
福島県南相馬市小高区【地域おこし協力隊(会計年度任用職員)地域の編集長】を募集します!
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2022/05/31\\福島県南相馬市について// いわき市と宮城県仙台市のほぼ中間に位置し、山と海に囲まれた自然豊かなまち。 相双エリアの中心地であり、市内にはショッピングセンター、ホームセンターも複数あり、 大きな病院や診療所といった医療機関も充実しています。
ロボットやドローンなどの研究開発施設「福島ロボットテストフィールド」が整備され、 「世界一ロボットの実験がしやすいまち」として、起業・創業支援に加え、就職支援にも注力。
都会と田舎の両方の良さを満喫しながら、復興から新たなステージに進んだまちで、 自分を活かして暮らしてみませんか?
おだかぐらしを、はじめませんか?
東日本大震災と、原子力災害による避難で、一時は居住人口が0になったまち、南相馬市小高区。
今回、南相馬市では移住定住を促進するため、移住者目線で「移住相談」や「地域の魅力」などの情報発信に取り組み、地域内外のつながりを生み出す、地域おこし協力隊『地域の編集長』を募集します!
《このような方をお待ちしています》 ★コミュニケーションをとるのが好きな方 ★雑誌、広告、ウェブなどのメディア編集、ライティング、製作経験等がある方 ★写真撮影が得意な方 ★行政区(自治会)活動や地域のイベントに積極的に参加・協力が可能な方
南相馬市小高区で『おだかぐらし』をはじめませんか?


南相馬市小高区で働く。
■募集人数■ 2名
■募集期間■ 令和4年4月18日(月)~令和4年5月31日(火) 17時15分まで ※締切日消印有効 ※持参の場合、受付時間は、平日8時30分~17時15分までとします。 また、閉庁日は受付致しません。
■業務内容■ 地域資源の情報を集め、地域の内外のつながりを生み出す業務 ★移住相談業務(移住者や移住希望者への対応) ★市のホームページやSNSなどを活用した情報発信業務(企画・取材・記事作成) ★移住者等と地域住民とのコミュニケーション活動支援(地域のお世話人の運用など) ★移住定住促進に関する事業の企画立案 ★その他地域活性化に寄与する業務
■応募資格■ ★年齢、性別は問いません。 ★パソコン(Word、Excel、PowerPoint、インターネット 等)の操作が可能な方。 ★SNSの取扱い経験がある方(Instagram、Facebook、Twitter 等) ★三大都市圏をはじめとする都市地域に住所を有し、かつ生活の本拠を置いている方 (※ 総務省の「地域おこし協力隊特別交付税措置に係る地域」をご覧ください。) (※ その他、応募資格は募集要項をご覧ください。) ※募集の詳細は「南相馬市 おだかぐらし担当HP」からご確認ください。 https://www.city.minamisoma.lg.jp/portal/sections/21/2110/odaka_gurashi/index.html
■勤務日・勤務時間■ 原則週5日(週38時間45分) 8時30分~17時15分(休憩時間12時~13時)
■休日■ 土曜・日曜・祝日・年末年始
■給与・手当等■ 月額:158,400円~175,700円 (当月21日支給) 諸手当:通勤手当、時間外勤務手当、期末手当(6月・12月)
■待遇・福利厚生■ 住居は、市が指定する住居とし、家賃は市が負担します。 水道などの光熱水費は自己負担となります。
◆◇選考方法◇◆ ~ 一次選考 ~ 書類選考を実施し、応募者全員に結果を通知します。 ~ 二次選考 ~ 令和4年6月上旬頃、一次選考の合格者に対し、面接を行います。 日程については、一次選考の結果通知の際にお知らせします。 ※面接のために要する交通費等は、自己負担となります。 ~ 採用決定 ~ 採否については、二次選考受験者全員に通知します。


このプロジェクトの地域

南相馬市
人口 5.90万人

小高区地域振興課 おだかぐらし担当が紹介する南相馬市ってこんなところ!
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再生に向かうまち、おだか。 ここに集まるのは、仕事も、遊びも、 じぶんらしく、自由に謳歌する「おだかなひとたち」です。 あたらしいチャレンジがある。あたたかなつながりがある。
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南相馬市小高区は、2011年の東日本大震災、福島第一原子力発電所で発生した事故により、避難指示に指定されていた場所です。 2016年7月12日避難指示が解除され、現在では人々の日常が戻りつつあります。 ▽ 約3,800人の人が小高区に居住 ▽ チャレンジのまち南相馬市
震災という困難を乗り越え、現在の南相馬市は新しい風が吹きはじめています。
★詳しく南相馬市小高区を知りたい方はこちらをチェック!★ https://odakaru.jp/ https://www.youtube.com/watch?v=_L2xXdYsfgA
このプロジェクトの作成者
令和3年4月より「おだかぐらし担当」がスタート!
ふるさと『小高(おだか)』の伝統や文化などを継承していくためには、 地域の活力となる人材を呼び込み、共に住み続ける 「持続可能なまちづくり」が必要です。 おだかぐらし担当では、居住者数の回復を目指し、 移住定住促進に取り組んでいます!
















