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- ライフ イズ クリエイション!!海のまちで【本気の農業】をしたい方を募集します!
田舎で「農業をしたい!」という方がいます。
中には”半農半X”のように農業と他の仕事を組み合わせる方もいます。
そんな中今回募集するのは、「本気で農業をしたい!」「専業農家になりたい!」方のための支援事業です。
黒潮町の農業公社や農家さんの元で、一定の収入を得ながら1~2年かけて農業の基礎を学び、研修終了後は”農業1本で生計をたてていく”方を募集します!
農業に興味はあるけど、何から始めていいかわからない方、地元の人とのネットワークを広げながら農業を始めたい方、そんな方々にオススメです。
農業で生きていく!!
黒潮町の農業は施設栽培(ビニールハウス)が中心。農地やビニールハウスを確保する必要があったり、初期投資が必要だったり、大変な面があることは事実。だからこそ「農業が好き」「本気で農業をしたい」という方向け。
同じ作物を作っても、日々の研究や工夫で収穫量が変わり、農業所得は個人で差が出てきます。黒潮町で成功された方の中には年間農業所得が1,000万円を超える方がいるという噂も。(農産物総収入から必要経費を差し引いたものが農業所得)
大変なこともあるけど、その先にあるものも大きい農業。可能性、感じませんか?
耕す。
収穫。
海のまちの農家になる。
黒潮町は海辺の町。
澄みわたる青空、空を映して青く広がる太平洋。遠くに広がる山々と松原の生き生きとした緑。海だけじゃなく、たくさんの自然があふれる町。
そんな黒潮町だから、余暇の楽しみもたくさんあります。
サーフィンや釣りなど海のアクティビティや、充実したスポーツ施設で思いっきり体も動かしたり。
砂浜をお散歩したり森林浴したり。
インドア派には昭和の文豪「上林暁」文学館を併設した図書館もあります。
田舎特有の温かい人柄と気持ちよく過ごせる自然があって、ゆる~い時間が流れるまち。
そんな場所での農業は、あなたの人生がより愉しいものになるはず。
海でパシャパシャしたり…
松原を散策したり…
-*-担い手支援事業ー*-
◇◆募集条件◇◆
・義務教育を修了している55歳未満(令和4年4月1日現在)の方
・研修期間中において黒潮町に住民登録のうえ町内に居住し自立農家として定住しようとする者
・新規就農予定者であること。
・他市町村等で実施された本町と同様の研修を受けられた経歴の無い者
◇◆申込受付◇◆
・令和4年9月5日(月)~9月30日(金)まで
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黒潮町(くろしおちょう)は、四国/高知県の西南地域にあり、幡多郡(はたぐん)の中では東部に位置します。
気候は、年間平均気温17度、降雨量2800mm前後。この南国特有の温暖で雨が多い気候を活かした、施設園芸や花卉、水稲を中心とした農業や、シメジやシイタケなどの栽培も行われています。また、「土佐カツオ一本釣り漁業」が盛んで、近年は完全天日塩も代表的な特産物となっています。
美しい砂浜や磯が続く海岸線と緑豊かな山々の広がる黒潮町では、自然資源を活かした「ホエールウォッチング」、「天日塩づくり」、「カツオのタタキづくり」などの体験型観光と、土佐西南大規模公園を活用したスポーツツーリズムの推進により、県内外から多数の方が訪れています。
また、「私たちの町には美術館がありません。美しい砂浜が美術館です。」をコンセプトに、4kmの砂浜を「美術館」に見立てた「砂浜美術館」があります。
初夏の「Tシャツアート展」や「シーサイドはだしマラソン」、秋の「潮風のキルト展」といった企画展のほか、「美しい松原」や沖を泳ぐ「くじら」、流れ着く「漂流物」など、ありのままの風景の中で、自由に作品を見つけたり、遊んだり、楽しむことができます。
黒潮町公式HP
https://www.town.kuroshio.lg.jp
黒潮町ウェブマガジン"うみべのくらし"
https://www.umibenokurashi.jp
NPO砂浜美術館HP
http://www.sunabi.com
黒潮町へのアクセス
https://www.town.kuroshio.lg.jp/pb/cont/machi-shokai/2015
黒潮町への移住・定住に関する総合窓口として、webを中心とした情報提供や、電話・メール・オンラインなど、多様な形態でご相談をお受けします。
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