募集終了

雨にも負けず、虫にも負けず、京都から移住した手作りノート作家さんの古民家新生活を覗いてみませんか?

最新情報

経過レポートが追加されました!「ゲストトークの動画を雫石町公式YouTubeに掲載しました。」

2022/10/27

経過レポートが追加されました!「参加者のご感想」

2022/10/24

生まれ育った愛知県から進学を機に京都へ転入。 16年過ごされたのち、今年6月雫石町(岩手県)に移住された製本家さんの体験談です。

一枚づつ紙を折るところから、一冊づつ手作業でノート作りをされている「すずめや」の四方佳奈さん。

憧れのイーハトーブへの移住を求める中で、たまたま出会った雫石町に心を奪われました。

そこから住まい探しに奔走。

いくつかの物件の中から選んだのは町外れの山深い集落にたたずむ古い民家。

その後、様々なハプニングに出逢いながらも無事、京都から引っ越しを実現。

パートナーと愛猫とともに始めた暮らしは感動の多い毎日のようです。

四方さんの移住物語、会場であるいはオンラインでご視聴されませんか。

手製本ノート、紙こもの すずめや https://suzumeya.net

クリエーターこそ田舎へ行こう

去年あたりから移住相談をされる方が増え、今年に入ると実際に移住して来られる方が目立ってきました。

そんな中でモノづくりをナリワイにされている方が増えてきたようにも思います。

雄大な岩手山と田園や牧野が作りだす美しい景色や隣と距離の離れた住まいがクリエーターの方々にとって理想的なのかもしれません。

今回のゲスト、製本家というモノづくりをされている四方佳奈さんもその一人。

快適さや便利さを求めず、雫石の中心市街地から遠く離れた古い民家に移住してきてくれました。

四方さんの家の周りは清流が作り出す自然豊かなロケーション。

イベント当日は移住に至る過程と新しい暮らしの中で見えてきたこと感じたことなどを会場でスライドを交えながらお話いただく予定です。

雫石町への移住に興味のある方はもちろん、田舎暮らしに興味のある都会でクリエイティブな仕事や活動をされている方にぜひご視聴いただきたいです。

四方さんの手づくりノート
四方さんの手づくりノート
手づくりノートの作業場所
手づくりノートの作業場所

移住を考えているクリエーターさんと出会いたい!

・自然豊かな環境で働きたいクリエーター ・古民家生活の実際を知りたい方 ・雫石町はどんな町か気になる方 ・田舎の空き家探しに困っている方

四方佳奈さんの愛猫
四方佳奈さんの愛猫

募集要項

開催日程
1

2022/10/15 〜

所要時間

12:30~14:00

費用

無料

集合場所

ふるさと回帰支援センター セミナールームD

その他

・定員:15名 ・最小催行人数:1名 ・解散場所:ふるさと回帰支援センター セミナールームD ・スケジュール: 12:15~ 受付開始 12:30 開始 いわて暮らしサポートセンターの紹介     雫石町の紹介 13:00 ゲストトーク     質疑応答 14:00 終了

このプロジェクトの経過レポート

このプロジェクトの地域

岩手県

雫石町

人口 1.46万人

雫石町

岩手県 雫石町 移住相談担当者が紹介する雫石町ってこんなところ!

岩手県の県庁所在地盛岡市や、秋田県仙北市に隣接。総面積は東京23区とほぼ同じ面積の自然豊かな農山村地域で、農業と観光を基幹産業として発展してきた町です。東京からのアクセスは秋田新幹線「こまち」で乗り換えなし、JR雫石駅まで約2時間30分です。雄大な山岳美や中央部に広がる歴史ある水田など豊かな自然と景観に恵まれています。日本最大級の民間牧場「小岩井農場」をはじめ、3つのスキー場や、泉質も効能も全く違ういで湯が9カ所、四季を通じて雄大な自然の中で遊ぶことができます。

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

【移住コーディネーター外岡】 神奈川県横浜市出身、2017年7月から地域おこし協力隊として雫石町に移住。これまで雫石町の魅力の発信、移住体験ツアーや移住セミナーの企画、住まいの相談、お仕事の相談、先輩移住者を始め町民の紹介など行ってきました。 複業で有機栽培農家&カフェのお手伝いもしております。 仕事以外では、山登りやスキー、畑作業を楽しんでいます。 【移住コーディネーター 沼崎】 岩手県盛岡市出身45歳 20年前に雫石町へ移住しました。大学・高校・小学校に通う男子のお母さんをしています。移住コーディネーターをしながら、お休み日は、登山・サイクリング・有機栽培の野菜作りなど楽しんでいます。子育ての事、支援や助成、住まいのことなど、みなさんドシドシご相談ください!!

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