【体験】有機質肥料&“化学合成農薬不使用”「環境保全型農法」でハーブを栽培に挑戦する農園

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2025/03/11

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2025/03/08

南北を尾根に挟まれた雄大な紀の川が流れる自然豊かな地、紀の川市。

ここはその温暖な気候を活かしイチゴや桃、柿、イチジク、キウイ、ハッサクの生産量では常に国内で上位を入る、一大フルーツ産地です。そして、有機農業や環境保全型農業についても行政を挙げて積極的に推進している、数少ない地域でもあります。

そんな温暖で恵まれた土地で化学合成農薬・化学肥料不使用のハーブを栽培しているのが「米もと農園」の代表、「ドクター米もと」こと米田基人さん。

元々は農学の研究畑の出身で、以前は国際協力機構(JICA)の事業でアフリカのルワンダへ有機農法の支援のために専門家として派遣されていたそうです。

しかし現地での数年に及ぶ支援経験を通して、「研究として机の上で新しい技術と向き合うだけではなく、実際の農業現場の畑に出てみたい」との思いから心機一転、日本に帰国。

環境保全型農法に挑戦したくて全国色々な地域を巡った結果、2015年から紀の川市に移住しハーブ栽培を始められました。

ハーブを収穫しながら、「環境保全型農業」を学んでみませんか?

実はハーブ栽培は多くの他の農作物とちょっと違うそうで、「ある時期に収穫したら終わり」ではないのだとか。放っておくとひたすら成長して形が悪くなって病気になってしまうけれども、そこできちんと剪定して管理してあげれば、長い間ずっと成長し続けるそうです。つまり、常に「収穫しながら」育てることが何よりも大切なのです。

今回の体験プログラムでは、そんなハーブ栽培には欠かせない「収穫」をメインにお手伝いします。この体験を通して、元は農学の研究者として世界で活躍されていた米田さんならではの、環境保全型農業に対する真摯な想いと微生物を中心とした科学的な農業の視点を学ぶことができるでしょう。

また、移住者の先輩としてこの辺りの地域ではどんな人がどんな思いで暮らしているのか、お話を伺うことができます。

農業は農作業だけでもすっごく面白いと僕は思います。

実は、米田さん自身も長年農業の研究はしていましたが、自分で農家を営むのは移住してからが初めて。初めの2~3年くらいまでは、毎日試行錯誤だったそうです。

しかし、そんな時も同じ新規で就農した仲間たちと情報交換をして少しずつ積み重ねてきた日々が、今につながっているとのこと。だからこそ、今までのノウハウはこれから先移住を検討している人へきちんと伝えていきたい、と米田さんは考えています。

そして、この仕事の面白さについては、「農業は農作業だけでもすっごく面白いと僕は思います。1年を通じて季節が変わって行く中で、鳥も虫も住んでいるものがどんどん変化して、それに合わせてハーブや植物の成長も変わってくるんですよ。これは都会でデスクワークしていた時代では考えられない光景ですし、そんな風景がすぐ側に広がっていることが日々嬉しいです。」とイキイキと語る米田さん。

これからのやりたいことは、「良質なハーブを収穫体験できて、採ったフレッシュハーブでお茶を飲みながら待っていると蒸留されたハーブオイルができて、お土産に持って帰れる」というようなハーブをもっと身近に感じて楽しんでもらえるような施設を作りたいそうです。楽しみですね!

募集要項

開催日程
1

所要時間

2泊3日程度 ※ご都合に合わせて調整可能です。

費用

無料(宿泊費別)※宿泊費は一部補助されます。

集合場所

和歌山県紀の川市杉原443

その他

・最小催行人数:1名 ・解散場所:和歌山県紀の川市杉原443 ・スケジュール: ◎1日目(13:00~17:00) 1.ごあいさつ、やりたいことや目的の確認 2.米もと農園の説明/ハーブ栽培についての説明 3.お仕事のお手伝い ・農作業(フレッシュハーブの収穫など) ※受入時期によって作業や時間帯は変わります。

◎2日目(9:00~17:00) 1.お仕事のお手伝い ・農作業(フレッシュハーブの収穫、剪定、作付けなど) ※受入時期によって作業が変わります。

◎3日目(9:00~13:00) 1.お仕事のお手伝い ・農作業(フレッシュハーブの収穫など) ※受入時期によって作業が変わります。 2.体験の感想、質疑応答

主催:わかやまキャリアチェンジ応援プロジェクト

このプロジェクトの経過レポート

このプロジェクトの地域

和歌山県

紀の川市

人口 5.56万人

紀の川市

わかやまキャリアチェンジ応援プロジェクトが紹介する紀の川市ってこんなところ!

「住いも甘いも定住も!自然豊かなフルーツ王国」

◎ 桃・柿・キウイ・はっさくなどフルーツの生産量・品質が日本でもトップクラスの「フルーツ王国」です。 ◎ 大阪市内から車で約60分、関西国際空港からは約30分の好立地です。 ◎ 大学のキャンパスもあり、小学校から大学まで慣れ親しんだ地域で教育を受ける環境が整っています。 ◎ 日本有数のスカイスポーツゲレンデがあるなど、自然を生かしたアクティビティも充実しています。 ◎ 猫の「たま」が駅長に任命されて話題を呼んだ和歌山電鐵「貴志駅」がある市です(現在はニタマ駅長)。

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

東京都に住みながら、キャリアコンサルタントとして、和歌山の仕事の情報発信や、職業体験の企画をしています。

和歌山のこと、お仕事のこと、なんでもお気軽にご連絡ください。

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