蒼い緑や、日本最大のカルスト台地「秋吉台」を始め、 圧倒的なスケールの雄大な自然を身近に感じながら、暮らすことができます。 恵まれた環境から育まれる、海の幸や山の幸に舌鼓をうちながら、 程良く都市生活が可能な便利な住環境も選ぶことができる...
山口暮らし、ちょっとのぞいてみませんか?
このプロジェクトの作成者
県外にお住いのUIJターン希望者の方々の、移住に関する不安のあれこれを、解決するお手伝いをしています。相談者様の、それぞれに合った「必要な」サポートをするために、情報と、ご縁をお繋ぎします。