
【9/5(木)~7(土)2泊3日】ファミリー・親子で参加できる♫ 小田原の暮らし体験ライター募集!新幹線往復チケット付・報酬あり!
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2019/08/23小田原の暮らしを体験し、レポートを書いてくださるライターさんを大募集! 貸切のゲストハウスで生活しながら、新幹線通勤も体験していただけます。 小田原への移住を検討している方、小田原とお仕事で関わってみたい方、海沿いの暮らし に興味がある方、小田原での暮らしを体験しながらお仕事してみませんか? 木曜・金曜は都内通勤や平日の生活を体感し、土曜日は市内のスポットを巡っていただけ ます。移住コーディネーターとお話しする時間もありますので、オススメスポットなども ご紹介できますよ!
【8/25応募締め切りです!!】
親子やファミリーで参加できます!
ゲストハウスでは、キッチンやランドリーなども完備しておりますので、普段の生活に近 い環境で過ごしていただけます。また1 階は「ママまんがルーム saMa-saMa (サマサ マ) 」という 女性専用の施設となっています。 特に妊婦さん、赤ちゃん連れママのご利用を優先した、まんがが読めて、赤ちゃんもくつ ろげる場所です。ママ同士の繋がりができたり、子どもと一緒に楽しめるイベントも行っ ています。(http://samasama.main.jp/)


経験年数は問いません!お気軽にご応募ください♫
本プロジェクトで書いていただいたレポートは、「SMOUT 移住研究所 ( https://lab.smout.jp/ )」というメディア、小田原の魅力を伝えるポータルサイト「オダワラボ( http://www.city.odawara.kanagawa.jp/ )」で掲載させていただく予定です。 ライティングの経験がある方、体験の様子を撮影し、お写真の提供ができる方を募集します。


ライター経験者募集!(経験年数は問いません。)
・小田原での暮らしや海・山がある地方での暮らしに興味があるご家族・カップルの方 ・小田原の暮らしを体験し、レポートを書いてくださる(ライターさん大歓迎)方 ・都内通勤(新幹線通勤)を検討中の方大歓迎 ・小学生までのお子さんかいらっしゃる方大歓迎
■選考に関して 2019年8/25(日)応募締め切り 下記フォームに、氏名、性別、年齢、家族構成(一緒にご参加予定の方)、 小田原との接点(任意)、過去の成果物をご提出ください。 https://docs.google.com/forms/d/1UHAViuHFkTWwcrzh83xdQL7k5Pceb8ukUcw7wMsinaY/viewform?edit_requested=true#responses 小田原市役所、株式会社カヤックLIVING 編集部により選考させていただきます。 2019 年8 月27 日頃結果発表 (当選者のみに連絡)。 ご質問がございましたらSMOUT 上のメッセージにてご連絡ください。
■必ずご確認ください ※当選確定後のキャンセルはできません。 ※万が一キャンセルされる場合は宿泊代をご負担いただきます。ご了承ください。
募集要項
2019/09/04 〜
2泊3日
報酬5万円+新幹線の往復チケット(宿泊費3万3千円は宿泊者負担)
小田原駅西口
・定員:3名 ・最小催行人数:2名 ・スケジュール: 9月5日から2泊3日で小田原市のゲストハウスに宿泊。 都内通勤や平日の生活を体感し、土曜日は市内のスポットを巡っていただく流れです。 小田原滞在中のスケジュールは基本的には自由ですが、近隣マップや先輩移住者のお店などを紹介するマップをお渡ししますので、ぜひ足を運んでみてください。 また、体験中には、実際に先輩移住者と暮らしのリアルを聞ける時間を設けます。 実際に暮らす人に疑問をぶつけてください♪
【報酬に関しまして】 後日振込を予定 ※源泉税の10.21%は支払い時に差し引かれます。 ※宿泊代は、実費になります。当日3万3000円(税抜き)お支払いください。 ※納期は2週間程度です。 ※体験のレポートライティング、体験の様子を写真に収めてご提供ください。
このプロジェクトの地域

小田原市
人口 18.08万人

オダワラボ編集部が紹介する小田原市ってこんなところ!
今回宿泊いただくゲストハウスがある場所も、昔ながらの商店街の一角です。 ふらっとお店をのぞいて、店主の方とお話しすると小田原の今昔が聞けるかもしれません。 少し歩けば小田原城やかまぼこ通りなど観光名所もあり、風情ある街並みを体感できます。 おすすめのスポットを描いた地図をお渡ししますので、ぜひ市内を巡ってみてください。
このプロジェクトの作成者
小田原は、東京から程よい距離の海あり・山ありの中ぐらいの都市です。歴史を重ねた街のたたずまいと、年中開催されるお祭りやイベントのにぎやかさには、古さと新しさが混ざった懐かしさがあります。鉄道5路線が市内を走り交通至便で、地域によっていろいろな顔があります。