募集終了

八鹿浅黄大豆を使った「手作り味噌づくり」リモート体験!

最新情報

プロジェクトの募集が終了しました。

2022/02/22

経過レポートが追加されました!「ご応募お待ちしています!」

2022/02/08

兵庫県北部の但馬地域の中央にある養父(やぶ)市。 Withコロナの試みとして、養父市への移住に関心を持つ方、ステイホームで味噌づくりを体験したい方等、ひとりでも、家族でも、初めての方も気軽にリモートで参加できる「手作り味噌づくり」を開催します。

開催日  :令和4年2月27日(日)  時間   :午前10:00 ~ 11:00 参加費  :1,800円(1セット送料込み) 1セット(800g) 内容       ・麹       ・ミンチした蒸し豆       ・味噌用の塩、蓋用の塩       ・容器       ・ビニール袋2       ・シール       ・味噌レシピ       ・パンフレット       ・内容一覧表

      ※2セット以上申し込みの方は、ご相談ください       ※セットは申し込み順に発送いたします

定員   :10組 使用ツール:Zoom   参加をご希望の方は「応募したい」を押してください。 詳細についてメッセージをお送りします。

八鹿浅黄を途絶えさせず未来につなげていきたい!

八鹿浅黄は、養父市(市町村合併前は八鹿町)に昔から伝わる大豆のひとつで、浅黄色(黄緑)の青大豆です。白大豆に比べ甘みが強く、皮が薄くて大粒で加工に適しています。 この地で昔から種を採って栽培を続けている在来種で、50年位前まではどの農家も田んぼの畦(あぜ)で作っていました。ですが、農家の高齢化や、収益性が低いことから作る人は減少し、一時は絶えかけた大豆を途絶えさせない取り組みを行っています。 ステイホームの中、ここで栽培した八鹿浅黄大豆を使用した「味噌作り」をリモートで皆さまに気軽に体験して頂きます。

ステイホームを充実したい!新しい事にチャレンジしたい!養父市にお試し移住してみたい!

リモート体験を通じて ・就農を始めたい! ・養父市に興味がある、お試し移住してみたい ・新しい事にチャレンジしたい ・自分時間でスローライフをしたい

1つでも当てはまる方、ぜひ体験してみませんか? 移住に関するオンライン相談も受け付けていますので、お気軽にご相談ください。

このプロジェクトの経過レポート

このプロジェクトの地域

兵庫県

養父市

人口 2.04万人

養父市

養父市移住サポートセンターが紹介する養父市ってこんなところ!

兵庫県北部の但馬地域の中央に位置し、大阪・神戸・京都まで車で約1時間30分~2時間30分とアクセス良好、また姫路城や鳥取砂丘、城崎温泉などの観光地にも約1時間程度で行けます。 西部には県下最高峰の氷ノ山や鉢伏山、ハチ高原、若杉高原が、北部には妙見山がそびえるなど、雄大で美しい自然に囲まれています。

このプロジェクトの作成者

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「養父市移住サポートセンター」は、移住経験者が中心の相談員たちがお待ちしております。 民間のサービスとして、移住を考えるお手伝いから、移住後のご相談まで、長くおつきあいのできる相談所を目指しています。皆さまとご縁がありますように。

養父市移住サポートセンターは、養父市地域おこし協力隊と(一社)兵庫県地域おこし協力隊ネットワークが運営しています。

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