
【まずはカジュアルに!オンラインで協力隊についてお話ししましょう!】ゆるく おもしろく つながる栗原。ヒトおこしする仲間を探しています!!
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2022/12/31経過レポートが追加されました!「【10/9・13のオンライン説明会は終了m(__)m】個別対応は随時受付中!!」
2021/10/16応募するか迷ってる人。実際活動していてどうなの、任期後の生活ってどうなんだろうと考えている人。 まずはカジュアルに!お話してみませんか?
【10/9・13の説明会は終了しました。随時個別で対応していますのでお申込み下さい。】 接続方法:(基本的にZoom) 申込み:次の特設サイト内の申込みフォームから申込みください。少しでも興味ある人はまずは下部の『興味ある』ボタンをぽちっとお願いします。
※このミッションの隊員とお話したい等ご希望があれば申込後の連絡時にご相談ください。 ただし都合により、担当職員等での対応となる可能性もあります。
※特設サイト※⇒ https://kurihara-kyoryokutai.com/
①花山地区小さな拠点づくり・移住定住推進業務 ②交流・移住プラットフォーム創出プロジェクト推進業務 ③文字地区再生事業業務 ④農泊推進業務(農泊で田舎をデザイン!)
栗原市の一番の魅力は”ヒト”
【各ミッション概要】 ①花山地区小さな拠点づくり・移住定住推進業務 自分自身や地域の仲間と可能性を重ねながら、地域の未来を切り拓く! 花山地区は、里山の風景を残す中山間地域。人口減少と高齢化が加速度的に進行するいわゆる過疎地域。 https://www.kuriharacity.jp/welcome/001/042/PAGE000000000000006950.html
花山地区小さな拠点づくり・移住定住推進業務の概要 ②交流・移住プラットフォーム創出プロジェクト推進業務 都市部の若者と栗原の地域をつなぐ仕掛け人! https://www.kuriharacity.jp/welcome/001/042/PAGE000000000000008048.html
③文字地区再生事業業務 地域資源を磨き上げ、地域の活力を生み、自らの生業づくりにもチャレンジ! 古き良き里山景観が広がる山間地域の文字地区。 https://www.kuriharacity.jp/welcome/001/042/PAGE000000000000004139.html
④農泊推進業務(農泊で田舎をデザイン!) 地の宝を農泊(農山村体験型旅行)というツールで広め、地域の活性化へ! https://www.kuriharacity.jp/welcome/001/042/PAGE000000000000006441.html


まずは関わり、肌で感じてみてほしい
栗原市の活性化に貢献したい。人とのつながり・関わりを実感しながら生きていきたい。四季折々の自然の営みの中で生きていきたい。
そんな想いをもった仲間を募集しています。


このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

栗原市
人口 5.86万人

村田大(むらただい)が紹介する栗原市ってこんなところ!
宮城県の内陸北部に位置する栗原市。 面積の8割が森林や田畑という緑豊かな田園のまちです。
岩手県と秋田県にまたがる標高約1,626メートルの栗駒山を背景に、肥沃な大地の恵みを受け、豊かな農耕文化が育まれてきました。 2005年、10町村が合併して栗原市になりましたが、今もそれぞれの地域に独自の食文化や伝統など、古くから受け継がれてきた「暮らし」の技術(ワザ)や知恵が息づいています。
実は仙台まで新幹線で約25分で、通勤や通学もできる距離。高速道路を使えば車でもすぐですよ。 東京までも新幹線で約2時間。 遠すぎず近すぎず、都会と田舎のちょうどいい距離感。それが栗原市です。
このプロジェクトの作成者
宮城県栗原市出身。 その後進学先の神奈川県から栗原市内の民間企業へUターン就職を経て、栗原市役所に潜り込み現在に至ります。 まずは移住にこだわらず、栗原市の面白い人たちと関わってみませんか?
【栗原市ってどこ?】 ⇒https://www.kuriharacity.jp/welcome/010/PAGE000000000000003733.html