募集終了

【サウナ×地方創生のトークイベント!】サウナとまちおこし Vol.1

最新情報

プロジェクトの募集が終了しました。

2022/01/14

経過レポートが追加されました!「【本日開催!】本日19時より、トークイベント開催です!!」

2022/01/14

サウナーが地方にも増え始める今、都心ではない場所で、サウナを通してアクションを起こす人にフォーカスを当てて、話を聞く、トークセッションイベント。

・どんなポリシーで活動しているのか ・地方創生×サウナとは

など、サウナとまちおこしの可能性を探る。

それぞれの地域での共通項や、相違点など、地域おこし協力隊として見える側面を紐解いていく。

「興味ある」「応募する」のボタンを押してくれた方に、当日参加用のZoomリンクをお送りしますので、ぜひクリックお願いします!

〜サウナを通して地域を盛り上げようとしている人は何を考え、何をしているのか〜

昨今のサウナブーム。 新しい施設は増える一方で、地方は過疎化も進み、消える施設もある。

ムーブメントが加速するのは都心であるが、地方には地方にしかない魅力があり、それぞれの地域でこそ輝くコンテンツを「サウナ」に落とし込もうと奮闘している人に話を聞き、サウナを「ブーム」から「カルチャー」へ落とし込むための鍵を探る。

今回は、太田啓斗と足立キリによるトークセッション。

太田啓斗は福井県勝山市を拠点としつつ、アウトドアサウナイベントの企画やサウナグッズ開発などを行う。 2021年11月には「Hokuriku サロワール」という、北陸の魅力を詰め込んだアウトドアサウナイベントを、休眠キャンプ場で開催。のべ80人近くの集客をし、「サロワール」というサウナ×テロワールという考えを提唱している。

足立キリは京都府京丹後市を拠点に活動し、「ぬかとゆげ」というサウナ施設、2か所のアウトドア施設を2022年に開業すべく奮闘している。The Saunaというサウナーならば知らない人のいない施設で「サウナとは?」を学び、その経験をもとにいくつかの温浴施設企画やイベントに携わっている。

京丹後市でのテントサウナの様子
Hokuriku サロワールの様子

サウナ好きはもちろん、「サウナ×地方創生」にピン!ときた人はぜひ!

・サウナー ・サウナを将来仕事にしたい人 ・すでにサウナのイベントを企画している人 ・サウナをプチ副業にしてみたい人 ・サウナでまちおこしにチャレンジしたい人

とにかく「サウナ」というワードに反応した人はぜひ参加してください! トークセッションの合間にも一緒に参加者とトークできたらと思っております!

サウナで人は笑顔になる
地域の特性を活かしたサウナイベント

募集要項

開催日程
1

2022/01/13 15:00 〜

所要時間
19:00~20:00(1時間程度ですが延長の可能性もあります)
費用
無料
集合場所
オンラインでの開催を実施予定(zoomを予定)

このプロジェクトの経過レポート

このプロジェクトの地域

福井県

勝山市

人口 2.22万人

勝山市商工観光・ふるさと創生課が紹介する勝山市ってこんなところ!

勝山市商工観光・ふるさと創生課が紹介する勝山市ってこんなところ! 勝山市は、福井県の北東部に位置し、周囲を加越国境の山々に囲まれ、南北に九頭竜川が貫流しています。四季な変化が明瞭に分かる気候が大きな特徴であり、春夏秋冬にあわせた美しい景観を堪能することができます。 地域の人々は、ゆったりした生活環境のなか、とても穏やかで温かいほか、近年は中部縦貫自動車道の開通により福井市までの距離も車で30分程度となり、都市生活者が田舎暮らしを開始するのにちょうどよい環境です。

日本でもトップクラスの新種の化石発掘量を誇るこのまちでは、福井県立恐竜博物館を筆頭に、まちのいたるところに恐竜がいます。 また豪雪地帯でも有名であり、スキージャム勝山という西日本最大級のスキー場もあります。 他には、奈良の大仏よりも大きい大仏が構える越前大仏や、JR西日本のポスターも飾ったほどの一面の苔が荘厳さを演出する白山平泉寺といった文化遺産もあります。

このプロジェクトの関連地域

京都府

京丹後市

人口 5.09万人

このプロジェクトの作成者

勝山市は、県北東部に位置し、周囲を加越国境の山々に囲まれ、南北に九頭竜川が貫流しています。人口は約23,000人であり、繊維産業を基幹産業として発展し、製造業・農林業が盛んな都市です。 たいへん自然豊かな環境でありながら、近年は中部縦貫自動車道の開通により福井市までの距離も車で30分程度と近くなり、都市生活者が田舎暮らしを開始するのにちょうどよい環境だと思います。 最大の特長であり魅力として、本市は日本で発見されている新種の恐竜化石(7種)のうち5種が発見されている恐竜王国であり、市内に立地し、世界3大恐竜博物館の1つに数えられる「福井県立恐竜博物館」には、年間90万人を超える観光客が訪れます。 さらに、「苔寺」とも呼ばれる国史跡白山平泉寺やまもなくオープンする勝山市道の駅「恐竜渓谷かつやま」等の観光拠点を核として、観光の産業化を一層推し進めているところです。