募集終了

【地域おこし協力隊(会計年度任用職員)地域の編集長を募集します!】 福島県南相馬市小高区で一緒に働きませんか??

最新情報

プロジェクトの募集が終了しました。

2022/03/18
2022/03/15

\\福島県南相馬市について// いわき市と宮城県仙台市のほぼ中間に位置し、山と海に囲まれた自然豊かなまち。 相双エリアの中心地であり、市内にはショッピングセンター、ホームセンターも複数あり、 大きな病院や診療所といった医療機関も充実しています。

ロボットやドローンなどの研究開発施設「福島ロボットテストフィールド」が整備され、 「世界一ロボットの実験がしやすいまち」として、起業・創業支援に加え、就職支援にも注力。

都会と田舎の両方の良さを満喫しながら、復興から新たなステージに進んだまちで、 自分を活かして暮らしてみませんか?

おだかぐらしを、はじめませんか??

東日本大震災と、原子力災害による避難で、一時は居住人口が0になったまち、南相馬市小高区。

今回、南相馬市では移住定住を促進するため、移住者目線で「移住相談」や「地域の魅力」などの情報発信に取り組み、地域内外のつながりを生み出す、地域おこし協力隊『地域の編集長』を募集します!

《このような方をお待ちしています》  ★コミュニケーションをとるのが好きな方  ★雑誌、広告、ウェブなどのメディア編集、ライティング、製作経験等がある方  ★写真撮影が得意な方  ★行政区(自治会)活動や地域のイベントに積極的に参加・協力が可能な方

  南相馬市小高区で『おだかぐらし』をはじめませんか?

地域のお世話人 集合写真
地域のお世話人 集合写真
小高区の農家さん 訪問写真
小高区の農家さん 訪問写真

小高区という場所で働く。

■募集人数■  2名 (※ 令和4年度の予算の成立が条件となります。)

■募集期間■  令和4年2月25日(金)~令和4年3月18日(金) 【必着】

■業務内容■  地域資源の情報を集め、地域の内外のつながりを生み出す業務   ★移住相談業務(移住者や移住希望者への対応)   ★市のホームページやSNSなどを活用した情報発信業務(企画・取材・記事作成)   ★移住者等と地域住民とのコミュニケーション活動支援(地域のお世話人の運用など)   ★移住定住促進に関する事業の企画立案   ★その他地域活性化に寄与する業務

■応募資格■ ★年齢、性別は問いません。 ★三大都市圏をはじめとする都市地域に住所を有し、かつ生活の本拠を置いている方  (※ 総務省の「地域おこし協力隊特別交付税措置に係る地域」をご覧ください。)  (※ その他、応募資格は募集要項をご覧ください。)

■勤務日・勤務時間■  原則週5日(週38時間45分)  8時30分~17時15分(休憩時間12時~13時)

■休日■  土曜・日曜・祝日・年末年始

■給与・手当等■  月額:158,400円~175,700円 (当月21日支給)  諸手当:通勤手当、時間外勤務手当、期末手当(6月・12月)

■待遇・福利厚生■  住居は、市が指定する住居とし、家賃は市が負担します。  水道などの光熱費は自己負担となります。

◆◇選考方法◇◆  ~ 一次選考 ~   書類選考を実施し、応募者全員に結果を通知します。  ~ 二次選考 ~   一次選考の合格者に対し、面接を行います。    日程については、一次選考結果の通知の際にお知らせします。  ※新型コロナウイルスの感染状況によっては、オンライン面接となる場合がございます。  ※面接のために要する交通費等は、自己負担となります。

◆◇採用決定◇◆   採否については、二次選考受験者全員に通知します。

小高区役所 外観写真
小高区役所 外観写真
常磐線 小高駅前写真
常磐線 小高駅前写真

このプロジェクトの地域

福島県

南相馬市

人口 5.90万人

このプロジェクトの作成者

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令和3年4月より「おだかぐらし担当」がスタート!

ふるさと『小高(おだか)』の伝統や文化などを継承していくためには、 地域の活力となる人材を呼び込み、共に住み続ける 「持続可能なまちづくり」が必要です。 おだかぐらし担当では、居住者数の回復を目指し、 移住定住促進に取り組んでいます!

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