募集終了

＼神流町恐竜センターからライブ中継／私達「○○○○○○○○」ので、『たのふじおか』に移住しました。

公開：2022/01/05 ~ 終了：2022/01/23

群馬県

ぐんま暮らし課群馬県庁

プロジェクトの募集が終了しました。

2022/01/23

群馬県にある神流町恐竜センターから多野藤岡地域（藤岡市・神流町・上野村）への移住をテーマにしたトークをお届けします！

３人の移住者をパネリストに迎え、移住のきっかけや日常生活、仕事、地域の魅力などなど、実体験をもとに各トークテーマに沿った「○○○○」について、じっくりお話いただきます。

【日時】令和４年１月２３日（日）１７：１５～１８：３０（受付開始１７：００～）

【当日のプログラム】１７：１５～１７：２５　イベントご説明、パネリストのご紹介１７：２５～１８：１０　トークタイムテーマ１：○○○○がきっかけで移住しました！！テーマ２：○○○○な仕事、○○○○な休日、○○○○な活動テーマ３：今後の目標は○○○○！！１８：１０～１８：２０　質問コーナー１８：２０～１８：３０　お知らせ

【開催形式】 ZOOMウェビナー形式 ※お顔だしなしで、お気軽にご参加できます。

↓お申込みはこちらから↓ https://www.furusatokaiki.net/seminar_detail/?event_id=363869 『興味ある』『応募したい』ボタンをお待ちしています。

【参加費】無料

ゲストスピーカーの紹介

★藤岡市：星野潤さん　藤岡市地域おこし協力隊

群馬県前橋市出身。2019年より藤岡市地域おこし協力隊として活動中（3年目）。地域の農産物を使い、糀を使った発酵食品の製造・販売、ワークショップの開催などを行っている。古民家を改装し、民泊やイベントスペースとしての活用中。また、地域のイベント企画、農家の手伝いなど、幅広い活動を行っている。

★神流町：山田美香さん

群馬県前橋市出身。美香さんと小学生の息子２人の３人家族。子どもたちが大の恐竜好きで、神流町の恐竜センターへ頻繁に訪れるうちに、地域の自然に魅せられ、2020年春に移住。現在は、神流川森林組合に勤務し、休日は家族で神流町の自然を満喫中。

★上野村：逢見祥平さん　上野村地域おこし協力隊

埼玉県さいたま市出身。祖父・叔父が陶芸家、叔母が織物作家と、ものづくりが好きな家系で育つ。群馬県上野村の今井挽物工芸社にて挽物技術を学び、ヨハク木工舎を立ち上げ、自身のプロダクトの製造・販売を行なっている。 https://www.yohaku-mokko.com/（ヨハク木工舎HP）

＼神流町恐竜センターからライブ中継／

会場の神流町恐竜センターは神流町で日本初の恐竜の足跡化石が発見されたことをきっかけに建設された施設で、2019年にはリニューアルされました。

多数の貴重な恐竜化石の展示のほか、迫力あるライブシアターや化石レプリカ作成体験などもできる、恐竜博物館です。

ご参加いただいた方には、迫力満点の施設ツアーもお楽しみいただきます♪(予定)

さらに、セミナー終了後のアンケートにご回答いただいた方の中から抽選で１５名様に素敵な詰め合わせセットをプレゼント♪商品は届いてからのお楽しみ！

肩の力を抜きながら、時に面白く、時に役立つ話をお届けします。地域のことを知れるチャンスです！皆様のご参加をお待ちしております！

にユーザー登録してもっと活用しよう！無料

地域をフォローできるようになり、地域の最新情報がメールで届く
あなたのプロフィールを見た地域の人からスカウトが届く
気になった地域の人に直接チャットすることができる

このプロジェクトの地域

群馬県

人口 186.56万人

ぐんま暮らし課が紹介する群馬県ってこんなところ！

【藤岡市】藤岡市は、群馬県の南西部に位置し、「群馬の玄関口」として高速交通網が充実していながら、川遊びができる清流や生活音から解き放たれた森林、のどかな田園風景を身近に感じることのできる市です。田舎暮らしをしつつ、時には都会に戻りたい・出かけたい方にオススメです。鬼石地区では、国内外の若手アーティストが地域に滞在して作品を制作するアートレジデンシーが活発化してきています。

【神流町】神流町の標高は、役場周辺が340ｍ、周囲には1,000ｍ級の山々が連なり、平坦地が少なく、農地は急峻な地形を活用した段々畑が点在し、緑ゆたかな自然景観とふるさとの温もりを体感できる町です。日本で最初に恐竜の足跡化石が発見されたことでも知られています。神流町はロマンあふれる歴史と、町民の温かいおもてなしを大切に、地域で支え合い、町民主役のまちづくりに努めています。

【上野村】「雇用・住まい・生活支援」を軸に、雇用の場をつくり、主に移住者の住まいとして村営住宅を143戸整備してきました。また豊富な森林資源を活用する林業の振興や、森林バイオマスの有効利用による村内循環型社会の構築への取り組みなど、様々な挑戦を続けています。脈々と受け継がれてきた村の形と村づくりへの信念を根幹に置き、創意と挑戦をもって『小さくても輝き続ける村』を目指しています。