募集終了

【しごとバー開催!】 人生ゆるりと繋がらナイト【人と人を繋げる仕事に興味のある人や、仕事と遊びの垣根を話したい人集まれ!】

最新情報

プロジェクトの募集が終了しました。

2019/08/08

経過レポートが追加されました!「」

2019/08/08

8月8日、リトルトーキョーにてしごとバーを開催します! 人と人を繋げる仕事に興味のある人や、仕事と遊びの垣根って何?という働き方の話をしたい方など、皆で気軽に交流しながら話し合いませんか? 弊社の城守・戸塚がお待ちしています! 詳細はこちら:https://shigoto100.com/event/20190808 【しごとバーとは】いろんな分野で活躍している方をゲストとしてお招きし、お酒を飲みながら、ゲストと一緒に会話するイベント。求人サイト「日本仕事百貨」が運営しています。一人で参加する方ばかりなので、気になるテーマやゲストがいたら、ぜひお気軽にご参加ください。

メッセージ

こんにちは。岩手県花巻市出身の城守理佳子です。 現在、25歳。去年の9月にJターンをして、岩手県釜石市にあるパソナ東北創生で働きはじめました。 今の主な仕事は、人と人を繋げること。 学生インターンシップのコーディネーターとして、釜石にある企業と全国の大学生を繋げたり、東京と岩手を繋げる食のイベントなど、モノやコトなどを“つなげる”取り組みをしています。 取り組みを通じて楽しいと思っていることは、仕事や活動のコミュニティと遊びのコミュニティが重なることで、新しいアイデアや価値が生まれること! 今後もそういったモノを増やしていきたい!! 今回は、私と一緒に多くの繋がりをつくり、新たな価値を生み出していくチームメンバーを募集しています。 仕事と遊びの垣根ってなに?コミュニティってなに? 私が思う、人と人の繋がりや取り組みの中から生まれた、新しい価値について、皆様とお話し、更なる繋がりをつくっていければと思っています。 人と人の繋がりや、コミュニティづくりに興味がある方のご来場、ぜひぜひお待ちしております。

ーーー 城守 理佳子(じょうもり・りかこ) 釜石ローカルベンチャーコミュニティ。株式会社パソナ東北創生。1993年岩手県生まれ。岩手大学在学中は、震災ボランティア参加や被災地のフリーペーパーやイベント運営に携わる。卒業後、㈱パソナに入社し、都内で医療機関向けの人材派遣サービスや研修事業運営の営業として勤務。2018年9月より㈱パソナ東北創生へ出向し、Jターン。主に、学生インターンシップのコーディネートを担当。

城守です。リトルトーキョーにておまちしています。
城守です。リトルトーキョーにておまちしています。

イベント詳細

【日時】 2019/08/08 (木)  20:00 開始 ※イベントのメインは22:00まで ※お店自体は26:00まで営業しています ※22:00以降、ゲストさんのお帰りの時間はお任せしているので、遅くまで残って飲んでいる可能性があります。間に合わないと諦めず、ぜひお気軽にお越しください。 【会場】 135-0022 東京都江東区三好1-7-14 リトルトーキョー 清澄白河駅A3出口より徒歩3分 【Googleマップ】 https://goo.gl/maps/AJShBt5NBiJ2 【参加費】 1ドリンク以上オーダー

詳細についてはこちらをご覧ください。 「しごとバー」について:http://shigoto100.com/eventtop?ecat=shigotobar このイベントについて:https://shigoto100.com/event/20190808

※当イベントは事前予約不要ですが、よろしければ当イベントのfacebookページ(https://www.facebook.com/events/2406448432734485/) にて「参加予定」へのチェックをお願いします。 ※なお、SNSを介して発生したトラブルなどの責任は負いかねますこと、あらかじめご了承ください。 ※しごとバーでは、特定の思想や宗教、マルチ商法、情報商材の販売などに関わる方の参加はご遠慮いただいております。そのほか、セクハラ行為なども含めて、参加者に不快感を与える行為を目撃した方はお知らせください。

以前開催したしごとバーの様子。
以前開催したしごとバーの様子。

このプロジェクトの経過レポート

このプロジェクトの地域

岩手県

釜石市

人口 3.13万人

釜石市

石倉佳那子が紹介する釜石市ってこんなところ!

釜石市は岩手県の南東部にある人口約3万4千人の市です。 近代製鉄の発祥地であり、工業と水産業を基幹産業として発展してきました。2019年9月にはラグビーワールドカップ™が開催される予定で、注目が集まっています。 岩手県の沿岸地域にあるため、東日本大震災時には津波が市の中心部にまで達したほど、大きな被害を受けた釜石市。以後、支援活動で通算10万人以上もの人が訪れ、多様な人材を受け入れることで困難を克服してきました。さらに、復興支援を通して、他行政・企業からの出向職員や大学、団体との連携した事業が増えるなど、「オープンシティ釜石」を合言葉に、「変化に開かれたまち」として多様な企業や人材が協働するまちづくりのプロジェクトが次々と生まれ始めています。

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

1988年生まれ、富山県出身。津田塾大学国際関係学科卒業。東日本大震災をきっかけに東北に関わるようになり、㈱パソナで人材営業を経験後、1年間の東北でのボランティアを経て「地域から豊かな暮らしや働き方を発信すること」を目指し社内ベンチャーの㈱パソナ東北創生の立上げメンバーに参画。地域に根付いた人材カンパニーとして移住支援や起業支援などさまざまな取り組みを推進しています。

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